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本年もお世話になりました。

いつから、年末は紅白ではなくてガキの使いを見るのが恒例になったんだろう。

実家から出てきた大量の１０円玉ですが、２万円を越えていました！


ちょっとしたボーナス？こつこつとためていくことが大切だと良くわわかりました。

あなどるなかれ、１０円玉貯金！

実家の押入れから生徒手帳がでてきました。

中学の生徒手帳には、「防寒コート、マフラーは身体を鍛える意味から着用しない」「レコードは学校に持ち込まない」「晴れた日はグラウンドで遊ぶ」「休憩時間は他のクラスにいかない」「校務員室の出入りは礼儀正しく、おじさんが仕事をしやすく」、と今ではたぶん記載されていないだろう文言がならんでします。
ちなみに、写真は、高校の生徒手帳に書かれていた模範服装です。ださっ！ちなみに防寒具は、通学時のみ「質素で実用的な物を選ぶ」だそうです。

そういえば、昔は防寒具に厳しかったんですよね。小学生の頃は、真冬でも半ズボンで、長ズボンをはく時は風邪などの病気じゃないとだめだったんです。
それが、いまやヒートテックタイツがなければ生きていけなくなってしまうとは・・・(涙）

時代はいまやグローバル化。
私が働いている会社も、昔は電話出るときに「まいど！」だったのですが（実話：これはこれでカルチャーショック）、いまや「Hello! May I help you?」ですからね。
というのは大げさですが、全社員に英語の学習を推奨しています。

ご多分にもれず、私も会社で週１回英会話に行っているのですが、全然上達しません。特にこの年になると、単語が覚えられないんですよね。高校生の頃は記憶できていた単語も、おっさんになると３秒で忘れちゃう。あぁ、悲しきかな、我が脳細胞。

ですが、こんなおっさんに、画期的な本が！その名も試験に出ない英単語。「おなら」「服役中」「性癖」「石原軍団」等、TOEICでは決してでてこないであろう、単語が150（正確には「半笑い」が２回でてくるので１４９個）掲載されています。
覚えやすいように、例文とイラストつき！
たとえば、胸毛では「朝礼の後、最高経営責任者は給湯室で、泣きながら胸毛を抜いていました」 "After the morning assembly, the CEO cried while plucking his chest hair in the kitchen."　覚えやすーい！

しかも、なんと、ネイティブが例文を収録したCDつき。

あぁ、これで、私が英語ぺらぺーらになる日も近い！

おそまきながら、我が家にも無線LANを導入。

これで、快適なネットライフ！と思ったのですが、メインパソコンはデスクトップPCで有線のまま・・・

来るべき、スマホ購入時に活躍させます！