シュナウザーのブログ一覧

純正ナビにはバックカメラがOPで装着出来ます。net徘徊していると、比較的安価でバックビューカメラが出ています。バックカメラ用のハーネスを入れても0.8諭吉さん程度で購入出来るので、DIYで取り付けに挑戦♪



購入したのはcarozeのMー０７というモデル。
ナンバープレートのボルトと交換して装着するので、ボディに穴あけが不要というもの。



ボディに加工の必要はないというものの、バックドアからボディへの配線の引き込み、電源を撮る為、配線へアクセスする為のパネルの取り外し、後部から、前部への引き回し、ナビへの配線と結構、手間が掛かりました。合計で３時間程かな〜
パネルもメカ氏にはハマっているだけとは聞きましたが、どこで、どうハマってるのか判らず、他のパネルとの噛み合わせも有り、見当を付けながらの手探りでしたが、今まで同様、慎重且つ大胆にバリバリッと・・（笑）

電源は右側Cピラー内部のコネクターにバックランプ用の白い配線が来ているので、そこからとります。



前部まで配線を引き込んだらMMESのバックカメラ用のコネクターにクラリオン用の接続コネクターを装着し接続すれば完了。




愛車で初めてのバックカメラ！　おおっやっぱりあれば便利ですね〜

久しぶりにアイ君はDIYです。
Amazonの箱に乗せたらスマイルマークでロボコップみたい(^○^)

家内の実家からさほど遠く無いところに、早瀬、深淵、瀑布が連続する、国の名勝で知られる面河渓があります。

何度か訪れたことがありますが、本当に自然の美しさを満喫出来る所です。

渓谷を空撮した動画を発見、狭いV字渓谷なのでどうやって撮ったのだろうかと興味が湧きます。

最近リモートコントロールで飛ばすドローンにカメラを搭載したものも多く、そんなのを使ったのでしょうか。




気になってドローンをチェックしていると、ウエアラブルに手首に巻き付けて持ち運べ、スマートフォンで操作出来るのがあるじゃないですか。

すごいですね〜これ。



動画を見ていると、主に最近流行のセルフィーに使ってるみたいですが、それだけではもったいない。普通では撮れないアングルで愛車の走行シーンなんか撮っても面白そう♪

シュナ号４回目の車検から無事帰ってて参りました。





全くもっての健康体。
走行距離64,000ｋｍくらいで不具合があっても困るのだが・・・
ブレーキパッドは納車時からGIGAを装着したままで、交換用のスペアを毎回車検時に持ち込んでいるがまだF8.6mm、R6.0mmと次回車検まで充分持ちそう。
バッテリーも前回車検で初めて交換し、今回も問題無し。

結局整備的には下回りの洗浄と、ワイパーの交換のみ（笑）
”よく出来ました🌸”

新車時ディーラーにてガラスコーティングを施工し、ボディは綺麗ですがまだまだ乗るのでそろそろ再施工をしておこうかと考え、車検予約打ち合わせの際に、フロントマンに告げた所、車も見ずに、「９年経過ですからね〜定期的にメンテナンスコーティングされてないと、研磨からの全てやり直しになりますので７〜８万掛かりますよ〜」と云われた。保管状態もいいし、メンテナンスもしているが、そんなもんかと腹をくくっておりました。

予約を入れ、引き取りに来た年配のサービスマン、夜間ではあったが、シュナ号を見て、「良く、メンテされてるんですね、エンジンの音も凄く綺麗ですし、ボディコンディションもとても良いですね」と云ってくれ、ちょっと嬉しい（笑）

翌日夕刻、現車チェック後送られて来た見積書冒頭には「早速お車は意見しました。特に不具合はなく、とても綺麗にお乗り頂いております」とのこと。

ほ〜ら、そうだろう！色々と気を使ってるもんね（笑）TELをし、車検作業内容の打ち合わせ。
『ところでボディコーティングの件は？」「ボディ状態は非常に良いので、再コーティングでOKです。」
「それは助かります、ところで以前はホイルも込みでコーティングしてくれたんだけれど、今回もやってくれるよね」「もちろん込みでやらせてもらいます」

ということで７〜８諭吉さん覚悟していたのが2.5諭吉さんで収まったのでシュナ号に「頑張ったで賞」をあげることにしました（笑）　シュナ号のまだまだ先を見据えての最後のモディになるか（爆）

【おまけ】
納車に来てくれたのは、引き取りと同じサービスマン。雑談していると「納車の為置かれていたシュナ号をショールームに来られていた同じ年式、色にお乗りのユーザーも、メンテ次第でこんなに良好な状態が保てるのかと驚かれていたとのこと。　えっへん（笑）

これからもがんばってね〜　９０クン♪

メーカーから何やら「重要」の封筒・・・


まあメーカーから来るという事は大概リコールですよね
開けて見ると・・・

ATのバルブボディ関係との事。
今の所不具合は出ていないが、まだまだ走行距離は伸びるので、きっちり対応してくれるのはありがたいです。

お気に入りのアイ君、i-Mievの後継車は同じく軽規格で日産との共同開発とのこと。
コンセプトモデルも出てた見たいで、来年が楽しみです。



現行モデルもデザインにまとまりがあって良いですが、こんな面構えもイイカモ♪