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タイトルに違和感バリバリですｗ

ネタはパワーウォッチのネット版・Watch LIFE NEWSより出典。

Chrono24 （クロノ 24 ）ってＥＣサイトがあるのですが～そこでの売り上げが～１位 ロレックス、２位 オメガ、３位 ブライトリング。
そして４位がタイトルのセイコーだそうで…

ま、自分も国内ブランドでならＳＥＩＫＯ党ではありますが～タイトルの世界四位ってのには違和感しかありません。

その違和感と言うのは日本メーカーとしての売り上げ高シェア順位だと一位カシオ、二位シチズン、三位セイコーになっているからだったりします。
て、このシェアランキングってのも会社の全売上高ぽいので～純粋な腕時計部門のみとかってデータだとどう変わるかはわかりませんし、詳細を知ろうとすると「資料」として金が掛かりそうなんで深く追求しようとは思いませんし～Chrono24は新品以外も多く取り合う使ってる二次マーケットなので～メーカーの純粋な売り上げとは隔離されるのでしょうが…
規模は違うけど～ヨドバシの売り上げランキングとかキムラヤのランキングで 「 世界 」 １位とか２位って言われてもなぁ～って感じでした。

てChrono24ってドイツ運営だったのですねｗ
翻訳に任せっきりだったので～てっきりスイス市場だと思ってました（恥）

BALL Watch
Roadmaster
Marine GMT Ceramic
DG3030B-S2C-BK

Limited Edition: 1,000 piece
価格: 319,000円(税込）

ボールウォッチに比較的新しく加わったシリーズ、ロードマスターのマリンＧＭＴです♪
購入録ではなく見てきましたシリーズｗ
ロードマスターシリーズはワールドタイムと言うヤツの方が外見は気になっているのですが～中々置いていることろが無いんですよね～（T▽T）
んでこのＧＭＴ、日本だと３色展開ですが～本国アメリカでは10色展開なんです。
まぁ～数が多けりゃイイって訳でもありませんが選べる楽しさはあるかと♪
で、42～44ｍｍだろうと思っていたら４０ｍｍで我のボールより小さく、スッキリ映りました♪
このＧＭＴの特徴として～ＧＭＴ針がプッシュボタンで戻すことも出来る点。
操作中に間違って行き過ぎも一周させずに戻せます。
正面からはそれなりに気に入ったのですが…
サイドから見るとベゼルのデザインがチョッと我の好みとは違う…と言うか苦手な部類（汗）
ミドルケースとベゼルディスクの間が浮いて見えるようなベゼルデザインなんです…
コレミドルケースを薄く見せる手法だと思うのですが～ベゼルディスクが浮いているようで個人的には許容範囲外で…勿論他社からもこの手のデザインは多く輩出されておりますが、個人的にはあまり好きじゃないんですよね。
当然ですが本当に隙間がある訳ではないので気密性や操作感に不都合がある訳ではなく、あくまでもデザインの好みの世界のお話しですｗ

まぁ～限定1.000本なので直ぐ売れてしまうでしようから後継機が出る時はヘゼルのサイドデザインが変更されていること嬉しいかなぁ～♪
でも今は欲しいのはスポーツよりドレスよりの時計なんですけどねｗ
好き嫌いでは普段からラフに使えるスポーツ系に目が行ってしまう悪い癖が…

ロレックスマラソンは当然収穫無しでした'`,､('∀`) '`,､

BVLGARI（ブルガリ）グループが開催するGENEVA WATCH DAYS 2021（ジュネーブ・ウォッチ・デイズ・2021）にBASEL WORLD（バーゼルワールド）がポップアップとして参加すると言う記事を見付けました！

元記事 ＷＷＤ「バーゼル・ワールド」がしれっと復活

が？バーゼルワールドとしてポップアップする中に何処の時計ブランドが参加するのかも不明？
？時計じゃなくてジュエリーとしポップアップでもするつもり？
と言うかそもそも 会場もMesse Basel.（バーゼル・メッセ）では無い様子？
稼ぎ頭逃しちゃって経営はどうなんでしょうか？？

BASEL WORLD（バーゼルワールド）が無くなったことで～去年行なわれたGENEVA WATCH DAYS（ジュネーブ・ウォッチ・デイズ）とか全く興味薄だったので良く分かりませんが～各社新作発表をネットに切り替えるのではなく結局各グループ別でバラバラに展示会を開催するのであれば、タイトル名や場所はどうあれまた何処ぞのデカイ会場一箇所で派手に開催して貰いたいな。
小出しにされるのはインパクト薄で嫌いです。
そう言うのって見逃すんだよ。

時計にしてもカメラにしても熱が冷めると再燃させるのって難しいと思うよ～（苦ｗ）

８月１日よりロレックスとチューダーが約５％値上げ、国内外の価格差を調整とのこと…

ポクが欲しいと宣ってるエクスプローラー1（124270）は ６７万6500円から ７１万1700円になるソーダ。

分母がデカイから地味に痛い。。。
ポクの給与も ５％とかケチらずに １０％くらい上げてくりぃ。

出典: FASHIONSNAP.COM

やっぱ時計に７０万はキツイなぁ～ｗ

一昔前の価格、３～４０万に戻ってくれないかなぁ～･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

たまにしかし使わないビジネスバッグを買い換えたいと言い続け早３年ｗ
中々好みのヤツが出ない。　や、いいなぁ～とか思って見ても15万とか無理だし、ネットで７万くらいってコピーぽいしｗ
バーゲンで５万くらいでいいのがあればとバッグコーナーを覗くものの～コレってヤツがないんですよね…
ま、たいして使わないからいいか…

で、デパート行ったら文房具売り場と時計売り場は取り合えず覗いて帰りますｗ
永遠に下見でスミマセンｗ
いえ、時計と鞄は何時か？と言うか買える金額でコレッて気に入った物が有ったら買う気があるので見逃して下さいｗ
勝手にサクラしてるので接客しないでくれて結構ですｗ
売り場に入店客が居るだけでポクみたいビビリな客も素通りせずに入店しやすくなる心理効果があるので許されよｗ
（デパートにビビリの客なんて来ないよね～ｗ）

トップの添付画像はロンジン ヘリテージ クラシック　L2.828.4.73.2
38.5mm　３気圧
本当はロンジンの別のヤツを見たかったものの置いてなかった（泣）

↓下記がロンジンで見て見たかったモデル。

ロンジン 1832　L4.825.4.92.2
40mm　3気圧
パティックの96からインスパイアされたのでは？と思わせるダイアル。
The Gentlemen
そう、一本くらいこんな大人ぽい落ち着いたモデルを探してます。
や、かれこれ１０年近く・・・（爆）
ぶっちゃけて言うとビンテージには割と多く見られるフェイスです。
雲の上ブランドなPatek PhilippeやＩＷＣのオールドモデルなどではよく見かけます。


↑インスパイアの大元と妄想する我の憧れパテックフィリップ カラトラバ 5296G


↑ＩＷＣのオールドモデル

でインスパイア元のモデルの何処が気に入っているかと言えば…
山なりドルフィン針にインデックスは勿論、ミリッツインデックスのパールドロップが最高です♪
なかなかこのパールドットまで再現してくれるメーカーが少ない(苦w)
ソレをロンジン 1832　L4.825.4.92.2は再現してるぽいので一度実物を拝んでみたかった訳ですが～ケース径が40mmオーバーなので買うことはないと思いますw
(デイト無し、36 ～ 38mmで出して欲しいんですがね～)

まぁ～パテックは宝くじが当たらない限り無理ですし～買っても維持が出来ないのが明白なので～出物があっても無理することはないですし～オールドインターなら買えるものの、やはりオリジナルなビンテージは自分的には手を出せない領域なので～現行品で雰囲気が近い物を探している次第しですｗ

今迄最有力候補だったコｗ

↑ ヴェンペ ツアイスマイスターRef.WM14 0001
38mm　3気圧
裏蓋の止め方がマイロスクリュー（ネジ）がＮＧ、薄溝のスクリューバック ｏｒ スナップバックだったら間違いなく即買いしたのに…
本気で欲しかったので輸入代理元にこのフェイスのまま裏蓋の止め方を改良してSEIKOに多く見られるスナップバック式で日常強化防水10気圧にアップデートしたものが欲しいと言う客が居ると言ってくり！と熱い要望メールを送ったものの今のところ変わった様子はなく…ザンネンです(汗)


↑ フレデリック・コンスタント　FC-303S5B6
40mm 5気圧　
裏蓋の止め方もマイクロスクリューでないのでコレでケース径が37mmであったら…
ただ、値段的にチョッと安価過ぎるのも…（汗）


↑ ボールウォッチ　ストークマンクラッシック　NM2098C-SJ-WH
40mm　10気圧
ボールからも似たの出てますw
コレにマイクロガスライトは要らねーw
もしくはコレ専用にハンズのマイクロガスライトも先端に行くにつれ先細りさせてくれたり、ミニッツインデクスのガスライトのドットも切りっ放しではなくボール状にしてくれてあったらそれはそそれでありだったかも知れませんw

今回はお試しで何時もの " フォトギャラ誘導 " ではなくフォトギャラから全貼りしてみましたが～フォトギャラ誘導の方がやっぱ楽ですなw
まぁ～すべからくコピペなのでたいして時間は取られませんが～元々文章の纏め方が下手で簡潔に書けずブログが長くなる傾向が…そこへ画像の枚数が増えると収集付かなくなるので～この手法は時計購入時や本気でディテールを紹介したい時に取っておくことにしませう♪