シュナウザーのブログ一覧

いよいよ夏季休暇に入らせていただきます。

１８日からは、家内の実家に帰省いたします。ＰＣ環境確保難しそうですので、コメント遅れお許しくださ～い（笑）

帰省先は愛媛県なのですが、帰りに、出来れば高知県回りで、８６レビンで駆け回った横浪スカイラインでも寄れればと思っております。

画像は、おじさんにもあった、ほろ苦い青春の思い出が詰まった１枚　Ｊ・Ｄ　サウザー　のユア・オンリー・ロンリーですね。

Ｅ９２のオフィシャル・フォトが出回りはじめましたね。

今回Ｅ９０ｐｏｓｔで見つけた、インテリアのショットが私が以前から抱いていた理想形に近そうなんです。３０年近く車に乗ってきて、どちらかというとスポーティー系の小型車ばかりでしたので、木目のインテリは実は、このＥ９０が初めてなんですね。ＢＭＷに乗り始めて加齢と共に木目のインテリアも良いかなと思い始めたのですが、

常に思いを寄せていたのが、木の暖か味と、スポーティーさ、シックさを共に感じさせてくれる、黒の木目、通称バーズ・アイと呼ばれるものなんです。Ｅ８７のときにカッティングシートで雰囲気だけ味わっていました。(笑）３２５購入の時もＯＰであれば絶対選んでいたと思います。

今回の画像だけでは正確では無いかも知れませんが、Ｅ９２のインテリアまさにそれのように見えるのですね。

パドルステアリングもなかなかよさそうですし早く実車見てみたいものです。

伸び伸びになっていた、家内からのミッションである、カーボンピラーの装着がようやく完了。

ハセ・プロ製の”ＭＡＧＩＣＡＬ　ＣＡＲＢＯＮ”というもので、カーボンを伸びるシート状にしたものだそうです。

通常のカッティング・シートも検討しましたが、対候性を考えて、やはりリアルカーボンに・・・

装着自体は専用にカッティングされているのでものの１５分ぐらいで終了。

これも、云われないと、ほとんど気付かれないような部分ですが、前後エンブレムもカーボン調（爆）であり、統一感が出てお気に入りです。

ただ、ここを揃えるとドア・ミラーの土台や枠の黒い部分が気になり出しました（大爆）

光線の具合で画像は分かりにくいですが、質感はなかなかです。一応比較のために、片側だけ貼った時点で撮影して見ました～。

ＢＭＷのアイデンティティであるキドニーグリル。

３２５のものは純正でクロームグリルとなっているが、ちょっと繊細すぎるような気がしていた。

アクセントとしてつい弄りたくなってしまう。Ｅ３６の時はオールクローム、Ｅ４６の時はグリルアンダーメッシュで少しイメージを変えていた。

今回も、言われなければ分からない、横に並ばなければ分からない、オーナーで無ければ気付かない程度のモディですが、

落ち着きを失わずに”多少鼻っぱしらが強い奴”　風で好いかなと自己満足しています。