シュナウザーのブログ一覧

F56MINIの画像を検索していたら・・・　やっぱり、ある、ある　５ドア
ん〜　ちょっと大きく間延びしてるような気もするが・・・（ ^ ^ ;)
早く実車を見てみたい♪





ちゃんとドアノブ４つありますネ

こっちは3drの別角度のヌード写真






あれっ　センターメーター継承なの？
あっいやこれはもうメーターとは言えないか（笑）

＜画像はNicole Insiderからお借りしました＞

お〜イイ感じ！
フロントはクロスオーバー／ピースマン系というより、コンセプトモデルのロケットマン系ですね♪

特にライト周り、フロントフェンダー周りの滑らかでふくよかな感じは、フラットなデザインになったR56より、以前のR50の方が好みだった私としてはそちらをより洗練させた感じに見え、テンション⬆です（笑）

これでコンパクトな５ドアが出たらマジで・・・（笑）

BuffaloのルーターWZRの調子が悪く、TimeCapusleも５年経過しているのでその保険も兼ね、新しく出たDraft11ac、3ストリームMIMOに対応し、最大1.3Gbpsの新規格高速無線LANをサポートするAirMacTimeCapsuleに一本化することにしました。

net上で見ているだけでは今一サイズが分りにくいですね。appleTVを上に引き延ばした感じで比較のためiMacと並べてみました。



旧TimeCapsuleとの比較。


Macからの設定は簡単でAirMacユーティリティを起動するとAirMacTimeCapsuleに接続するのでネットワーク名、ベースステーション名（TimeCapsuleの名前）を決めパスワードを設定するだけ。



接続は簡単ですが、注意点が一つ。
デフォルトは2,4GHzのままなので折角の高速LANが使えません。
５GHzを有効にするにはAirMacユーティリティを起動し、AirMac Time Capsuleの設定にある「ワイヤレス」タブで「ワイヤレスオプション」をクリックし、「5GHzネットワーク名」にチェックを入れます。






　今使っているLate2007のMacBookでは実力を発揮出来ませんが、新しいMacBookAirはもちろんこのDraft802,11acに対応、アンテナが2本しか搭載されていないので、MIMOは2ストリーム、最大速度は867Mbpsということになり、1,3Gbpsには届きません。
しかし、３ストリームだったとしても、そもそも光ネクストが１Gpsなのでそれ以上は出ないですし、有線と同程度の速度で接続出来れば充分高速です。
いずれ後継機になると思いますので楽しみはその時までとっておきます（笑）

HDD容量は２TB、今まで使っていたTimeCapsuleが1TBで、不便は感じなかったので、３TBモデルもありましたが、こちらで行きます。

TimeMachine機能で自動でバックアップ取ってくれる（特にbacBookはワイヤレスで）のはとても便利です♪

iPhoneではBOSEのインイヤータイプを2006年からメインとしてずっと使っています。これはサウンドも良いのですが、耳に装着する際の掛け心地もよく、外部への音漏れも少なく、カナル型によくあるような遮音が強すぎて、自分の呼吸や、足音が気になるような事もなく、とても気に入って手放せません（笑）

最近、ケーブルの接合部に亀裂が見られるようになり、いずれ断線しそうです（汗；）
また、Huluなどの動画や、フルセグ等も見る頻度も増え、使い勝手を優先し、通勤用に巻き取り式のイヤフォンを購入しました。便利なのですが、エントリーモデルクラスしか見当たりません。

取り敢えずTDK製のを購入。聴いて見ると、シャカシャカでもドンシャリでもなく素直で、思ったより低音も出ていて、そう悪くは無いのですが、やはり「それなり」の音です（＾＾；）

そんな折、サウンドサイエンス社がiPhone用にイコライザアプリの「UBiOforiPhone」というのを出しているのを知りました。

サウンドサイエンス社と言えば、私がE36の時から乗り換えた全てのBMWに装着している「サウンドシャキット」のメーカーです。これはアンプからスピーカーで再生される間に減衰する原音を再生する「スピートンプロセッサー理論」に基づくアンプで純正のスピーカーでもかなり音質が向上するもので、今のE90はスピーカーを変えていますが、それまではずっと純正スピーカーでした。
大概の人はその音を聴いて『エッ、これノーマオーディオ？？」って反応です。（笑）

この「UBiO for iPhone」たかがアプリと侮るなかれ、たった千円ちょっとのイヤホンでも驚く程、臨場感、解像感が出ます。

いいもの見つけた♪　これならBOSEじゃなくても何とか聴けそう（笑）

ごく最近ですが「今ある99%のアンドロイドに共通のセキュリティホールがある」という報告が話題になっています。googleもこれを認め、順次修正バッチを配布する予定になっていますが、メーカー、キャリアが多く、単純なOSのアップデートすらとんでもなく手間取っている現状では迅速な対応はあまり期待で来ないのではないでしょうか？

このセキュリティホールを悪用されると正規のアプリも悪意のあるアプリに変えることが出来るみたいですね。もちろん完全に乗っ取られることもあります。

今アンドロイドをお使いの皆さんはほぼこの問題に該当すると思われます。
このセキュリティホールを発見したBluebox社が、修正パッチが適用されているかチェックできるアプリをリリースしました。

サブで使っているGalaxyNoteに早速インストールしてチェックしてみました。
起動するとチェックは瞬時に終わります。


上段が修正バッチが当たっているかどうか⇒この場合は入っていない警告表示
真ん中がgoogleplay以外からアプリがインストール可能になっているか⇒この場合は可能の警告表示
下段が悪意あるアプリがインストールされているか⇒この場合はされていないとの表示

取り敢えず現状は悪意のアプリには感染していないので一安心。
アンドロイドはやむを得ず機能限定のサブマシンとして使っているので、最低限のアプリを入れたあとは、普段googleplayすらアクセス禁止にしています。セキュリティソフトも現状では最強と思われ、macにも使えるカスペルスキーを使っています。
Webでも閲覧のみで決済のパスワードが必要ななサイトにはアクセス自体しない等、気を使っています。
やっぱり私的にはandoroidは色々と自由に弄れる魅力がある反面、セキュリティには不安を感じるのでこれからもメイン機にするのは難しいなあ。