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シュナウザーのブログ一覧

2010年01月13日 イイね!

ソフトレリーズボタン

我が家にやってきたGF1君。まだ設定を弄ったりしてるだけで室内でパシャパシャしてる程度。何となく使い方が判ってきたので、持ち出しの準備にもかからなくては♪
パンケーキのレンズって思いのほか前に出ているしレンズフードも付属していないのでちょっと不安。MCプロテクトレンズと液晶の保護シートは最低限いるかな。


思いのほか効果があったのがソフトレリーズボタンとして貼ったシール。
シャッターフィーリングを変えるためのアクセサリーとしてソフトレリーズボタンは最近見かけないが、新たにデジカメ用として売り出されたものもあります。余っていた断面が半球形で厚みが3mm程度のBMWエンブレムシールを貼って見ました。
ミラーレスなのでシャッターを切った時のショックはもともと少ないのですが、シャッターレスポンスが更に軽く、切れが良くなり実に小気味良い。名前はソフトですがいやいや、これはシャープレリーズでしょう(笑)
些細なことですが結構変わるものですね。そう云えばリコーはサービスセンター持ち込みでシャッターフィーリングの調整を行ってくれるサービスがある事を聞いてました。やっぱりフィーリングは大切ですね。 好みはあると思いますがソフトレリーズボタンはお勧めです(笑)



最後はGX君とのツーショットGX君ありがとうございました。

Posted at 2010/01/13 17:15:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | GF1 | 日記
2010年01月10日 イイね!

DMC-GF1

DMC-GF1遅咲きのデジイチデビューで現在はNikonのD90を愛用。お気に入りです♪
写真にはまりだすと、やっぱり普段気軽に持ち出し使うのに画質の良いコンパクトも欲しくなります(笑)
それで一昨年サブ機としてRICOHのGX200を購入。これも超お気に入りで、何度かブログにも登場していますが、へたなデジイチしのぐ画質、強力なマクロ機能、すぐれた操作性とホールド感で、ここぞという時はやっぱりD90ですが使用頻度からいうとむしろこちらがメインかもしれません。リコーのカメラに魅了されました(笑)
そんなお気に入りのGXですが、GXに限らず、どんなに優れたコンパクトデジカメでもそのイメージセンサーの小ささから被写界深度の浅いいわゆるボケのある画像は物理的に無理で、光量が不足している場面での高感度のノイズ性能も諦めねばなりません。

コンパクトなボディに大きなイメージセンサーを搭載したカメラとしては、シグマのDP1やDP2が以前から知られており、特にFoveonセンサーは切れの良さで定評があります。昨年は、オリンパスのE-P1やパナソニックのGF-1の人気でミラーレスのマイクロフォーサーズが躍進しました。その後年末に近づきライカのX1,RICOHのGXRが登場し、選択肢が増えてきました。
自分の好みとしてはGRやGX譲りの優れたインターフェイスと完全にデジイチレベルの描画力を備えたRICOHのGXRなんですが、今回シュナ☆ママと一緒に使うということもあり、使い方が簡単そうで、値がこなれて来たGF1導入とあいなりました^^; ボディカラーはシュナ☆ママの希望ででホワイトです(笑)
女流一眼デビューを狙っているのか?

さすがにGXよりは大きいですが当然デジイチに比べればずっとコンパクトで、ポケットと言うわけには行きませんが、ウエストポーチや、ジャケットのポケット位には入りサッと持ち出せて活躍してくれそうです♪ 今回は取り敢えず評判のよい20mm F1,7のパンケーキモデルです。マウントアダプターで色んなレンズも使えるみたいですしどんな性能を発揮してくれるのか楽しみです^^
Posted at 2010/01/10 18:33:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | GF1 | 日記
2010年01月04日 イイね!

太閤秀吉さん♪

今年の初詣は家内安全、出世開運を祈願し太閤さんにお会いしに行く事にしました(笑)
場所は大阪城の南側に位置する豊國神社♪
天気も良くとても気持ちのよい散策にもなりました^^
関西に住んでいながら、大阪城を真近でみたのは確か小学校の時以来じゃないかあ
あまり記憶が無かったのですが、周囲の公園も含めて、こんなに広かったんだ。

途中の広場の噴水に綺麗なミニレインボウが・・・


お堀の水面にも綺麗な景色が映って気持ちいい


なんか鳥もたくさん飛んでいる・・・


関西じゃあやっぱり人気の太閤秀吉さん♪


思いっきり逆光^^;


開運の芽の輪、これをくぐればご利益があるそうな


寅年の大きな絵馬


桜門からみた天守閣。やっぱりお正月は門松あるんですね


懐かしい大阪城の天守閣


飛行機まで飛んできます(笑)


Posted at 2010/01/04 16:00:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | Nikon | 日記
2010年01月02日 イイね!

アバターでスタート♪

アバターでスタート♪遅ればせながら、明けましておめでとうございます!

昨年もオン・オフを通じ沢山遊んでいただきましてありがとうございましたm(- -)m

本年も宜しくお願い致します。
皆様にもよい一年になりますように♪

最近めっきり車の話題が減ってしまいましたが^^;懲りずに新年もアバターのお話からスタートです(笑)

最近のCCは本当に凄いですね~ アバターはさらに最新のデジタル3D技術で作られているそうで、公式サイトのキャッチコピーも「観るのではない。そこにいるのだ。」となってます^^
そこまで書かれちゃ~やっぱり3Dにいくしかないでしょう(笑)


ストーリーは予告がバンバン流れてますので置いといて、期待の3Dですが、自然さが高まったんじゃないですかね。昔の3Dのように驚かすために画面から飛び出して来るようなものではなく、奥行き感、臨場感が感じられるように作られてますね~
 
最初はやや違和感を覚えるのですがが、そのうちに溶け込んでいき、物語にすんなり入り込めますね。没入感というのでしょうか、映像の中に入っていけて、自然に感情移入する度合いが強いですね。

惜しいのは、専用のグラスを掛けるので、どうしても無しの2Dに比べ画面が少し暗くなること、場面によっては平たいものが奥に向かって並んでいる欠き割れのようにに見えること。
時々感じるピントのずれの違和感ですかね。

それは上手く説明できないんですが、例えると、写真を撮る場合手前のものにフォーカスし被写界深度を浅くすることで背景をぼかすというのはよくあることですね。2Dの映像でもよくある手法です。

人間の視覚は立体的にピント調節しているので、そんな風には見えてませんよね。2Dなら違和感ないのですが3Dの映像の場合、視覚的に立体的に見えていて目は物理的にスクリーン部にピントを合わせているのに映像の一部がぼけていると不自然な感じがするんですね。
とはいっても、このアバターの不思議な世界に引き込まれていく感覚は魅力たっぷりです。 
完璧ではありませんが、やはり新しい時代を感じさせてくれる物だと思います。 レンタルDVDの普及、ホームシアター、大画面液晶TV等の導入で映画館へ出かけることがほとんどなくなり、今回10年振りくらいでしたが、良い体験しました。 ハリウッドはこれからの作品は3Dで制作するらしいですし、今年はパナソニック、ソニーから3D液晶TV発売されるそうですし、凄い時代になってきましたね。
Posted at 2010/01/02 09:14:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記

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「[整備] #ルークス iPhoneで「衛星経由の緊急SOS」が使える? https://minkara.carview.co.jp/userid/122021/car/3580220/8267703/note.aspx
何シテル?   06/16 18:49
車歴 ・日産P510ブルーバードSSSクーペ SUツインキャブ SOHC、ストラット+セミトレは当時先進的だったねー  シビエのヘッドランプとKONI...
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