愛媛のげんちゃんのブログ一覧

バンパーを留めてあるプラスチックファスナーが経年劣化で飛んでしまいました。
こんなものでもボルボ純正だとべらぼうな金額請求されるので
マツヤマ機工製ホンダ系プッシュターンクリップで代用する事にしました。
ノギスで寸法を測ったのですが若干だけど太さが合う物がなかった。
まぁ、こんなものは留まればよいし外から見えるものでもないしで取り付け。
若干緩い気もするけどロックピンを押し込めば抜けないので今回はこれでＯＫとします。

純正燃料キャップ（ひも付き）送料・税込み4104円

純正だから高いんだろうな・・・

購入先は東邦自動車大阪です。

あとは、コクスンに頼んであるフューエルドアヒンジ が来るのみ！


大体においてヒンジを樹脂にするから割れるんだ！欧米人はアバウトすぎるわ(；´Д｀)
しかしアフターパーツのヒンジも樹脂・・・

正式名称は「Limiter strap＆ Fuel cap」と言うのだそうな。
経年劣化でプチｯと逝っちゃいました。
キャップとストラップのセットだと3500円前後であるねー。
ストラップが切れたと言う事はガソリンキャップも劣化してるはず。
注文するか・・・

エアコンガスは漏れていないようです（・∀・）ﾆﾔ
コンプレッサーも正常にON/OFF繰り返していましたし
冷えの方も十分ですわ。
ところが・・・
今日になって松山市の某ショップから連絡が来て
バルブコアの交換日時の打ち合わせをしたいとメールが入ってました。
タイミング悪いなぁ・・・
まぁ、このまま漏れないという保証もないわけで
理想を言えばショップで高圧側バルブを液体パッキン塗ってもらい真空引きして
エアコンガス再々充填してもらうのが理想なんでしょうがねぇ・・・
工賃とガス代、バルブコア代入れたら1万円強か。
それで治るなら安いもんだけどね。

高圧側バルブの付け根からシューシュー漏れてるやんけ(；´Д｀)
それでまた1缶失う・・・
一旦エンジン停止し、意を決して高圧側バルブを脱着し
水道管用のシールテープを巻き、元の場所へ装着。
エンジン再始動しエアコンをＯＮして高圧側バルブのコア（虫）を押して
簡易的ではあるが真空引き作業を行った。
次に石鹸水にてバルブの付け根の漏れ具合を見てみると
若干漏れてたのでウォーターポンププライヤーにて高圧側バルブを掴み
微妙に締めあげたところ漏れは止まったようだ。
本来は液体パッキンを塗るべき場所なんだけど、無いものは仕方がない。
それから追加でR134a 200ｇ缶を2缶追加充填し
低圧側5キロまで圧が上がったので充填完了した。
冷えも上々でコンプレッサーも正常にON/OFF繰り返しているので
当面はこれでいけるかも・・・？
石鹸水にて高低のバルブ・虫部の漏れ具合を何度も確認したが
目視ながら現時点では漏れは止まったようだ。

バルブコア交換時にコンプレッサーで真空引きして
高圧側バルブに液体パッキン塗ってもらうのが吉だろうけど
そうなると今日投入したガスが無駄になる(´ε｀；)ｳｰﾝ…