2005年09月24日
足回りについて印象に残っている事。
高速コーナー
まだ慣らしの最中の時でしたが、高速コーナリングの性能はどんなもんかなと、阪神高速湾岸線から阪和道に乗り継ぐ際、結構なスピードでジャンクションへ進入。
本線から左へ上りながらレーンアウトしそのまま右へ大きくカーブし連続して下りながら左コーナーを経て本線へ進入して行く複合コーナー。
その時「まずい ! 今日は家内と、ゲストで義兄夫婦を乗せているのを忘れてた !」
120にとっては決して危険ではないが、スピード慣れしていない人にはひんしゅくを買うスピードだと後悔が頭をよぎるが、下手にアクセル緩める訳にも行かず、そのままかなりの横Gを感じながらコーナリングを敢行。
チラッとバックミラーで家内と義姉の様子を伺う(冷) 助手席の義兄が「やっぱりBMWって凄いな~ あんなスピードでも無茶苦茶安定してるんやね~」
ホッと胸を撫で下ろすと共に、同時に感じていた「ほう!」という感覚が蘇る。
高速コーナリングでは、決してガチガチの足では無いのに、ロールのスピードと角度がよく抑えられており、姿勢が非常に安定している。体で感じる横Gとフロントウインドウ越しの風景の傾きの感覚がいい意味でいままで乗ってきた車とは微妙にずれている。
少しオーバーな表現だが、コーナリング中はイメージ的には外側2輪に荷重がかかり、更にそのタイヤの外側に荷重が掛かり、実質タイヤの1/4でしかグリップしていないような感覚が、120は4輪がペタッと張り付いたような感覚である。これがよく雑誌等でリポーターが書いている事かと感心する。確かに変にステアリングをこじらずにすっと切り込んでいくコーナリングでは、安定度抜群である。
中低速コーナー
2速、3速で回るような、中低速コーナーで、轍や、速度超過防止用ににかまぼこ状になっている(これなんて云うのか知りませんが)コーナーでも、以前乗っていたti-Mspと比べ追従性、接地感はかなり上がっていると思う。特にリアはtiでは締め上げられたサスとファットなタイヤで横っ飛びしていたコーナーもよく追従してくれる。ただストローク自体は、まだ短目な感じで限度越えると、ボディ全体がゆすられる。よく出来ているだけに惜しいなあ。
いずれにせよ、フットワークのポテンシャルは非常に高く、私なんぞの腕では使い切ることはないと思う。
Posted at 2005/09/24 09:48:37 | |
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