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WindowsVistaの後継Windows7のβ版が８月までの期限で無償配布されていますね。

bootcampでXPが問題なく動いており、いつでもこの状態に戻せるので、いつもの悪い癖、ものは試しとMacBookにWin7を入れてみることに（笑）
前回XPの導入に当たっては、互換性重視でディスクフォーマットはFAT32でインストール。VISTAやWin7ではNIFSでないとインストール出来ないので、一旦ボリュームを削除し領域確保と再フォーマットを行いました。途中、キーボードの選択では日本語／英語の選択しか無く、前回のその他のキーボドが選択出来ずちょっと不安を感じながら次ぎへと進む（笑）それ以外は拍子抜けするほど、約４０分程度でインストール終了。
その後、BootcampではMacBookでWin用各種周辺機器や機能がが使えるようOSXディスクからデバイスドライバーを組み込むのですが、これは見事に失敗。ディスクを受け付けてくれません＾＾；　ですが、ワイヤレスネットワークにもそのまま繋がり、日本語入力も可能であり、取り敢えずは普通に動いてます♪　これっていいんですかね？
本体さえ、ちゃんと動けば、デバイスドライバーあたりは、すぐに修正されるでしょうし、正規版がリリースされればBootcampも対応するでしょう。
使ってみたファーストインプレッションとしてはMacBookはメモリを４Gまで増設していますので、それもあると思うのですが、起動も早く、XPと比べてもこちらの方が軽快な気もします。
色々と機能アップもしているようで、メインはMacに変わりはありませんがこれならXPの後継として悪くは無いですね。

幾つかソフトも入れてみて暫くは楽しみたいと思います（笑）