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U-TAN(う~たん)のブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

山中徘徊時々エリーゼ・・・戸隠散策

ここ数年、行ってみたいなぁと思いつつ、茸採りの忙しさに紛れて行かず終いだった戸隠。

今年も忘れてしまっていましたが、とら@長野さんのブログを拝見したら、もう紅葉は
真っ盛りの様子。

紅葉の見ごろはちょっと過ぎたかもしれませんが、却って人出も減って静かに散策
できるかも・・・。

朝5時に静岡発、8時に長野ICを出たら出勤時間と重なり、丹波橋手前で大渋滞。
耐えきれず、18号長野大橋へ転進するとなんとか犀川を渡れました。
そして市街地中心部を避けて、北長野駅辺りへ迂回し上松から七曲経由でバード
ラインへ。
予定より遅れましたが、一度通ってみたかった七曲は、実際は17回?くらい大曲り
していて楽しめました。

でぇ~、とうとうやって来ました戸隠へ!
中社駐車場を9時半の出発です。


散策予定コースは、まず小鳥ケ池経由で待望の鏡池へ。
そして、不動沢の摩崖仏へちょっと立ち寄って、森林植物園を通り随神門から奥社へ。
奥社参拝がすんだら、再び森林植物園に戻り、みどりが池から釈長明火定之地を
通って出発点へ戻るというもの。


小鳥ケ池までは一投足。
まずまずの紅葉が残っていて一安心。


メインルートをはずれ、北側の周遊路に入ります。


すると、すぐに山神様は戸隠の菌類生態調査を開始。
どうやらムキタケのようです。


鏡池ばかりが人気ですが、この池もなかなかどうして素晴らしいところです。


鏡池に向かう戸隠古道の案内板。


僅かな登りで展望が開け、西岳方面の尖った峰が見えました。


そこには、女傑「おまん」の伝説が、


その硯石。
恐妻家のみん友の皆さん!是非一度、奥様をここに連れて来られて、石に溜まった
水を覗いて頂いたら如何でしょうか?
ちなみに家の山神様は、覗こうとはしませんでした・・・・(^^;


山腹を水平に巻く古道をのんびりと進むと


落葉松の葉は、はらはらと降り注ぎ、足早に通り過ぎる秋を満喫します。


なんて気分よく歩いていたのに鏡池に到着したところで大事件!!
なんと山神様のシューズの底が、先端を残してバックリと剝がれました。


今日は軽いお散歩なので、ローカットの古いウォーキングシューズを履いてきたのですが、
どうも寿命だったようで両足とも綺麗に剥がれました。
とりあえず、持っていたテーピングテープで応急処置しましたが、ちょっとテープが
足りません。


そこで急遽、鏡池の畔に立つカフェ「どんぐりはうす」さんへ駆け込み


事情を話したら、御親切に布製ガムテープを貸してくれましたので店内で丁寧に補強
させて貰いました。


で、ちょっとランチには早かったんですが、このガレットの誘惑に抗し切れず・・・


こちらがシャモ&鶏&キノコ


こちらはチーズ&きのこ

散策が済んだら戸隠蕎麦を食べようと思っていましたが、期せずして蕎麦のガレットを
食べることになってしまいました。
でも、チーズやキノコとの相性がとても良く、見た目よりボリュームもあって大満足♪

さて、気を取り直していよいよ鏡池の岸辺へ。
お約束の眺め、さすがに盛りをすぎて赤色は少なくなりましたが、落葉松や水楢の黄色が
湖面に映えていました。
憧れだった鏡湖、とうとう自分の目で見ることが出来ました。
車道が通じているので、俗化という雰囲気は免れませんが、古道を歩いてきたからこそ
元来の素晴らしい景観と感動をを味わうことが出来ました。


ここでも北側へ続く周遊路を歩きます。
角度を変えて見ても凛とした厳しくも美しい眺めです。


丁度、半周回って車道の真反対まで来ました。

対岸には、小鳥ケ池から越えて来た山の優しい稜線が拡がります。
戸隠山とは対照的なその穏やかさに心が和みます。


そこから北西方向の不動沢にある摩崖仏へ向けて小尾根を登ると


不動尊を祭る朽ちかけた社が建っていました。


そして不動沢越しに西岳が大きく迫ってきます。


小尾根から僅かに下ると不思議なほど広く平坦な地形、この辺りはおよそ500年の昔、
真言宗系の西光寺という寺があった場所で、この寺は天台系の顕光寺(現在の奥社、
中社、宝光社)との争いに敗れ、滅亡したそうです。
もちろん、現在はそうした史実を物語る形跡はまったく見えません。


その先、不動沢へちょっとした急坂を下ると


沢の対岸の岩壁から摩崖仏が僕達を見下ろしていました。


作者など詳細なことは分かっていないそうですが、彫られたのは江戸時代とのことです。
通常の散策コースから外れた場所なので、訪れる人も少ないようですが、一見の価値
有りと思いました。


鏡池まで来た道を戻りがてら菌類の調査。
山神様は、次々と道沿いのキノコを見つけ出します。
お馴染みのクリタケ、ムキタケの他に
僕達には珍しいブナシメジと

ナメコがありました。


鏡池からは天命稲荷を通り


森林植物園を抜けて奥社参道へ向かいます。


モミの木園地では、シンゲン茸を確認。


随神門で奥社参道に合流。
平日といえどもさすがに参道には多くの観光客が行きかいます。


樹齢4百年の杉並木を行き


天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた大力の神、天手力雄命を祭る奥社本殿に参拝。


戸隠山に登ったことのある山神様の話では、背後に見える稜線を歩いている時、この
本殿辺りからお経が聞こえてきたそうです。


参拝後は、再び森林植物園に戻り、最後の池、みどりが池を目指します。


参道の賑わいは嘘のように人の姿はまったくありません。
日暮れまでまだ時間があるので、コーヒーをいれて、しばらくまったり♪


みどりが池も静寂に包まれ、小さいながらもなかなかの雰囲気でした。


池の近くにある森林学習館前に大きな看板!!
なんでも不動沢辺りが、一番よく出るんだとか (^^;


4時、ここからは車道歩き。
釈長明火定之地辺りにくると、暖簾の出ている1軒のお蕎麦屋さん。
快適な散策で空腹だったことと「極楽坊」という名前に惹かれて入店。


時間が時間だけに他に客は無し。
入り口に今日の仕込み分が終わったら時間に関わらず閉店します・・・との但し書きが
あったが、僕らが席に着くと同時に暖簾が仕舞われました。


参拝後のおすすめとして「直会蕎麦」というものがあるので、訊ねてみたところ、
ざる蕎麦に幾つかの小鉢と天麩羅がつく、きょうはキノコの天麩羅だと言う。
キノコという言葉につられて、これをオーダー。
窓越しに日の光を失った戸隠を見ながら待つことしばし・・・


直会とは、神事の後、神酒と神饌を食す行事だが、それらしい小鉢が並びました。
特に左手前のキノコのおろし和え、店の主人が採って来たナラタケ、チャナメツムタケ、
ナメコ、クリタケと4種も入っていました♪


そして天麩羅は、ナラタケ!!


天然茸を食べたせいか・・・蕎麦もなかなかの味に思えました。
量的にも大盛りクラス。
つゆも甘めで僕好み♪


蕎麦屋から約15分、満腹の腹ごなしに丁度良い距離を歩いて、5時ピッタリに帰着。


朝の渋滞に懲りたので長野市街には向かわず、K36号で信濃新町ICから上信越道
にのり、9時半帰宅。

山神様の靴底が剥がれて焦ったし、とら@長野さんおすすめのグルメを味わう時間が
なかったのはちょっと残念だったけど、鏡池の紅葉もまずまずだったし

あ~!今日も楽しい一日でした~ v(^^

Posted at 2016/11/02 00:29:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月27日 イイね!

山中徘徊時々エリーゼ・・・クリタケ山3

ここのところ頻繁に山へ行っているようでも、クリタケ山はもう前回の巡回から1週間経過。
きっと様相が変わってしまっていることでしょう・・・焦りにも似た気持ちになってしまいます。

で、やってきましたクリタケ山。
舞茸山に比べれば、近いからラクチン♪

可愛いハナイグチ達、いよいよ本格的に頭を出してきたようです。
つるりとした食感は、寒い夜のキノコ汁に最高です。


クリタケも前回よりかなり数が増えました。


1週間前においた小さな芽は、もうこんな!
ちょっと手遅れです、残念。


でも、次から次へと出てきています\(^o^)/


小さなクリタケは、面倒なので収穫はほとんど山神様におまかせ。


採るのに時間がかかるので、大した距離は進んでいないのにあっと言う間にランチタイム。
周囲の木々を見るとやっぱり今年は暖かで、紅葉の進み具合は遅いように感じます。


大規模な熊の枝折りの近くに新しい糞、山ブドウなどの果実を食べたものかな?


こちらは、典型的なドングリウンチ。


久しぶりに動物カメラを設置してみました。
左側の楢には、熊が登った爪痕が沢山あり、周囲には葉の萎れていない枝が散乱
しています。
また、この木に登ってくれればバッチリのはずですが・・・。


付近の水場には、真新しい足跡も。
昨夜は、雨だったので、明らかに今日のものです。


と、ここで10mほど前方に突然真っ黒な獣のお尻が!! (^^;
「ウワ!出た!」と思ったら、猪のママ。
ブフォー!と大きな声を出して2頭の子供と走り去っていきました。
いつもこの近くにいる2家族の子連れの一方のようです。

今年は、糞の数だけでも異常に熊の気配が濃厚な年。
1ショットだけでよいので、今度こそ写ってくれないかなぁ~。




Posted at 2016/10/28 13:57:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月23日 イイね!

山中徘徊時々エリーゼ・・・結婚記念日翌日

大きな舞茸がとれた結婚記念日\(^o^)/

でも、「あなたは、それでよいのでしょうけど、私はそれだけじゃ、や~よ!」と山神様。

じゃ、いつものところで結婚記念日ディナーにしましょうか?

ってんで、やって来ましたいつものイタリアンリストランテ「ロメオ」


結婚記念日と言ったせいか、イチジクサラダの生ハムがいつもより大きい♪


さて、今宵は、前菜としてキノコいろいろアヒージョをお願いしました。
舞茸、クリタケ、ヒラタケ、ムキタケの4種類。
キノコの味のしみ出たガーリッククオイルをバケットにたっぷり浸み込ませて・・・。
あ~最高!
お酒を呑みたい気分です。(下戸なんですがネ)


パスタは、いまや我が家定番のクリタケペペロンチーノ。
山神様の好みで辛味抑えめ、クリタケ風味をたっぷりとと味わいます。


そして、最後はリゾット。
もちろん舞茸をどっさりと放り込んで貰い、米と舞茸がほぼ同量みたいな状態。
細かく切られても天然の特徴である弾力、歯ごたえは、失せません。
じっくりと小さな幸せを噛みしめます。


結婚記念日なんだから、過ぎし38年間を振り返ってしみじみと・・・なんてことは全然
なくて内容的には、まるで今シーズンのキノコ採り総括会議。

木を見て森を見ない女房と、森を見て木を見ない亭主。

割れ鍋に綴じ蓋夫婦のいつもと変わらぬキノコディナーと相成りました。

Posted at 2016/10/25 01:12:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月22日 イイね!

山中徘徊時々エリーゼ・・・舞茸山開拓2

突然ですが、今日22日は我が夫婦の結婚記念日であります。

ここ数年、この日は結婚式を挙げたホテルでディナーというのがパターンでしたが、
今年は我々らしい記念日とすることに決定!(ボクヒトリダケ ノ ケッテイ)
なお、山神様は結婚記念日を失念しておりました。

で・・・密かに結婚記念日を祝って新たな舞茸山開拓に挑みます。

今日の目的地は、渓の奥。

8時:アプローチは、渓沿いの杣道で。


出足からラッキー!
道の崩れ止めの木に大きなヒラタケが生えています。


すぐに虫に刺されて腐れるキノコなので、収穫適期に巡り合うのはなかなか難しいのです
が、今日はバッチリ!(僕エリさん、これが天然ヒラタケですよ~!)


渓底に下りると、夏から秋へ、いままさに季節の移ろう光景が・・・・。


漁期を過ぎ、釣り人の途絶えた河原に印されたのは鹿や猪の足跡ばかり。


小さな水たまりには、増水後に取り残された岩魚が可愛い顔をのぞかせていました。
これも毎年必ず目にする、季節を象徴する一コマです。


澄み切った空気、澄み切った水。
この季節ならではの解放感溢れる渓歩き(^^♪


と、また河原の立ち枯れた木にヒラタケ!!


渡渉を交えながら遡行していくと


今度は鈴なりのムキタケ~♪


渓を遡るにしたがって秋色が濃くなってきました。


流れは少しづつ深くなり、冷たさも増してきます。


10時:ようやく目指す尾根の末端に到着。
予定外の河原のキノコ採りで時間をくいました。


いよいよ入山。
水楢ゾーンに向けて黙々と高度を上げます。


水楢が見え始め、傷ついた一本の老木の横を通り過ぎようとした時、後ろの山神様から
声が掛かります・・・
「ちょっと~!その木のそれなあに、それ!」
別の種類の細い木との間に挟まれるように、大きな腐れた舞茸!
まったく気が付きませんでした。


「おう、あったねぇ、良かった。これで本日の目的達成だ。」
と言って歩き出そうとすると、再び咎めるような山神様の声。
「ちょっと!反対側見て、反対側も!」
仰せの通りに裏をのぞくと・・・・ありました。
まだ、収穫可能です\(^o^)/


「だから言ったでしょう!ちゃんと見なさいって。」
「あ、ハイ・・・・(^^;」


地形図から想像した通りの水楢の森となりました。


苔の状態からしても舞茸発生に十分な水分が確保された環境であることがうかがえます。


豊かな水楢林の象徴ですね・・・熊さんの枝折り。


こうやって一粒づつ、帽子だけ残して器用に食べるもんです。


この洞は、穴の縁がすべすべになっていました。
きっと熊さんの寝床?


しかし、その後は、登れども登れども舞茸の気配はなし。


13時:とうとう本日予定した最高点に到達。
これから尾根を乗り換えて眼下に見える渓まで下降します。


下りの尾根の水楢ゾーンも熊さんゾーン。


広い斜面を右へ左へと彷徨いながら探します。
夢中になり過ぎてルートミスすること2回、GPSのお世話になりました (^^;


クリタケは、たまに顔を見せますが・・・


渓に近づくにしたがって尾根は痩せてきます。
山神様は、久しぶりの渓歩きで濡れたこともあってか、かなりお疲れかつ不機嫌な御様子。
ここで転倒は命取り、慎重に一歩ずつ。


と、その時!!目を疑う光景が~!!
根元には3株の舞茸が\(^o^)/


左から、ひとぉ~つぅ!


ふたぁ~つぅ


みぃ~つぅ!
これデカ!


最初の一株は、「山の神様」に残し、
残る二株を家の山神様が、頂いてまいります。
先程までの不機嫌は、山の彼方へ吹っ飛びました~ (^^♪
収穫適期をやや過ぎてはいますが、虫刺しはまったくなし。
香りは弱いものの、乾き気味で組織はしっかりしています。


喜び過ぎて、落ち葉の溜った急斜面を滑落せぬようゆっくりゆっくりと下ります。


16時:ここで初めて「大きなプレゼントを貰って良い結婚記念日になったね。さぁ、帰ろう。」


そして1時間の渓歩き、ぎりぎりヘッドランプは使わずに車まで帰れました。


帰宅後、遅い時間での夕餉。
舞茸、ヒラタケ、クリタケの天麩羅蕎麦。


あ~、素晴らしい結婚記念日となりましたぁ。v(^^





Posted at 2016/10/23 23:51:45 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月19日 イイね!

山中徘徊時々エリーゼ・・・クリタケ山2

前回は、ちょっとだけ早過ぎた感じのクリタケ山、今日はどうでしょう?

入り口のカラマツ林、ハナイグチも頭を出し始めました。
この佇まい、可愛いなぁ。
思わず笑みがこぼれます♪


お! クリタケは丁度採り頃に育ってました。


気を良くして、前回一番沢山の芽が出ていた枯木へ急ぎます。
あわわわ・・・何も無い、鹿に食べられてしまいましたぁ (TヘT)


でも見上げたら、鹿の届かないところは鈴なり \(^o^)/
近くの倒木を足掛かりに攀じ登って収穫しました。


クリタケ山には、栗の木と水楢が混生しています。
さらにクリタケを目指して登っていくと、突然、山神様の悲鳴に近い声が。
何事かと思えば一生懸命手招きしています、指さす水楢の根元には・・・・


ありゃぁ~、なかなかのサイズの腐れ舞茸。
収穫適期から2週間ほど手遅れ状態、う・・・・ん残念至極です。


実は、昨年もこの近くで同様に腐れ舞茸を見つけています。
やっぱり、9月に一度来るべきだったよねぇ・・・なんて言いながら10mほど歩いた先で
また、山神様の大声!!
その指さす先には、嘘でしょう!!


なんと3株の腐れ!
あ~もったいない、あ~悔しい (ToT)


これじゃ、晩生の良い状態の舞茸もあるかもしれないと森中を探し回ります。


でも、これ以降舞茸の姿は無し。

しかし、嬉しいことにクリタケは連発♪
栗の木の懐から


地中の埋もれ木から


半分以上鹿に食べられてるけど、切り株からも


山神様は、とにかく収穫できさえすればご機嫌 (^^♪


こんなに足の長いクリタケも珍しい。


そして、やはり前回、芽がいっぱい出ていたツブナラタケ。
ばっちり、見事な発生状況です。
誰もいない山の中、夫婦二人、笑いが止まりません (^o^


クリタケもナラタケも十分採れました。
さぁ、お山をくだろう。


下り掛け、今日の最後はこれまた嬉しいクリフウセンタケ!



クリタケは、半分以上鹿の餌になってしまっていましたが、まあ彼らの取り分ということで
仕方ありません。
数年前には、クリタケが食べられることはなかったんですが個体数の増加が原因なんで
しょうか・・・・?

舞茸は腐れしか見つかりませんでしたが、来年の楽しみが増えました。

あ~、今日もやっぱり good day! v(^^

Posted at 2016/10/21 01:09:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「良く曲がる ^_^ http://cvw.jp/b/1240840/48330458/
何シテル?   03/24 11:23
U-TAN(う~たん)です。 見た目は可愛い性悪娘エリに苦労してます。 よろしくお願いします。
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