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iPhoneカメラ活用グッズ

その②は車のナンバープレートをマスキングしてくれるアプリ「AutomoCam」



ナンバープレートを自動認識してマスキングしてくれる便利なカメラアプリ。





カラーも豊富です



自動選択⇒カラー選択⇒保存の３アクションで終了





前回アップの画像もiPhoneで撮影、AutomoCamでマスキングしたものです。
正面からみた長方形だけでなく斜め方向からみた台形であっても正確に自動認識してくれます。

愛車撮影やオフミでも活躍してくれそう（笑）

普段、写真はデジカメを使用するのでiPhoneのカメラ機能はメモ代わりと割り切っています。
しかし、iPhoneで撮りたい場合もあります。
今回の休暇にはカメラを持って行かなかったので、そんな時に役立つグッズ・アプリを選んで見ました（笑）

その①はカメラ・グリップ

手ブレ防止のため、何も無い場合は少し前にUPした　プロが教える「iPhoneカメラの正しい構え方』　が有効ですが、物理的なグリップがあるに越した事はありませんね。

これはヨドバシカメラで400~500円程度で買った、幅85ｍｍまでのスマートフォンを三脚に固定するホルダーなんですが、下の画像のように装着するとiPhoneをしっかりグリップできるようになります（笑）
これだと片手で撮影も可能でとても便利です。
スマホを外した状態だとホールド部分のスプリングが縮んでとてもコンパクトなのでポケットに入れておいても邪魔にならず、装着もワンタッチでOKです♪

Audi凄い。
iPhone をかざすと、カメラ越しの映像に AR(拡張現実) でいろんな情報を表示する取説アプリがあるんですね。

何かあった時、トランク開けてマニュアル引っ張り出して、項目探して〜　というのが、背面カメラで車内やエンジンルームなどを映し出すだけで、各部の情報や使い方などを表示するんですって。超便利！

特に、普通見る事のない警告灯なんかが点灯するとメチャ焦りますから安心出来ますね。
これでマニュアルも不要か？

iPhoneとの連携では先行していたBMWですが、これはやられましたね（笑）
でもすぐやるでしょっ♪

土曜日になんばパークスを歩いているとルノーの新型を展示してました。
メガヌー？　ルーテシア？
iPhoneでパチリ。





iPhoneに限らず最近のスマートフォンや
フューチャーフォンのカメラ性能の向上は凄いですね。
画質だけで言えばエントリークラスのデジカメなら充分代用になりそうです。

とはいえ、その形状や撮影スタイルから、手ブレし易いのも事実ですね。
iPhoneの場合は画面上のシャッターは押して、指を離す時に切れる仕様ですので、その特性を理解して、なるべく手ブレしない様に撮る、もしくは横に構えてボリュームボタンを押す、という方法になるのですが、
iPhone5になって４よりますます、薄く、軽くなったいるので、スマートホンとしては好ましくても、カメラ機能としては、手ブレ面では余計に不利になりました（笑）

そんなおり、プロが教える「iPhoneカメラの正しい構え方」という記事を見つけました。


でっ試して見たんですけど、具合良いですっ！
あんな薄っぺらい板のようなものですが、脇が締まって思った以上に固定されます。さらにい云えばiPhoneを顔前で構えると位置的に脇が締まるだけでなく腕が意外と一脚の様にになるので安定します。

ちょっと視線気になるかもしれませんが（笑）こちらもお勧めの小技です（笑）

ご存知の方も多いかもしれませんがつい最近知った入力の小技（笑）



文字入力中に数字を入れる場合は左下の「１２３」の数字ボタンを押して数字、記号ボードに切り替えますね。
戻す時は先の『１２３」が「ABC」に変わっているのでそれを押して文字ボードに戻しますよね。

いままでず〜っとこれでやってました（笑）
でも、でも、知らんかった〜　目から鱗です♪

文字ボード（英数でも、日本語ローマ字でも）から数字ボタンにタッチしたら（数字ボタンにタッチした瞬間に文字ボードは数字ボードに切り替わっています）指を離さずそのまま任意の数字の上まで指をスライドさせ離します。するとその選択した数字が入力され、数字ボードが文字ボードに戻ります。

文章にすると分かり難いですがやって見れば簡単、とっても便利です。
まだ知らない方はお試しあれ♪