愛媛のげんちゃんのブログ一覧

ドルフィンアンテナ　パート②で要加工の決断をしたわけでしたが
本日アンテナ土台をニッパで切り取ると言う荒技？をしまして
無事に5ｍｍ前方へ移動する事に成功しました(；´Д｀)
リヤハッチを開放してイルムシャーのリヤスポとドルフィンアンテナも干渉しなくなりました。
その差5ｍｍですがｗｗ
ま、まぁOKとしましょう。

その後、色々みんから内をぐぐってみたら・・・
やっぱり皆さん加工しているみたいですわ。
そのままポン付けが出来るのはプリウスくらいで。。。
僕もニッパで裏側の開口部を一部拡げて僅かだけど前へ移動しようと思います。
これでリヤスポと干渉しない・・・はずｗ

昨日からドルフィンアンテナを塗装し今日も二度塗りして夕方に取り付けを行ったんだけど
一つ大誤算が・・・Σ(´∀｀；)
後ろのハッチを開けたらドルフィンアンテナに当たる・・・
と言うか正確にはイルムシャーのリヤスポイラーに当たってしまう。。。
全開一歩手前の僅かな部分での干渉。さてどーしたものか。
参ったなぁ・・・当たるという計算はしてなかったｗｗｗ
ルノーやBMミニの装着例があったのでオペルもいけるはずと言う浅はかな考えでｗｗｗ

プリウス用が小ぶりなので加工して付けるのが良いか否か・・・(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

何か、やっちまった感がするナァ・・・(；´∀｀)

今日は今朝届いたフルセグチューナーを取り付けてみました。
（コムテックDTW1500　2チューナーX2アンテナタイプ）
正直あまり期待していませんでしたが、結線終了後作動確認してみると・・・
まさに目からウロコ(ﾟдﾟ)！
フルセグの映像はハイビジョンなので綺麗な事綺麗な事。
停車時で綺麗でも走行で頻繁にワンセグになるようでは意味が無いので
150ｋｍ耐久テスト？の始まり～
まず、家がある新居浜市内周辺は、ほぼ9割方フルセグで受信していました。
山側でやや一瞬ワンセグに切り替わる場面もありましたが概ね満足。
市外へ出るのに松山自動車道を松山方面へ・・・
ここ新居浜～松山間は山際しかも険しい四国山脈沿いでトンネルも多く
さすがにほぼワンセグ受信でした。
でも、四国山脈を越え、東温市へ入ると松山市まで平野が続くので
高速道路でもフルセグ受信していました。
松山インターチェンジを降り松山市内をモニタリング（放射能測定じゃないよｗ）
松山市内は全域でフルセグ受信してました。
これなら2チューナーX2アンテナモデルでも十分ですね。

昨日、うちの親父号の営業車（アベンシスセダン）のタイヤ交換をしました。
前のタイヤはダンロップSPスポーツ3000Aと言うオーストラリア製。
中々磨耗性も優秀で2年（約5万㌔）もちましたが残溝2～3ｍｍで交換。
今回はコストパフォーマンス重視でNEXEN　N8000をチョイス。
サイズは純正サイズと同じ215/45ZR17。エアーは前後とも2.6kpaで調整しました。

いつも思うのですがNEXENの17インチ以上のタイヤはビート部が異様に固く
タイヤを組む時に四苦八苦します。もちろん20インチ対応のタイヤチェンジャーで組んでいますが
タイヤを組んだ後、エアーを張る時に裏側のビートはすんなりホイールに接合するのですが
表側のリムに接合してくれません。タイヤクリームをホイルとビートに塗りたぐってもしんどい・・・
毎回エアーを6.0kpaかけて接合させていますが冷や汗ものですよ(；´Д｀)
ビート部の作りが他メーカーと違い、かなり剛性をもたせているようです。

まぁ剛性がある分、バーストに関する信頼性は高いです。
乗り心地は固いですがね・・・
営業車なんだから充分です！