シュナウザーのブログ一覧

気軽に持ち出せるので使用頻度ならD90よりずっと多いGX君。その場に合わせた設定変更もし易いし、あらかじめ自分好みの設定を複数登録できたりと、とにかく使い易い。そんなお気に入りのGX君の最近のスナップをpicasaウエブアルバムにアップしてみました♪　GXにはEYE-Fiカード入れてるので帰宅して電源入れるだけでPicasaウエブアルバムとMacBookのiPhotoに自動でアップロードされるのでラクチンです（笑）

先日のGXRのセミナー会場へ行った時のものですがなんとこれ、地下鉄の駅への入り口なんですよ！お洒落ですね　
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GXみなと元町09-12

徒歩や自転車で行ける範囲で案外公園が多いんですよ。お散歩に持って出るにはデジイチは大きくGX君丁度いいおおきさです♪　
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GX散歩09-12公園

近くの公園にいる鳩なんですがカメラを近づけても逃げないのにちょっと驚きました。　
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GX散歩09-11

アメコミ・ヒーロー、マーベルコミックの”アイアンマン”。　昨年実写化され、これがなかなか面白かった♪
単純明快なストーリーで何も考えずにスカッとしちゃいます。面白かったので続編期待してましたがやっぱりきましたねえ”Ironman２”　！　迫力アップに期待です（笑）
１を見ていない方のためにかいつまむと・・・
天才発明家であり巨大軍事産業の社長である主人公トニー・スタークは開発した兵器のデモ中にゲリラの攻撃を受け拘束される。そこで兵器の製作を強要されるが、重傷を負いながら、密かに”アーマー”なる攻撃用スーツを作り上げ脱出する。自ら作った兵器で多くの人々が殺害されることを悔いたスタークは今後軍事関係には一切関わらないと宣言し新型アーマーを開発しテロに立ち向かって行く・・・更に現れる強敵！（笑）大人が見ても楽しめます。
早く来ないかな♪
Ironman

Ironman2

６月に開発中の画像が公開されていたアストンマーチン”シグネット”　来年の市販に向け実車が公開されました♪
フロント周りはアストンの匂いがプンプン（笑）　iQベースでよくここまで変えたものです。



外観は以前のイラストに比べると、リアクオーターあたりにiQの匂いが残っていますがなかなか良くまとまっていますね。


アストンマーチンは「シグネットは小さくても存在感があり、環境に優しくクリエイティブな車。アストンマーチンのプレステージ性も表現した」とコメント。
現行ラインナップに環境性能に優れる小型車がないアストンマーチンなので、これは本気を感じます。
インテリアもデザインモチーフは残しながらも、雰囲気はガラリと変わってます。レザーの使い方も圧巻ですね。上品さと凄みが上手く演出されてると思いません？
フロントガラス越しに覗いているシートもたっぷりとした厚みがありそうで小さくてもまさしく高品質車でしょう。

ダッシュボードの上に見えるのはひょっとしてiPhone???



画像はResponseさんからお借りしましたm(- -)m

先日MacBookをデスクトップ化した際、キーボードとマウスはbluetooth接続としていたのですが、マウスが今ひとつ不安定でした。　フリーズすることもしばしば。無線LAN経由でTimeMachineにバックアップを取っているいる時には必ずフリーズする事が判って来た。そうこうしているうちに全く機能しなくなっていまったので個体不良で、返品、交換の依頼にヨドバシへ向かう。スムーズに交換に応じて頂けたのだが、相性や品質の事を考えると汎用の社外品より、純正の方が安心かなと思ったのと、前回購入直後に発売されたMagicMouseに興味があったので、どうせならそちらをチョイス（笑）

MagicMouseの人気は高いらしく、入荷数がそんなに多く無いので、入ったら直ぐに売り切れるらしい。ヨドバシでも品切れなんてちょっと驚きつつその日は予約だけで気長に入荷待ち＾＾
入荷の連絡で受け取り、楽しみに箱から取り出して見ると、
何これ？　
一般のマウスに比べると妙に平ぺったく、上面はつるんとしてクリックボタンもスクロールのボタン（ダイヤル？）もない。　ペアリングも終わり、使い出してみると最初はその薄さに違和感あり。
自分の感覚としてはマウスって手の平で包み込むような感じが自然かなと思ってたんですが・・・
これは親指と薬指で挟み人差し指と薬指を上面に置くような持ち方がスムーズに動くのですね。すぐに慣れますし、この薄さや形状の意味が良く分かってきます。慣れるととても快適ですよ。
軽く湾曲したマウスの表面全体がマルチタッッチスクリーンになっているのです。


わかりやすく言えば、iPhoneやiPodTouchのパネルが載っているようなものですね。縦、横のスクロール、２本指を使ったスワイプ、Ctrｌキーとスクロールによる画面全体の拡大、縮小等すぐに馴染んで自然に使えるようになります。　なかなかスマートで快適なツールですね～
たかがマウス、されどマウス♪

本日は、神戸元町にあるメリケン画廊で催されたGXRワークショップに参加させていただきました。


まずは一般のコンデジでの撮影のポイントを色々と楽しくレクチャーいただき、その後、参加者各自１台ずつ貸与されたGXRを使っての撮影セミナーです♪

2時間程だったのですが、GXRいいわあ♪終わったころにはそのまま持って帰りたい位でした（爆）
今回使ったのはA12の50ｍｍマクロユニットでしたがレンズを含めたサイズもGXから持ち替えた瞬間こそ大きく感じますが、30分も撮影しているとGXとほとんど違和感なくなりました。
この感じだとE-P1やGF-1よりも見た目以上に使用感はコンパクトなような気がします。
まさにちょっと大きめのコンデジでデジイチの解像度や感度やボケ味を備えているのですから、やっぱり凄いわ。

問題のAFの件も、ファームウエアアップで速度を改善して行っているそうです。
フォーカスについては、スポットAFやフルプレススナップ、プレAFなど多彩なフォーカス機能があり使い分け次第でそこそこいけそうですし、MFもフォーカスポイントを拡大してくれる機能もあり合わせやすいのでそんなに悲観するものでもありません（笑）

ユニット交換も何度か試しましたが、ボディ、ユニットともに剛性感高く、前にも書きましたが、モノとしての質感は凄く高いです。　今後のカメラユニットの展開は個人的な希望とすればAPS－Cセンサーを使った、もう少し広角の単焦点と標準ズームがあれば理想ですね。