
i5を期待していて肩すかしを食らったように感じた人々にもiPhone4Sがかなり高性能な事が知れ渡り、人気は高まっている様ですね。 そんな中、確証がないのであくまで”噂”の範疇に入ってしまうのですがやっぱり画面4インチにアップした薄型のi5は存在しているみたいですね。
なぜ、i5が世に出なかったのか? 最終的には、画面サイズ拡大にによる膨大なappの互換性が崩れるとしてスティーブ・ジョブズが承認しなかったとのことらしいですが、真相はどうなんでしょう?
2012年に期待しましょう。
>RocketNews24
しかし発売こそされなかったが、iPhone5は本当に存在していたらしいのだ! この衝撃のニュースを明かしたのは、米国ビジネスニュースサイト「Business Insider」。
彼らがある業界関係者(この関係者は以前にApple製品に関する予想で的中したことがある)から聞いた話によると、その人が知るAppleのエンジニアたちはiPhone4Sの発売が公式発表される3カ月前まで、完全リニューアルされたiPhoneの方が発売されると思っていた。そう、この完全リニューアルされたiPhoneこそ、iPhone5になるはずのものだったと考えられているのだ。
しかし、その一新されたiPhoneは発売には至らなかった。なぜならAppleの創業者、スティーブ・ジョブズが「新しいiPhoneのスクリーンが以前より大きくなって、これでは今までのiPhoneとあまりに違ったものになる」と気に入らなかったためである。
だが、今回「Business Insider」に話をしてくれた情報筋は、完全リニューアルされたiPhoneの試作版を約2週間使ったらしく、その機能、デザインについてもしっかり教えてくれている。そして次が、その情報筋が明かしてくれた新iPhoneの詳細である・・・
>ギズモードジャパン
もうiPhone 5は出来上がっており、ハードウェアとしては何ら問題はなかったのですが、すべてはスティーブ・ジョブズCEOの鶴の一声でダメになってしまいました。やはりこれまでのモデルとは異なるスクリーンサイズというコンセプトが絶対に受け入れられなかったみたいですね。統一性を失い、バラバラなデザインでフラグメンテーションが生じてAndroidのような道をたどる...ということが決して許せなかったと聞かされています。
日本経済新聞の記事
またLGが行っているiPadの液晶の受注交渉の中には7.35インチのパネルが含まれているという噂もあり、出ては消えるiPadminiの話がまたまた浮上。個人的には画面サイズが据え置かれたため見送ったi4Sですが7インチのiPadminiが出るのなら、これからもiPhoneは全体にコンパクトに収まる3,5インチのままでも良いのですがね。
Posted at 2011/11/20 18:36:27 | |
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iPhone/iPad | 日記