シュナウザーのブログ一覧

ソフトバンクの900Mhz帯を使ったいわゆるプラチナLTEについては当初今年の４月からとアナウンスされていたのが、夏頃と変更されたが未だに音沙汰がない。

次期iPhoneの発売が近づきつつあるのでSBMとしてはそれまでには正式にサービスインさせたいところでしょうが、間に合うのですかね？

そんな中、正式アナウンスはされていないものの、ひっそりと一部地域でプラチナLTEが吹き始めているという話も・・・

そこでiPhoneで900MｈzLTEを掴んでいるか簡単に確認する方法を・・・
ご存知の方も多いかもしれませんが「フィールドテストモード」で確認が出来ます。

まずは電話で画像の様に、『＊3001#12345#＊」と入力



するとフィールドテストモード画面になるので
Serving Cell Infoを開く



そこの「Freq Band Indicator」のバンドナンバーで確認。

バンド１⇒2.1Ghz帯（従来のソフトバンク網）
バンド３⇒1.7Ghz帯（ワイモバイル；旧イーアクセス網）
バンド８⇒900Mhz帯（ソフトバンク網：プラチナバンド）

今ソフトバンクがダブルLTEと云っているのはこのバンド１とバンド３の事ですね。

因に自宅で確認したらバンド３でした。




その日買い物に行ったショッピングセンターではバンド１



あっ、プラチナLTE使えるのは5s以降ですのでお間違え無く。
私は５なので、どんだけ頑張っても掴めないんですけれどね（苦笑）

【追記】
SBM以外のiPhoneでは

docomo
バンド１⇒2.1Gh帯（従来のdocomoXi網）
バンド３⇒1.7Ghz帯（最大下り150MbpsのXi、Phoneでは最大100Mbps）
バンド19⇒800Mhz帯（プラチナバンドのXi）

au
バンド１⇒2.0Ghz帯(従来のLTE)
バンド18⇒800Mhz帯（プラチナバンドのLTE）

大手キャリアが音声通話定額制を導入したので、今後そちらに移行するのであれば、気にする必要ない事なのですが、現行のプラン継続や、リーズナブルなMVNOへ移る事も視野に入れると、少しでも通話料を節約する方法も勉強しとかないと・・・（笑）


プライベートでも仕事でも電話を使う頻度はごく少ない。
なので、現在の通話プランはホワイトプランのみ。

基本的にはこれで充分なのですが、今の組織になってビジネス用の携帯の貸与が無くなり、極稀とはいえビジネス使用のため、プライベートと切り分けするのに、まずはフュージョンコミュニケーションのIP電話SMARTalkを導入してます。

これは050の別番号が付与され、基本使用料無料、通話料は携帯電話／固定電話とも８円／30秒、SMARTalk同士無料と安価。

次はプライベート用。一般の固定電話や、ソフトバンク以外の携帯、２１時〜１時のソフトバンク携帯には２０円／３０秒掛かるが楽天でんわを利用すると１０円／３０秒と半額。

初期費用、基本使用料無し。音声回線を使用するので自分の携帯番号で発信される。

これは、間にフュージョン・コミュニケーションズのネットワークを通す事によって接続料を抑える仕組みです。
ユーザは、フュージョン・コミュニケーションズと契約をして電話をかけます。そのためには、特別な発信番号「0037-68」を付ける必要があるのですが、今回の『楽天でんわ』アプリは、この「0037-68」を自動的につけてくれる昔の固定電話にあった「マイライン」みたいなものといえば判り易いですかね。

注意点は、家族や、割引プランなどで、無料、もしくは割引となっている相手に楽天でんわで掛ければ課金されますのでそこだけは気をつけないといけません。

ディーラーやショップ、他キャリアのアンドロイドやフーチャーフォンに掛ける時は今後これをメインに使用するつもり(^ ^)

使い分けが面倒な気もするが、これも長く使っていると差が出て来るでしょうね。（笑）

話変わって、ソフトバンクは５月に900MHz帯、プラチナバンドでのLTEサービスインを今夏とアナウンスしていたのにどうなったんでしょうかね？
その際には、auが先行したキャリアアグリケーションも併せて可能になるような話もあったような・・・
iPhone6発表にあわせるのかな？

パスワードの使い回しはとても危険なので皆さんさまざまな工夫をされていると思います。
余談ですが、昔自分でパスワードを考える際によく使った手法は、ごく単純ですが意外と効果的なやり方でした。日本語JISキーボードのひらがなでパスワードを考え、英数で入力するというもの。

たとえば
ひらがなキーの「さかもとりようま」を英数キーで打つと「xtmsl94j」
「うみとそらが（か）すき」は「4nscotrg」となりなんの脈絡も無い英数の羅列になりますね。

しかし、増えて行くパスワードをいちいち覚えていられないので、無料で使えるアプリ、keepassX,minikeepass,doropboxの組み合わせで、Mac,iPhone,iPad間でパスワードの管理を始めました。

マスターパスワード一つで造った分だけパスワードを管理してくれ、無料でもあり悪くは無かったのですが、やはり有料ですが、使い勝手がよく、信頼性の高いパスワード管理の定番1Passwordに切り替え、大分時間が経ちます。

これはパスワードの自動生成もしてくれますし、Safariだと拡張機能でツールバーに常駐し、ログイン画面では自動入力もしてくれるのでやはり大変便利です（＾＾）

最近androidにも対応したのでサブのGalaxyNoteにも入れました。

WWDCでAppleは｢iOS 8｣で指紋認証機能｢Touch ID｣をサードパーティーの開発者に開放する事を発表しましたが、｢1Password｣が、｢iOS 8｣対応版では｢Touch ID｣などをサポートする事を発表したらしいです。

iPhoneの小さなキーパッドでマスターパスワードを入力する必要がなくなればますます便利になりそうです♪
時々半額セールやっているので、その時が狙い目です。私もセール中にGETしました（笑）

前回純正ナビにIPhone画面をAirPlay機能を使って表示させることに一応成功しました。
使ったモノはKivicOneというグッズです。
しかし、純正ナビは当然走行中の映像は映りません。





iPhoneとKivicOneはWiFiで接続。ナビとはHDMIまたはRCAケーブルで接続.
AC電源も付属しているので、TVにも接続出来ます。





走行中のナビの操作は出来ませんが映像のが映る様に加工は可能です。


これで走行中もiPhone内のナビが使用可能になりました♪


おまけでフルセグもhuluも（笑）






それなりに目論み通りでしたが、画質は残念な結果でした。コイツを生かす為にはナビ側が、高精細な画面とHDMI入力に対応していることが必要でしょう。映像入力がRCAケーブルからではちょっと厳しいですね。

Ａｐｐｌｅがリークに対する規制を大幅に強化したと伝えられるにもかかわらず、結構楽しませてくれる情報は相変わらず飛びかってます（笑）

今回の動画も4.7インチ、5.5インチと５Ｓやgalaxynote3等との大きさ比較です。
5.5インチはとんでもなく大きく見えますが、５Ｓがコンパクトなためであり、サブとして初代GalaxyＮｏｔｅを使っている感覚からすると無用に大きすぎるということもなく感じているので、実際にでたら、4.7 と5.5インチかなり悩むでしょうね（笑）　えっ？変えるの？（謎）