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あまりの暑さにプレーリードッグもぐったりで動いてくれません．．．

早く涼しくならないかなぁ。。。

岡崎城から、八丁の距離で作られたことから名付けられた八帖味噌。いまでは、全国でここの２軒の味噌屋さんによって、八帖味噌は造られています。

ここでは、工場見学も出来るので、岡崎城を見に来るなら寄ってみると良いでしょう。

そこでは、八帖味噌アイスが売られていました。
万博会場で売られている物よりも良い材料が使われていると言うことで、こちら方が美味しいそうです。

まあ、味噌の味は感じられないけど、何となくキャラメルっぽい風味が感じられて美味しかったです。

よく使っている機械式腕時計をまとめてオーバーホールに出したので、稼動率の低い時計をいくつか引っ張り出してみました。

中には、電池が切れて止まっていて、電池交換をしないといけないものもありました。
しかし、車でも輸入車の工賃が高いという変な慣習がありますが、時計の世界でも何故か国産でないと電池交換が数百円高いのです（＾＾；

時計屋で交換すると1200円、電池だけを売ってもらっても600円程度ですが、ネットで注文すると日本製で１つ100円！！で５個セットで売っていて翌日には到着しました。

そこで、数少ないクォーツの物も電池を替えてみましたが、当たり前なことに、同じメーカーだとシリーズが違っても中身は同じです。なので、電池も同じで助かります（笑）

一応数字が進んでいるから、どこか改良されてレビジョンが上がったのでしょうか．．．
機械式だって、シリーズ毎にキャリパーを変えたら大変と言うか、歯車の配置など最適設計は１つに収束するようで、同じ機能ならほとんど同じように歯車が組まれていますからクォーツ式なんてキャリパーにこだわっているメーカーは少ないように思います。

スイス製でも開けてみたらセイコーのキャリパーなんて事は良くありますが、セイコーの某高級シリーズでも裏蓋を開けたらバリも残ったようなプラのスペーサーにムーブメントが固定されていてビックリという事がありました。

自分で電池交換や、機械式のキャリパーに注油する人は少ないのでしょうが、そんなところにこだわるのは車のドアの開閉音にこだわるようなものかな？とちょっと思ったりしました（＾＾；

車が好きな人は、時計やカメラが好きと言う相関関係はかなり高いように思います。

おそらく、その精密感や機能性などが男性に訴える物があるのでしょうが、趣味性の高い物なので、人によって求める物が違って面白いです。

まあ、女性からは車好きや、時計好きは良く言われませんがね（＾＾；

ようやく、暑さのピークが過ぎた感じですが、住んでいる周りには林が多いためか、大量のセミが発生して１日中鳴いています。

そのセミも短い地上での寿命を終えて、道にいっぱい落ちています．．．

会社帰りに暗い道を歩いてくるのですが、足下でサクッと言う感触が時々します（＾＾；