シフトをアメリカン風に改造

いきなり完成画像

なんだコレ？って感じるかもです。
古いワーゲンポルシェ系きのこシフトノブ＋ドラッグシフターっぽく考えました。

今回のトピックはアルミとアルミのロウ付け！

バーナーで炙りながら低温アルミ溶接棒でロウ付けしました。

密着させてのロウ付けなら良さそうですが穴埋め的な事は難しいです。

結局固定は出来たけど巣穴だらけなので、パテ埋めでアルミ風塗装で妥協！

アルミビレット風にしたかったのですがアルミっぽくは見えます。

配線も電話のカールコード風に施工！

これも上手に隠したかったけど微妙に当たるのでこれも妥協！

スイッチは上側は自動復帰で下側で常時オンです。

何を動かしたかって言うとあまり褒められたく無い部分だけどもハザードスイッチにしました。
本当はシフトロックの解除が良いのだけど純正のシフトのロジックに不満は無いしミツバのアリーナⅢホーン付けてと迷いましたがよく使いそうなハザードにしてみました。
ニトロとかロックオンとかロケットスイッチは現実的では無いですものネ〜
ドラッグとか言うならラインロックにしろとか言われそう！
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サンキューハザードがカチカチっと複数だせるのが意外にも良いです。

ハザードは自宅の駐車場出す時などに多用するので便利といえば便利です。

部品の数々

ノブは純正の下部削って本革貼ってます。

もう少し手加えるかもですネ？

シフトの操作感はノーマルより手で触る面積が大きくなるのでシフトは扱い易くなったと思います。ノーマルシフトと同感覚でノブで操作も可能です。

この手の改造はシフトが長くなる事が多いのですが長さもノーマルと変わらないのも良いです。

このデカール貼ったらこれ位にしないとネ！