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これくらいしっかりと緩衝材を付ければ、ちょっとお隣の車に当ててしまっても大丈夫でしょうね！

機能とデザインの調和は難しいのか？

でも、車によって、ドアパンチを受ける割合が明らかに違うように感じるけど気のせいでしょうか．．．隣の車によって気の付け方が違うのかなと思ったり。

日本ではあまり見かけない女性専用駐車エリア！

初めは停めやすいように広いのかな？と思ったけど、荷物を持って歩かないように、入り口に近い場所に用意されているみたいです。

こうして、駐車エリアを分けるのも色々と良いかも。

椅子選びと言っても、車のシートではなく、パソコン用の椅子なので悪しからず。

普段会社に行っていると、自宅で一番長い時間過ごすのがベッド、次がパソコンの前になります．．．

車の椅子は週に数時間しか座らないけど、パソコンの椅子は下手するとその10倍は過ごす時間が長いです。

特に腰痛持ちでは無く、車のシートには比較的寛容なのですが、自宅の椅子はこだわって選びます。
当然、試乗ならぬ座り比べはするんですが中には失敗事例も．．．

基本的に、オフィス用の椅子なので座り心地だけで部屋に持ち込むと、大きすぎる事が多いので、大きさはよくイメージしてある程度絞った上で試座に行きます。

気にするのは、腰のサポートと座り心地のしっくり度。

今の椅子を購入する時は、座った直感でエルゴヒューマンに決めかけていたんですが、少し大き目なのと、中国の新興メーカーで作りが悪いのが気になっていました。

乱暴に言うと、スズキが作った高級車ってイメージ．．．

そうすると、車と同じで、ちょっと足すとCクラスや3シリーズみたいな、ハーマンミラーや日本だとオカムラとかが被ってくるんですよね(^^;

悩んだ結果何を選んだかと言うと、カーデザインでもおなじみの、ジウジアーロによるバロンにしました。

エルゴノミクス系と言われる中で、コストパフォーマンスも高く総じて良い椅子なんですが、一つ私に合わないのが、座面前端の部分が固く太ももの裏に圧迫感が感じられることです。

低反発クッションなど一枚敷いてやれば良いんですが、夏場はメッシュの通気性を殺してしまうのが残念です。

でも気になるので、座布団チューンで使用します。

毎日数杯のコーヒーを飲むので、過去にもコーヒーメーカーやら某イタリア製のエスプレッソマシーンを買ってみたものの、掃除や入れる手間のために使わなくなるパターンが多かったのですが、購入してから毎日使っている機械があります。

ご存じの方も多いと思いますが、ネスプレッソと言うやつです。

カプセルをセットすれば、カップ１杯分のエスプレッソやコーヒーが抽出できて、そのカプセルのまま捨てられるのでほとんど手間は掛からず、好きな時に１杯が飲めます。

自分は強めのコーヒーか、カプチーノにする強めのエスプレッソのカプセルばかり使用していますが、お客さん用に何種類かは準備しています。

カプセルは他の国で買うよりも高くて、１杯あたり80円ですがお手軽さや味を考えると満足度は高いかと思えるコーヒーメーカーです。

と言っても、日本の中のコリアタウンとして有名な大阪の鶴橋です。

色々な食材屋さんから、おでんやチジミの屋台などがありホントに韓国みたいです。
でも、ホットックは少し味が違ったかな・・・

シルバーウィークなので車で行くと渋滞に巻き込まれると思い、ビールを飲みながら近鉄で片道2時間の移動です(^^;