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先日近所のトレッサに食料品買いに行った序に本屋に寄ったら～新型CROWNが鎮座しているではありませんか！？

ポンギには見に行けなかったので早速拝んでおきましたw

CROSSOVER G“Advanced”
5,100,000円（税込）

エモーショナルレッドⅡとブラック塗装の２トーン
こんな配色を見るとデトマソ・パンテーラを思い浮かべてしまいますが～
実は同フロアに全く同じカラーの新型クラウンが２台展示されておりまして…

どーしてそうなったッツ？！w
どうせなら単色の違う色目を拝みたかったYOー。
と声を大にして聞きたかったものの…
そこまで気にしている車でもなかったので叫ぶのは心の中だけにしておきましたw

さて実車
クラウンと聞かなければ普通です？( *´艸｀)
クラウンと聞いちゃうと 「 うん～？ 」 とチョッとだけ頭を捻りそうです…
ここも若返りたいのでしょッ♪と思うことにしておきます。
ただ…グレードの所為もあるのでしょうが…
インテリアが…
クロスオーバー & SUVを謡うのであれば～あのモッサリとしたファブリックは無いかな～(;´Д｀)
本革も普通に考えたらアウトドアとの相性はどうかと思うし～メッシュ地はカジュアル過ぎると判断したのかは分かりかねますが～ならレザーに撥水加工したものとかあてがってみては？とか、モチツと車格と品格を考えて欲しいとか思ってしまいました。
因みにインテリアデザイン、マルチモニターみたいのは四角過ぎて嫌いw
他のデザインに秀でた物は感じられないが見た目はモニター除けば好き♪
ただ、申し訳ないが質感は高く感じられませんでした。
まぁ～買えない人の僻み込みなんで～購入決められている方はスルーして下さいw

新型 CROWN【画像倉庫】× 8枚

TOYOTA CROWN CROSSOVER G“Advanced” ドライバー側


TOYOTA CROWN CROSSOVER G“Advanced” リアサイド


TOYOTA CROWN CROSSOVER G“Advanced” サイド


あ、クーペスタイルなだけに後部座席の頭上高はゆとりなく、175cm程度の方は窮屈に感じるかと。
小排気量主流の中の２リッター越えにも関わらず…
ここ、どうにか出来んかったのかな？と思いますね～(;^ω^)
え？ポクの座高が高いだけですか？？(/ω＼)ｲﾔｰﾝ

地元、神奈川の優良企業？

新型 Nissan Fairlady Z をNISSAN CROSSING 銀座で見てきました♪
て～本来なら地元横浜の日産グローバル本社ギャラリーで見るべき車なんでしょうが～以前行われた展示期間中に行けずに見過ごした(+o+)

て…見過ごしたと思ったら…
2022年9月9日～2022年10月1日に横浜でもセイランブルーが展示しているらしい…(;´Д｀)ﾔﾔｺｼｲ
ま、青好きな古い青年としてはタイミングがあっら青も見ておきましょうかね～( *´艸｀)

で先ずは感想。
はい、雑誌やウエブで見るよりもはヘッドライトに違和感はなかったです。
全体のスタイル的には素直にカッコイイと思います。
現行トヨタのスープラの３倍はカッチョエェと書いておきます。(アレは目も尻も嫌い)
とは言え～全く気にならないかと言えば嘘になり～マイチェンがあるならモチッとスパルタンな雰囲気が出るヘッドライトデザインに変更して貰いたいってのが正直な気持ち。
あの形状、サイドとか少し角度付ければ見れるが、真正面からはヤッパ変に感じるのよね(+o+)
サイドやリアが完璧に近い分だけにフロント(真正面)が悔やまれる…
グリルやバンパー程度なら個々にて社外品付け替えで対応可能でしょうが～ヘッドライトデザインともなると～個人では本当に大改装に…
まぁ～腕時計と違い買えんヤツが何言っても無駄でしょうがw
あ、腕時計に関しては～文句付けているところが変わればマジ買う前提ですから～メーカーの中の人見てたら真剣に向き合って会議の議題に取り上げて欲しいです♪

Fairlady Z432【画像倉庫】× 6 枚
新型FAIRLADY Z【画像倉庫】× 8枚

日産 フェアレディZ432


日産 フェアレディZ432


新型 Nissan FAIRLADY Z


新型 Nissan FAIRLADY Z

あ、中秋の名月ですね～♪

たまには月単体ではなく～建物とかのシルエットでも一緒に写せたらエェなぁ～とか思って近所を徘徊してみたものの～なんも写せずモノスゲー中途半端に終わりました(+o+)

横着Cはダメですなぁ～( *´艸｀)
毎回横浜行こうとか～東京タワーと～とか、思ってるだけで全然実行に移せませんw
でも今年は家から出たんですよ、進歩でしょ？(ﾟ∀ﾟ)

ただし～今日なんか手持ちなんで～ピントは甘いは屋根とか写そうとしたのに何も映らずw
なもんで月のサイズも何時もより小さいわでw
月の真ん中に飛行機とか嵌まってる画像とか見ちゃうと～何時かは真似したいとか思ってます♪

エリザベス2世
今年在位70年 プラチナ・ジュビリーを祝われたエリザベス・アレクサンドラ・メアリー（Elizabeth Alexandra Mary）女王陛下が９月８日、96歳で死去なれました。

天国で健やかにお過ごしください。
画像出典:The Royal Family

イギリス・王室・ロイヤルファミリー。
15年程度ではありますが～紳士服販売に携わった者としてはスーツの発祥の地でもあり、貴族や王室と言う魅惑の言葉に憧れと伝統を夢見ておりました。
まぁ～元自社で扱ってたスーツは英国とは無縁でしたし～DCブランドのトレンドが廃ってからはただのビシネススーツ(既製品やパターンオーダー程度)だったんで本格的なビスポークなんて知りもしませんでしたが。
ニュースの中のバルモラル城にダービー城、まんま革靴です。
歴史・伝統そのものですね。

そしてイギリスと言えば007。
ロレックスにチュードル(現チューダー)の発祥の地でもあります！

革靴やグローブにベルトと全て本格的な英国調ブランドとかでビシッと決めてみたいものです。

ハイ、６月頭に日本ロレックスにオーバーホールの見積りに持って行き～オーバーホールの内容でムーブメントが自分のムーブメントの分解清掃・注油と言った作業工程から、他所様の時計から外したムーブメントを予め分解清掃したリコンディションドムーブメントに載せ替えと言った作業になると言われ、気に入らないと言うか納得いかないので引き上げて参りました。

エェ、コレが「銀座に野暮用」のメインディシュでしたw
ま、内容は見積り出しに預ける際に聞いたので前回愚痴ってる訳ですが～正式な見積りはその場で出ないので預けきたものの…
全く無駄な作業でした。

正確に時を刻むだけでエェなら時代遅れの機械式なんて要らんネン。
時間確認と言った本来の実用機能面ではなんもメリットないんやから。
時計、ケースだけではなくムーブメント込みで 「 自分が購入した時計。」 な訳。
だから側も内も込みで愛着を持って大切に使う訳さ。
大切に使うからこそ形見として後世にも残ったりもしてメーカー銘とかも一緒に語り継がれる。
ムーブメントて時計の中で核に当たる部分でしょ？
ソコって大事じゃね？？
幾ら調整しようが個体差はあって～当たり・外れなんて表現する人も少ない。
技術者さんは基本調整で何とでもなると言うでしょうが～現状不具合ないものが、ムーブメント変えた途端不調きたしたりしたら 「 やっぱ前の個体の方が良かった！ 」 って気持ちになる訳じゃん？！
機械式時計なんて物に惚れこむ、執着するマニアで成り立ってるとちゃうの？？
今のチューダーの方針ってさ、人の気持ち・ハートが置き去りなんだよね。

いいよ。
本当にこの方法が格安でしかも納期も早く仕上がる方法だと言うなら。
でも実際はそんなに安くもないし、仕上がりもそんなに早くもないよ。
そりゃ～そうでしょ？　日本国内で全て完結するならまだしもリコンデション作業自体は海外で行われ、完成させた物が日本に入ってくるって言うだからw
まぁ～ソレでイイって拘りが無い人を否定はしないが、だったらソレより２割くらい高くてもいいから自分のムーブでオーバーホール出来るシステムを選択肢に残して欲しかったです。
はぁ～…鬱です、溜息しか出ません…
センチメートル？もとい、ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー
ﾊｧ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾀﾒｲｷﾁｬｳﾜｰ‼

まぁ～そんなこんなで改めて社外でオバホに出さないといけません…
人生初の経験です。
面倒臭いなぁ～(´-ω-`)
直ぐに決められないし、３ヶ月ぶりのご対面でここ数日立て続けに連れ出していましたw
↓オーバーホールの見積り【画像倉庫】× ８枚中の３枚 ↓

お昼・1 ねぎし 5種盛り わんぱくセット 1,500円

↑ クリックでフォトギャラリーに飛びます。

お昼・2 鶏三和 炙り親子丼 980円


お昼・3 大戸屋 香味唐揚げ定食　790円


んで、トップ添付画像時計のオーバーホール見積り。
↓↓↓↓↓↓↓
49,000円 リコンデションムーブ
　8,400円 リューズ交換
33,000円 プッシャー交換
――――――
90,400円 小計
　9,040円 消費税
――――――
99,440円 請求額合計
お渡し予定2～3ヶ月(未定) ← 見積書２枚目に記載

ね？　全然早くないでしょ？
だってリコンデション作業はスイスで行われ、日本国内に入ってくる訳ですし～交換の為に外したムーブメントもスイスに渡る。＝ 運搬費も片道分増える罠？
以前は不良パーツのみ取寄せるシステム(パーツストック ＝ 片道)。
と言ってもパーツにしろ付属品にしろ本来時計本体が入荷する際モロモロ一緒に入ってきていた訳で、絶対ではないが割合的には一方通行な筈、日本からスイスに物を送らないといけない作業なんて今現在程そんな頻繁には必要なかったと思う。
リコンディションドムーブメントの代金には日本からスイス→スイスから日本に送られる運送費も加味されている筈、要は片道分余分に。
まぁ～ロレックスの場合ムーブでもケースでも不良で交換された物は持ち主に返却されてこなかった経緯があるので、もしかしたら今までも不良パーツ等全てスイスに送り返していたかもしず、本当の諸事情は中の人しか分かりませんが…
そして全てのRefのリコンデションドムーブが日本国内に大量にストックされている訳じゃないんだから～無いのはスイスお取り寄せになる訳で…当然時間が掛かる。
マジ、普通のオバホの選択肢も復活してくれ。

・チュードル プリンスデイト クロノタイム Ref.79260（2011/12ダイアル交換後起動・2010/05購入）