シュナウザーのブログ一覧

今朝の通勤途上の高速道路で・・・

パーキングから出発する際、前に１台ワゴン車がいたのと、早朝でガラガラだったので合流する際には、２台ともあまりスピードが出ていませんでした。

合流して数百メートル先で工事の為に走行車線が塞がれ、追い越し車線のみ通行出来る状態。

前のワゴン車はその工事関係の車だったみたいで、工事区間へそのまま侵入して行ったのですが、そのままでは工事区間に辿り付けず一旦追い越し車線に出て来ました。

前述のようにそもそもスピードがそれほど出ていなかったのでその車が追い越し車線から工事区間の走行車線に戻って行くのに減速する必用もなくそのままのスピードで走行していていました。

その時、ファン！ファン！、ファーンと立て続けに大きなクラクションが鳴り響き、バックミラーを見ると巨大なトレーラーが突っ込んで来るではありませんか！！

確かに合流した際、かなり後方にトレーラーがいるのは認識していましたが、あの距離で直線の見通しを考えると、前方の我々の状況は充分に把握出来るはず、居眠りか、わき見か、携帯弄っていたのか知らないが、とにかく直前まで気付かなかったとしか思えない（怒）

その瞬間は前後の車との、距離、スピード差、ワゴン車が工事区間に入り切るタイミングから衝突までは至らないと判断できたので、緊張が走るものの慌てなかったのだが・・・

前車をかわすタイミングを確認し、もう一度バックミラーに目をやると、後車はブレーキングによりトレーラー部が左右に振られ、並べられたコーンをガンガン蹴散らし始めている！！

こりゃヤバイ！、ヤバイ！　巨大トレーラー、物理の法則通り、簡単には減速出来ないのか〜

文章ににすると長いが、ほんの数十秒の出来事。

なんとか切り抜けられたのだが、後になって、もしあのまま突っ込まれていたら、哀れアイ君炎上、シュナウザーご臨終だったかもしれないと思うとゾッとする（汗；）

これから年末に向け、一段と事故も増えますので、皆さんお気をつけ下さいね〜

純正ナビにはバックカメラがOPで装着出来ます。net徘徊していると、比較的安価でバックビューカメラが出ています。バックカメラ用のハーネスを入れても0.8諭吉さん程度で購入出来るので、DIYで取り付けに挑戦♪



購入したのはcarozeのMー０７というモデル。
ナンバープレートのボルトと交換して装着するので、ボディに穴あけが不要というもの。



ボディに加工の必要はないというものの、バックドアからボディへの配線の引き込み、電源を撮る為、配線へアクセスする為のパネルの取り外し、後部から、前部への引き回し、ナビへの配線と結構、手間が掛かりました。合計で３時間程かな〜
パネルもメカ氏にはハマっているだけとは聞きましたが、どこで、どうハマってるのか判らず、他のパネルとの噛み合わせも有り、見当を付けながらの手探りでしたが、今まで同様、慎重且つ大胆にバリバリッと・・（笑）

電源は右側Cピラー内部のコネクターにバックランプ用の白い配線が来ているので、そこからとります。



前部まで配線を引き込んだらMMESのバックカメラ用のコネクターにクラリオン用の接続コネクターを装着し接続すれば完了。




愛車で初めてのバックカメラ！　おおっやっぱりあれば便利ですね〜

メーカーから何やら「重要」の封筒・・・


まあメーカーから来るという事は大概リコールですよね
開けて見ると・・・

ATのバルブボディ関係との事。
今の所不具合は出ていないが、まだまだ走行距離は伸びるので、きっちり対応してくれるのはありがたいです。

お気に入りのアイ君、i-Mievの後継車は同じく軽規格で日産との共同開発とのこと。
コンセプトモデルも出てた見たいで、来年が楽しみです。



現行モデルもデザインにまとまりがあって良いですが、こんな面構えもイイカモ♪

アイ君が昨年１２月にやって来て９ケ月で早くも20,000km走行。
ちょうどメンテナンスパックの６ケ月点検だったので、エンジンもリフィフレッシュしてやりました。
通常点検に加え、前回好印象だったBARDAHLの燃焼室洗浄のDーAーC施工、エンジン内部に金属表面皮膜を形成するMT-10施工,インジェクター洗浄、これらを施す為のエンジンフラッシングを行いました。

メンテナンスパックには１年、車検維持の点検にはオイル交換が含まれています。
現在POLOの100化オイルを使用していて満足度高いのですが、走行距離からすると、３ヶ月毎に交換必要になりそうで、オイルチケットを購入すれば工賃も含め純正OILがかなり安くなるので、まあ、アイ君はそれでもいいかなと思います。

で、受け取りの際、オイル粘度を尋ねたら、流石、担当サービス氏、改めて指定しなくてもちゃんと0w-20入れてくれてました。単価はこちらの方が高いはずなのに・・・（笑）

BARDAHL D-A-C



ACE MT-10

iPhoneにはTVなどに、AppleTVを使いミラーリングさせる事が出来るAirPlayという機能があります。
自宅のTVにはAppleTV繋いで主にHuluなんかも見ますし、ミラーリング機能も使っています。

純正ナビは地図データも古く今一つ使い勝手が悪い。カーナビにミラーリングで内容表示出来れば使い易いのではと考える人は多く、AppleTV、AC/DCインバーター、Wi-Fiルーター設置で実現する強者もいます。（驚）

もう少し簡略して実現可能なアイテムを発見したのでそれを使って、純正ナビにiPhoneのミラーリングにチャレンジして見ました。

まずは純正ナビに映像入力可能な純正の入力ケーブルを取り付け機器の接続を行う。


iPhoneとはWi-Fi 接続なのでケーブルレスです。
初期設定でペアリングさせてやります。


Wi-Fi接続出来ればiPhone側でAirPlayを起動すればあっさりミラーリング完了♪


設定して、ミラーミラーリング起動させて気がついたのだが、この純正ナビの場合、映像入力はAVソース選択でTVを選択し、更にそこからTV1/TV2/VTRを選択するようになっている。
という事は・・・喜んだのもつかの間、予想通り、動き出すと音声のみになりますorz!
ディーラーでケーブルを取り寄せてもらう時、ケーブルをカプラー接続すればソース選択にAuxがでると聞いていたのだが、情報が間違っていたようだ。

諦めてはならぬと悪あがきを始めます・・・続く（苦笑）