シュナウザーのブログ一覧

iPhoneでは簡単に撮れるスクリーンショットがandroidでは撮れません。どうもPCにandroid用のSDKをインストールしUSB接続した上でPC側からの操作になる様です。なので一部デジカメで撮影（笑）






LighitTabはマルチタッチスクリーンではなくCPUも非力なためiPhoneに比べるとかなり勝手が違い、戸惑います。ならばブラウザ側で改善するしかないので有名どころからOperaMobile,AngelBrowser,DorphinbrowserHDを入れて使い易いのを選ぶ事にしました。ちょっと使ってみて使い易く高機能だったのがDorphinbrowserHD。軽快で標準ブラウザのもっさり感がかなり改善され、直感的に使えるのも◯。特にマルチタッチスクリーンでないこととタッチのレスポンスも大味なハンディを無くしてくれるのがゼスチャア機能というやつ。任意の機能を図形に割当て、スクリーン上に手書きする事で操作する機能。デフォルトの設定では図形やアルファベットを模してページアップ、ダウン、ブックマーク追加、再読み込み等あり、自分で追加も出来る。これは便利。またアドオンで色々プラグインソフトがあり、ブラウザ表示の画面に限られるが、スクリーンショットも撮れるのを追加しました。なかなかお気に入りです♪













スクリーンショット

このTabletはSIMロックフリーなので理屈ではどのキャリアのSIMでも使えるわけで、iPhoneやiPadとの棲み分けを無駄なくする為にはどうするのが良いのかちょっと考えて見たい。
①iPhoneをジェイルブレイクせず、テザリングする方法を見つけTabをWifi機とする。
②２年縛りで割引が利いている間はiPadのSIMをTabに挿し、iPadをWifi機とする。（マイクロSIMアダプターはなぜか手元にある（笑））
③docomo回線を使用するb-mobileのSIMを購入し、標準のテザリング機能を使いデータ通信に関してはiPhone/iPadをWifi機とする。などが考えられます。
色々試したいのですが、①は方法がまだよく分からない②はAPN等の設定を間違えるとパケ死する恐れ有り慎重にかからねばならない（笑）③買い取り式のSIMを購入すればすぐに使え、テザリングも試せる。
という事で、まずはお試しでb-Mobileの高速通信SIMを購入。

開通はとても簡単。買って来たSIMを端末に挿し、携帯から開通手続き用のダイヤルに掛け、音声案内に従って、パッケージに記載のそのSIMの電話番号を入力するだけ。数分で利用可能になる。これで安定したdocomoの３G回線が使える様になる。今回購入したのは３G回線で４ヶ月以内１ギガバイトの買い取り分で、月２５０MBの使用に納めれば月２，５００円で利用できる計算。これなら割引が適用されている現在のiPadの通信費よりも更に安いし、期間がきて適用外になれば半額近くになる。実際自分の使用量を見ると、iPhone/iPad合わせてもこのパケット内に収まっている。ん〜参考にはなるけれど、微妙やなあ。試しながらじっくり考えよっ。

Andoroid専用でこんなの出してるんですね〜　iPhone/iPad用も出してよGoogleさん♪

ともあれこれはLighitTabにも入ってる＾＾／　これと７インチ画面ならカーナビとしてもGoodか？（笑）
是非ためしてみよっ

ひょんなことから幸運にも中古のAndroidTabletを格安で譲って頂く事が出来ました。
画面サイズが７インチととても手頃で絶妙なサイズ。docomoから出てるGalaxyTabよりほんの一回り小さい。iPadは室内では無敵ですが常時持ち出すにはちょっっと重いし嵩張る。iPhoneは携帯性抜群だけれど、老眼の進んだ目にはキツく感じる事も多くなって来た（笑）。
車載の事を考えても同じで、iPadでは大きく、iphoneでは小さい。
なのでiPad2よりも噂が絶えなかった７インチのiPadminiを待ちこがれていましたが、どうにも出そうに無いところに縁があって話が舞い込んで来たので乗ってしまいました。Appleはなんで７インチ出さないのですかね？
これ、性能的にはとても控えめなものですが、ほぼ素のAndroidで余分なものが無く、シンプルでいいかも。
また今はSIM無しで譲ってもらいましたが、元々SIMフリー機ですので、今後どうしてくか選択肢が沢山あって楽しみです。ディスク容量不足も先日のPogoPlugのソフトににandroid用もあるので安心。
iPadminiが出るまではちょいとdoroid君とも仲良しになっておこう。
３種類のサイズ、上手く棲み分け出来そうです。

過去所有して来たWinデスクトップ機は皆スピーカーが付属しているようなモデルでは無かったので、外部スピーカーを繋いでいました。iMacはそのままでもPCとすればいい音してるんじゃないですかね。
とはいえ、やはりもう少し音質を向上させたい。
①MacBookでデスクトップで使用しているスピーカーをUSBアダプターを介して接続したところ、ステレオミニジャック接続よりも音質が向上したように感じられた。②アクティブスピーカーは当然別途電源がいる（コンセント周りを少しでも減らしたい）本体、スピーカー間のコード類も煩雑③iMacをスッキリ設置し、見た目ノーマルなのにイイ音してる！というのがあればベスト
と、iMac導入にあたって色々考えておりました。最初は音質優先なら思い切ってNetで評判の超小型デジタルアンプにパッシブスピーカーという組み合わせも考えていたのですが、シンプルな構成で行く事にしました。



本体とキーボードの間にあるBoxわかります？　MacMiniじゃないですよ。これBassjumpて言うんですけれど、Mac専用のUSBバスパワーで駆動するサブウーファーなんです。　アルミボディと相まって、統一感のあるデザインがお気に入りです♪
仕様は
本体サイズ:約127 (W)×57(H)×127(D)mm
重さ:約640g
素材:アルミニウム/金属製グリル
ドライバ:77mm コーン型サブウーファー
周波数帯域:-6dB@50Hz-20kHz
S/N比:80dB
でCD
ケース一枚分くらいの設置スペースです。



メーカーのTwelve SouthからMac専用のソフトウェアをダウンロード/インストールし起動させるとBassjumpのスピーカー音量とクロスオーバー周波数が自分で変えられるようになっています。　プリセット設定として、Default、Pop、Rock、R＆B、Classicalがあります。


キャリングポーチも付いてます。



早速繋いで聞いて見ると、低音域の増強で全体としてクリアで豊かな厚みのあるサウンドで大変聞き易いです。
低音がアップするだけでなく音の解像度があがり繊細な音もより耳に入ってきます。さすがに本格的なオーディオには敵わないかもしれませんが、音楽だけでなく映画鑑賞もプライベート空間なら充分です。なかなかいいアイテムです♪