シュナウザーのブログ一覧

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タイミングよく家内が信楽焼の器で欲しいものがあるとのことだったので信楽高原までわんこ連れて一走り。試し撮りにはちょうど良かった　（笑）　画像はリサイズのみのjpeg撮って出しです。

久しぶりにシュナ号のワンショット



付属の花形フード装着　食事中ここはペット同伴席あり♪　GF1にて撮影



ここへ来たらこれでしょ！　近江牛のビーフカレー



器だけでなく信楽焼で有名なのはたぬきの置物








たぬきだけじゃありません


室内のポインセチア


夕方公園にて









D90は高感度特性は良いので普通のレンズでISO感度を上げてシャッタースピードを稼いでも画質が落ち無いのが気に入っているのですが、やはり明るいレンズは更に余裕があって使い易いです。
それ以上に気に入ったのがズーム全域で22cm、最大倍率は1:2.7、レンズ先端から被写体に約4.7cmまで近づくことができるという最短撮影距離。Nikonでデジイチデビューした訳ですが、コンデジから替えて戸惑ったのがこの撮影距離ですね 寄れなくてイライラすることありましたからね（笑）マクロレンズを買う資金がないので簡易マクロでクローズアップレンズ使ったりしてますが、余程で無いとその必要もなくなりそうです。
約4段分の補正効果を発揮することが可能なレンズ内手ブレ補正「OS（OpticalStabilizer）」機構を搭載しているのもありがたく、賛否両論ありますが、私は古いレンズ資産がないので画像が安定するレンズ内補正の方が好みです。
画質や描画力のレンズ性能については、今の使用範囲では私のような素人には18-105との違いは判りません（汗；）　でも逆に純正と遜色ないと云うことなんじゃないですかね？
ひとつ気になったのは、慣れの問題なんでしょうが、自重でレンズが伸びない様にロックするスイッチがありますが、AF/MF切り替えスイッチに近く、知らずにこちらを押してしまっていて、AFが効かず壊れたのかと一瞬焦ることがあります（笑）
こうして見て行くとこのSIGMA17-70mmは少し重く、テレ側ズームが70mmまでになってしまいますが、Nikonの18-105mmと比べてオールマイティさは引けをとらず強力なライバルですね〜
今どちらかを選べと云われればかなり迷うと思います。16-85mmとの比較ならこちらを選ぶんじゃないかな。
使い込んでいけばもっと良い所、悪い所もわかって来るのでしょうがファーストインプレッションでは常用の一本としてはいいレンズだと思います♪
できることならこのまま手元に置いときたいですね（笑）


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