MAKOTOのブログ一覧

えー、日曜のネタです。

僕のカリスマ美容師に頭弄って貰う♪
これでスッキリ新年を迎えらそ？

久し振りの？横浜駅前周辺？
あまり寄り道はしたくないものの～取り合えず Ｒ が付くお店にランニングするも当然の如く何も得られずｗ

そのあとはド定番のヨドバシへ。
まぁ、何を買う訳ではありませんが～カメラコーナーと時計コーナーを。
ん～…人多い…日曜来るもんじゃないね～( ;∀;)

最近はインポート時計のバリエが減ってる気がして寂しく思う。
並行輸入も争奪戦で某国に奪われる所為か～入荷が少ないのですかね？
そして横浜より回転率の高い都内の店舗に優先的に回されるイメージ？？
で、国産コーナーへ足を延ばしてみると…

EPSON（エプソン）のTRUME（トゥルーム）が半額でした！

ん～、あまり興味が無いブツですが～国産有名メーカーで半額って近年珍しいですよね？ｗ
チョッと前まで３割引きは当たり前の品も今は２割引きくらいになってるご時勢？！ｗ
大特価ではあるのでしょうが～…在庫過多？？
興味薄なのでスマホのピントすらあっていませんがｗ
欲しいかったシトは今がチャンスなのかもしれません？？ｗ
て、ネットで価格調査してないので探したもっと安く出てるのかもしれませんがｗ


美容院後の定番で牛たん・とろろ・麦めし の ねぎし でこれまた定番のスパイシートリプルセットを食って帰宅すますした(*‘∀‘)

近年はネットで情報が拾えるが古い物は拾えない。
知らない間に消えてるから…

画像の雑誌は1998年5月の時計Ｂｅｇｉｎ Vol.11
ロレックスビギナー入門編PART1の一説より
「チュードルがあるじゃないか」
出典：時計ビキン

まぁ～ロレックスは人気があるから雑誌でも取り上げられる回数は多いいし、ロレックス単体で雑誌が出ているものの～弟分のチュードルはあまり見ることはない。
ま、我はクロノタイムしか持っていないので～チュードル全てのモデルの歴史と言うよりクロノタイムの遍歴だけで構わないのですがｗ
冒頭で述べた様に最近はネットで情報が拾える。
最近ネットでもクロノタイムのネタを拾えたので消える前に記録しとこうと思いました♪

紙媒体が好きなものの～買った雑誌を全て取っておくのは至難の業ですし～どの雑誌にどんな情報が載っていたかなんて整理している訳でもないので～結局 「 どっかで見た気がする。」 レベルになってしまうのが口惜しいｗ
古い物（雑誌）がデータ化され見出しなんかで検索出来るようになったら遅ればせながらデジタル化（電子書籍）の波に乗ってみたいのですがｗ
無理なのかな～？(;^ω^)

セイコー プロスペックス スピードタイマー

セイコーのホームページで新しいモデルが出た事は知っており、ブログに上げるのは実物を見てからと思っていたのですが、ヤーフーニュース（元記事GOETHE）に掲載されていたのでネタ拝借。

新しいモデル…クロノグラフ（ストップウォッチ）のスタート＆リセットボタンがデカ過ぎるでしょ？
この腕時計を本気で計測をメインに使うなら理にかなったデザインですが～基本飾りですよね？

ニュースの差し込み画像（下段）に今回のスピードタイマーのルーツ「1969スピードマスター」が掲載されているのですが～ハッキリ言ってソレを復刻して貰った方が良かったなぁ～♪
まぁ～古いデザインの復刻であってもスタート＆リセットボタンがネジ込み式でなかったら自分の購入対象にはならないんですが(;^ω^)
多針・ストップってギミックが付いていることに萌えるのであってストップウォッチの実用性に言及する人って少ないんじゃないでしょうか？
むしろあんなに大きいんじゃ～これからの季節セーターとかニットに引っ掛かる可能性も？
個人的にはロレックスのデイトナやチュードルのクロノタイムの様にネジ込み式のプッシャー（ボタン）の方が断然好みですが～クロノグラフで日常の時計しての使い勝手を考量して態と目立たせない様にする方がポイント高い気がします♪
例えるなら雫石高級時計工房で作られる高島屋限定モデルでも採用されたＮＣ77のプッシャー機構（ねじ込み式に近いが目立たない）を採用すればいいのに…と思う今日この頃です。
あの機構は自分の浅い知識の中では珍しいと思うので時計好きの目も惹けると思うのですが♪
ま、確実に値段は高くなるんでしょうけど…(*´Д｀)ﾃﾞﾓｶｯｺｲｲYO

フェイスは嫌いじゃないだけに残念でした～(/ω＼)ｻﾞﾝﾈｰﾝ

セイコー プロスペックス
SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ Limited Edition（SBEC007）352,000円
SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ（SBEC009）330,000円

画像出典：YAHOOニーユース

タイトルに違和感バリバリですｗ

ネタはパワーウォッチのネット版・Watch LIFE NEWSより出典。

Chrono24 （クロノ 24 ）ってＥＣサイトがあるのですが～そこでの売り上げが～１位 ロレックス、２位 オメガ、３位 ブライトリング。
そして４位がタイトルのセイコーだそうで…

ま、自分も国内ブランドでならＳＥＩＫＯ党ではありますが～タイトルの世界四位ってのには違和感しかありません。

その違和感と言うのは日本メーカーとしての売り上げ高シェア順位だと一位カシオ、二位シチズン、三位セイコーになっているからだったりします。
て、このシェアランキングってのも会社の全売上高ぽいので～純粋な腕時計部門のみとかってデータだとどう変わるかはわかりませんし、詳細を知ろうとすると「資料」として金が掛かりそうなんで深く追求しようとは思いませんし～Chrono24は新品以外も多く取り合う使ってる二次マーケットなので～メーカーの純粋な売り上げとは隔離されるのでしょうが…
規模は違うけど～ヨドバシの売り上げランキングとかキムラヤのランキングで 「 世界 」 １位とか２位って言われてもなぁ～って感じでした。

てChrono24ってドイツ運営だったのですねｗ
翻訳に任せっきりだったので～てっきりスイス市場だと思ってました（恥）

BALL Watch
Roadmaster
Marine GMT Ceramic
DG3030B-S2C-BK

Limited Edition: 1,000 piece
価格: 319,000円(税込）

ボールウォッチに比較的新しく加わったシリーズ、ロードマスターのマリンＧＭＴです♪
購入録ではなく見てきましたシリーズｗ
ロードマスターシリーズはワールドタイムと言うヤツの方が外見は気になっているのですが～中々置いていることろが無いんですよね～（T▽T）
んでこのＧＭＴ、日本だと３色展開ですが～本国アメリカでは10色展開なんです。
まぁ～数が多けりゃイイって訳でもありませんが選べる楽しさはあるかと♪
で、42～44ｍｍだろうと思っていたら４０ｍｍで我のボールより小さく、スッキリ映りました♪
このＧＭＴの特徴として～ＧＭＴ針がプッシュボタンで戻すことも出来る点。
操作中に間違って行き過ぎも一周させずに戻せます。
正面からはそれなりに気に入ったのですが…
サイドから見るとベゼルのデザインがチョッと我の好みとは違う…と言うか苦手な部類（汗）
ミドルケースとベゼルディスクの間が浮いて見えるようなベゼルデザインなんです…
コレミドルケースを薄く見せる手法だと思うのですが～ベゼルディスクが浮いているようで個人的には許容範囲外で…勿論他社からもこの手のデザインは多く輩出されておりますが、個人的にはあまり好きじゃないんですよね。
当然ですが本当に隙間がある訳ではないので気密性や操作感に不都合がある訳ではなく、あくまでもデザインの好みの世界のお話しですｗ

まぁ～限定1.000本なので直ぐ売れてしまうでしようから後継機が出る時はヘゼルのサイドデザインが変更されていること嬉しいかなぁ～♪
でも今は欲しいのはスポーツよりドレスよりの時計なんですけどねｗ
好き嫌いでは普段からラフに使えるスポーツ系に目が行ってしまう悪い癖が…

ロレックスマラソンは当然収穫無しでした'`,､('∀`) '`,､