シュナウザーのブログ一覧

こりゃ凄い！
スプレーというのも簡単ですね〜
早く日本でも手に入らないかな。

それほどTVに固執しているわけではありませんが、オリンピックやサッカーのワールドカップ、WBCやフィギアスケートなどやっぱりどうしても外出先でも見たい時があります（笑）

そこで今までは、初代TV&バッテリーとPPTPサーバー機能のあるバッファローのルーターを利用し、VPN接続を使ってロケーションフリーでワンセグを見れる様にしていました♪

ところが、
①DynDNSのダイナミックDNSにでVPN接続出来なくなった（有料化されたが元々のユーザーは取得済みの アドレスは一つだけ継続し無料で使えるはずなんだけど・・・）
②バッファローのルーターが５Ghz帯が繋がらなくなる事が多発。コンセント抜いて再起動させると繋がるの　だが　頻度が増えて面倒。
③いずれ802.11acのルーターを導入することになると思うがVPN接続する為にはルーターの機種が限定される。
④そもそもワンセグは解像度が低くフューチャーフォンや画面の小さいスマートフォン向け。
⑤経験上今までの行動範囲ではワンセグの放送電波より３GやLTEの通信電波のほうがずっと安定して視聴可能。

ということでそれに変わってSlingBox350というモノを投入（笑）
これを自宅のチューナーやHDDレコーダー、LAN環境に接続してやる事で簡単に1920×1080ドットのフルHDがスマホやタブレットで視聴可能になる。

レビューで分り易いのはこちら


３ヶ月ほど使っていますが、めっちゃオスススメです♪
①画像がとても綺麗、スクリーンショットは少し荒れた画像になってしまってますが、実際目で見てると、もの凄　く精細でワンセグの映像とは全然違います。
②VPN構築の必要がなく、HDDレコーダー（チューナー）に接続し専用アプリを入れるだけなので敷居が低い。
③外出先だけでなく、最近のTVはチューナー２つ搭載していても２画面表示が出来ないものが多く（我が家のもそう）家内に主導権を奪われても、小画面変わりに野球が観れたりする（笑）

気を着けないと行けないのは
①フルセグのデータ量はかなりあるので頻繁にTV観るユーザーでテザリング契約等で月間の上限ある場合は注意（私の場合テザリングOP 付けているので月間上限は７GB、今まで普通に使って月２G程度なので全く気にする必要はなかったのですが、TVやhulu視たりしていると５G超えます。ヘビーユーザーは要注意です。
②不満はアプリが有料でiOSとandoroid, スマホ用、タブレット用と４種類もあり、それぞれ購入せねばならない。（但し、スマートフォン用のアプリはタブレットで使える（逆は不可））

とは云え、これでiPhoneでTVが観れないというハンデは無くなりますし、さらにワンセグよりもずっと高画質で楽しめるのは逆にアドバンテージではないでしょうか？

もちろんワンセグ入っているよーというandroidユーザーにだってメリットあります。
①旅行や出張、ドライブ等全国何処にいても、（海外でも）インターネットに繋がりさえすれば自宅のエリアの放送が視られます。
②最近のスマホは大画面、高解像度なので、ワンセグに比べ、より綺麗に視られる。
③先も述べたが受信状態が安定している。

いやあ〜寝不足、寝不足　本日午前２時より始まったWWDCのストリーミング配信見てました（笑）
デザイン的にシンプルなだけではなく複雑な動きもとてもスムーズでクオリティの高さが凄いですね。
デベロッパーにはβ版が本日よりダウンロード可能です。

こちらのサイトで実際に動作が確認出来ますよ

凄いのはiPhoneからアクセスすると動画がフル画面で表示され、実際にインストールされている状態が体験できるんですね。
appleはやることがニクイね（笑）

iPhoneユーザーは是非トライ！！

ビデオはこちら

あと数時間でappleのWWDC 2013が始まりますね。
　
iOS7は？　MacOS10.9は？　MacProは？　MacBookAirは？　802.11acWi-Fiは対応するの？
iRadioは始まるの？　興味は尽きません（笑）

そんな中、iOS7のインターフェイスが刷新されフラットデザインが取り入れられるとか。
どんな感じなのでしょうかね？

最近お気に入りのSC-05Dを一足先にフラットデザイン化してみました（笑）
ついでにブラウザも高速でフラットなデザインの新しいヤツに入れ替えてみました。

シンプルでなかなかイイ感じ♪
homeアプリはSqure Home






ブラウザは　NextBrowser

先週ダウンロードしたドライビング支援アプリ、市街地と高速を少し走ってみた感想♪



まずSaftySighit。これは前方衝突警告（FCWS）と停止中に前車がスタートし離れたら教えてくれる機能がメイン。
走り出して、画面を見ていると、割と精度高く前方の車をロックオンしているのが分ります。
車間が詰まってくると分り易い音声警告が発せられます。

この手のシステムに共通することだと思うのですが、目標を補足した後どんなタイミングでドライバーに警告するのがよいのか？　早すぎれば頻繁に警告されうっとしいし、遅ければ間に合わない。速度域によっても違うし、ドライバーがちゃんと状況を掌握し、車を安全なコントロール下に置いていても流れによって最低限の車間しか確保出来ない場面も良くあるし、強引な割り込みに合うこともある。

そんなことを考えながらの感想としては「まあまあ、使える」という表現になるのかなあ。
無料のアプリと考えれば良く出来ていると思うのですが、これ位の速度差で距離が縮まって行けば、この辺で警告してくれるのかなと思っても出なかったり、こちらとしては充分な車間と思って巡航していても一定間隔で警告が続いたり。

やはり機械の精度もありますが高度なアルゴリズムが必要なんでしょうね。
なので先ほどの感想となり、悪くはないが、これ凄いっと言うところまではいっていない。

とはいえ、あればやはり万が一の時少しは役立ちそうと思えるのも事実。レスポンスは安全マージンを高く設定してるが故なのかな？　

今回は自分も警告を意識しながら運転していたが、本当に不注意、無意識で追突に遭遇したらどうか？
恐らく回避は無理だと思います。しかし、警告によりコンマ何秒かでも対応が早まればそれだけダメージの軽減には繋がると思います。　

車線逸脱警報（LDWS)がメインのBlackSensorも同様。ちゃんと教えてはくれるのだが、ん〜それじゃちょっと遅いんじゃない？という感じ。過敏すぎても鬱陶しいし・・・これも難しいなあ。

番外編


実は＜隠れandroidユーザー＞です♪（笑）



メインはiPhone/iPad ですが　オークションで安価な中古のandoroid白ロムを落としてサブで使ったりしまてます（笑）



コイツはこれはこれまで使っていたGalaxyTabに変わってgetした初代のGalaxyNote、SC-05D。
iPhoneでテザリングして使ってます。なかなか使い勝手の良い端末(^ ^)
andoroid用に同様のアプリDriveaというのがありまして、FCWSとLDWSの両方を備え、Naviとの併用も可能と一歩進んでいる。それでこれも試してみたのですが、これはかなりイイ線行ってます。とても気に入りました♪　androidユーザーにはお勧めです。

警告タイミングの違和感がこちらの方が少なく設定の自由度もある程度あり、良く出来たアプリだと思います。
これはこちらが一本！
iOS用も作ってくれないかなあ。

動作状況の動画見つけました。
先の紹介記事や動画にあるように、警告音（任意で変更可能）とともにFSWSは赤い、LDWSは白いdoroid 君が点滅します（笑）　スピードリミット警告も設定可能。


いずれも無料アプリですので一度お試しあれ♪