net上でiPhone6が簡単に曲がってしまうという事が話題になりましたが、コンシューマーレポートのテストによれば、通常問題ない強度は確保されていると云う事で一安心。
曲げるには束ねた鉛筆4本を折る程の力がいるそうなので余程特殊な状況でない限り問題ないんでしょうね。
何れにしても、傷防止と併せ骨折予防にギプスを手配しました(爆)
選んだのは信頼しているTUNEWEARのCarbonLookのハードケース。シルバーカラーです。
今回これを選んだのは、カバーとしてだけでなく巨大な、i6Plusを安定させればと思っての事です。
iPhoneに限らず5インチオーバーになると片手動作するにはよほど大きな手の持ち主で無い限り、画面を片手親指で操作しようとするとボディを握る他の指が側面まで回らないので 背面でボディを添える形になってしまいます。
操作は出来るのですがこれではちょっとした事で落としそうで不安です。
その不安を解消するのに人気があるのが背面にリングを装着するバンカーリングで評判通り、とても良さそうなのですが、イメージ的にポケットに入れる場合や車内でのホルダー装着には邪魔になりそうな感じがして躊躇してました。
そこで、このハードケースを選んだのですが、ストラップリングの取り付けが出来るので、これに指をかければ先ほどの背面から支えるスタイルでも不安が少ないですし、邪魔にもならない気がします。
またリングのカギ状の部分をボディを横に向け、差し込めばスタンドにもなるというスグレもの。
本当はカバーや、ストラップは好きではないのですが、ファブレットなりの使い方は考えないといけませんね。
本体がまだ来ていないので使用感は装着後改めて報告します(^ ^)
また保護フィルムですが、i6は液晶も角がラウンドフォルムなので、端まで被うと剥がれてしまう事になり全て小さめに造られている様です。
その中で、今の所最大限、被ってくれそうなものの中からsimplismのフィルムを選びました。
さあ、準備は揃った、早く来いよ〜 i6p(笑)
Posted at 2014/09/30 20:49:28 | |
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