シュナウザーのブログ一覧

　昨日、思い立ち、進まない慣らしの距離を稼ぐため、静岡県の久能山まで往復770ｋｍかけていちご狩りに行ってきました～

　去年も同時期120で出かけましたが、ここのいちごは大きくておいしいですね。今年は少し出来がよくないとの事でしたが、なんの、なんの甘くておいしかったです。ハウスのおばさんが教えてくれたのですが、いちごは摘んだ後、先から食べるのではなく、葉を取ってお尻の方から口に入れると甘みが余計に感じられるそうです。確かにそうでした。いい事聞いた～♪

シュナ号ですが一気に2,300ｋｍ超えましたので、そろそろエンジンのおいしい領域も味わって行きたいと思っています。

来週　金曜日にヴァイタミン西宮にて、エンジンオイルを一度使ってみたかったMOTULに交換します。

　長距離走行の印象ですが、やはり今まで私が乗ってきた小型BMW達に比べ、疲労感が微妙に少ないですね。今回また義兄夫妻と出かけたのですが、私も、義兄も身長は175ｃｍありまして、後席の居住性を試してみたく、前後に乗ってみましたが、窮屈さはありませんね。

静粛性も高く、満足しています。

http://carlife.carview.co.jp/UserCarPhoto.asp?UserCarID=58412&UserCarPhotoID=158347

デトロイトモーターショーの記事を見ていて発見

http://www.drivingfuture.com/auto/dodge/u3eqp30000004sk7.php

子供の頃、観た「バニシング・ポイント」という映画が強烈に蘇る。

西部の砂漠地帯を孤独に爆走し続けるダッジ。そして迎える悲劇的な結末・・・。３０年以上前の話だ。

主人公が操る（というよりこいつが主人公か？）ダッジ・チャレンジャーの魅力にすっかり捕り付かれてしまっていた。


あの頃、マスタングやシェルビー・コブラ、ポンティアックにスティングレイ・・・アメリカンが最も輝いていたよき時代だったような気がする。

Ｅ９０　３２５ｉ　発進いたしました。

Ｅ８７からわずか１年、私自身全くこの展開を想像しておりませんでした。（笑）

　愛車を頻繁に乗り換える財力などあろうはず無く、ましてや１２０は期待通りの車で、距離を重ねるに連れ、手足のように馴染んで行き、魅力は増す一方でしたので全くの暴挙ともいえますが、

　意を決してＥ９０へスイッチ致します。（どうも体がＥ８７の“刺激”より　Ｅ９０の“癒し”を求め出したようで（爆））

「羊の皮を被った狼」はこれから出てくるＭ３にふさわしい言葉ですし、並みの狼を蹴散らす「スーパー羊」は３３０にふさわしい言葉。　ならばシュナウザー号は「ちょっとやんちゃな羊君」か・・・

皆様あらためて宜しくお願いいたします。（笑）

某ファクトリーにひっそりと佇む、E90。

こいつが噂の・・・・

ｃｏｍｍｉｎｇ　ｓｏｏｎ　！