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いーすたんのブログ一覧

2020年09月07日 イイね!

リアクションに困りそうなパーツネタ その2

リアクションに困りそうなパーツネタ その2パーツレビュー









予想通りパーツレビューは全く持って閑古鳥、1日経過しようものなら全くの無反応が続きますが、自分がパーツレビューを公開していることに気づかれてないのか、見る価値がないのか、どっちでしょうかねぇ(笑)

ボヤキは無視して、ネタは続きます。

今度のネタは、一応海外仕様の純正部品ですが



一つ目はMade in Turkeyの樹脂製部品。とりあえず



ラバーチッピングスプレーで全体を塗装、裏側には無駄に制振材を貼ったりしました。

これはどこの部品かと言うと



リアバンパーとフェンダーが合わさる位置にはめ込むカバー、国内仕様とは形状が異なり、リアフェンダーライナーの取付を前提としたものになっています。

とりあえず

国内仕様のカバーを取り外し、両者を比較すると



国内仕様はバンパー上端まで伸びているのに対し、海外仕様は途中で途切れています。途切れた部分はフェンダーライナーがカバーしているという考えでしょうか。

あとは海外仕様のカバーを



このようにはめ込んで完成、今まではカバーとフェンダーライナーが干渉していたため、カバーの上にフェンダーライナーが収まっていましたが、今度は反対になりました。一応、これが本来の位置関係のようです。だから何だと言われれば、ってネタですが(笑)


懲りずにもう一つ海外仕様ネタ



こちらはリアスカッフレートの内側部分です。

国内仕様はリアはインナーアウターが一体となった形状ですが、ヨーロッパ仕様はフロントと同様にそれぞれ別部品となり、間をウェザーストリップが通っています。

今までは120系スパシオ用のスカッフプレートを流用取付していましたが、今回eBayにてセダン用の中古純正品を取り寄せました。部品代<送料になったが地味に痛かったですが、その代わり注文から数日で手元には届いたのは流石DHL。

スパシオ用と比べると



基本的な形状は同じですが、リアシート座面部の形状がスパシオ用だときり書いているのに対し、セダン用は逆に広がっています。これがずっとほしかったんですよね。

ただ、今回入手したスカッフプレート、中古だけあって



あちこち傷だらけ、微妙に白っぽくもなっています。流石にこのままでは見栄えもよくないので



WAKO'Sの樹脂用コート剤を塗布してみることにしました。お値段はお高めですが、その分容量もかなり多めとなっています。

付属のスポンジにコート剤をたらし、スカッフプレートに塗ってみると



一目でわかる光沢具合、白傷もいい具合に消えてくれます。

塗布から5分経ったら



タオルで表面を軽く拭き上げ、コート剤をならしていきます。あとは1週間ほど放置すれば完全硬化となります。

硬化しきったところでカローラへ取り付け、今回取り付けついでに



Bピラーの内張りも無駄にデッドニング(笑)

取り外したのには一応理由があり



スカッフプレートとの接続部が丸ピンからクリップに代わったため、それに合わせて穴も四角く拡大しました。

加えて、一番重要な部品があったことにようやく気付き、そちらも調達。



スカッフプレートをボディに固定するための金属クリップ、正直これがないといくらぴったりな形状でもマトモに固定することができません。10年近く必要性に気付かず…

クリップを



ボディ側の丁度ハマる位置があるので、そこに差し込み、あとは



スカッフプレートをはめ込んで完成です。

今回は今までと違い、グラつきもなくぴったりと収まりました。クリップ万歳!


今回は無事に2点とも装着できましたが、まだまだストック中の流用部品は盛りだくさん、もうしばらく続きます(笑)
Posted at 2020/09/07 21:00:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年09月05日 イイね!

リアクションに困りそうなパーツネタ その1

リアクションに困りそうなパーツネタ その1パーツレビュー








先日のプラグ交換で取り外したNGKのプラグ、



いい感じに汚れていますが、この先もまだお役目がある予定なので、ひとまず洗浄してみることにします。

トレーにペーパーを敷き、そこにプラグを並べたら



泡タイプのエンジンコンディショナーをたっぷり吹き付けます。

1時間経過したところで再度エンジンコンディショナーを吹き付け、更に1時間ほど放置しておくと



これだけでもかなり綺麗になりました。その分ペーパーがいい感じに汚れています(笑)

その後、真ちゅうブラシで丁寧に擦り、汚れの落ち切れていない所へは再度エンジンコンディショナーを吹き付け、念入りにブラッシングをしていくと



見違えるほど綺麗になりました。



流石に電極の焼けまでは対処できませんでしたが、それ以外のところは金属の光沢が復活しました。エンジンコンディショナーも侮れませんねぇ。目指すはプラグホールどぶ漬け…


本題に入って、最近暇を見つけてはパーツカタログをひたすらチェックする毎日。今更になって見つけた120系カローラの流用部品も多く発掘したりしていますが、時すでに遅し。ほぼ10割の確率で廃番の憂き目に…

古いクルマだけでなく、最近のクルマも色々と見ていますが、その中で見つけたのがこちら



プラスチック製のキャップ、一体何かというと



スタビライザーリンクの固定ナットに被せるキャップです。現行カムリやカローラスポーツなど、最近登場したモデルに装着され始めています。
120系カローラにも流用できそうな雰囲気だったので、試しに部品を取り寄せ、早速装着してみました。



フロントスタビライザーとスタビリンクの固定部分の



裏側のナットにはめ込むだけです。ただこれだけ(笑) わざわざ最近になってこのような部品を作り始めたのも何らかの目的があってかと思いますが、そこまでは分かりません。

単にM12のナットに被せる構造なので、他にも流用できそうなかしょを探してみたところ



リアトーションビーム、そのブッシュ部のナットがちょうどM12なので、ここにもぴったりハマりました。一応保護にはなる?

キャップネタということでもうひとつ

以前装着したホンダ純正部品のM8ボルトキャップ、これを再度取り寄せ



フロントストラットのナットに被せてみました。



サイズ的にパフォーマンスダンパーと絶妙にマッチしました。これもただこれだけですが(笑) ボルトナット丸見えよりは多少見栄えもよくなる?

こんな感じで、しばらくの間、有用でないリアクションに困りそうな純正流用ネタが続きます。
Posted at 2020/09/05 18:56:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年08月29日 イイね!

BRISKのスパークプラグに手を出す

BRISKのスパークプラグに手を出す









最近やたらと海外通販に手を出していますが、その一つがイギリスから届きました。



中身はスパークプラグ4本、知る人ぞ知るチェコのBRISK製プラグです。

スター★マンさんの投稿で存在を知り、以前から気になっていたのですが、最近になっていろいろ検索していたところ120系カローラの1ZZエンジンにも使えそうなものが見つかったので試しにeBayにて注文、約2週間ほどで手元に届きました。



購入したのはBRISKプラグの代名詞とも言える360度電極モデルのPREMIUM EVO、要求電圧が他モデルよりも低めでノーマル点火系のエンジンにも使えるように設計されているとのことです。



360度電極はこんな感じ。レーシングプラグではないのでそれなりの耐久性はありますが、それでも6万キロ交換とイリジウムに比べれば交換サイクルは短めですね。

準備も整ったところで、プラグの交換に挑みます。

サクッと部品を外し



これまで使用していたNGKのRXプラグとご対面。5年強の使用でお役御免となりました。オイルの付着がすごいことになっていますが、これはガスケット劣化によるものと思われるので、新品ガスケットに交換した今はとりあえず大丈夫かと…



新旧プラグの比較、RXプラグは程よい焼け具合でしょうか。

いつもはお役御免の旧プラグは廃棄していましたが、今回はこの先もまだ出番がありそうなのでひとまず保管します。とりあえず洗浄だけはしますかね。

今回、せっかくプラグを外したので色々試してみようということで



こんなものを用意。Wi-fi接続のファイバースコープです。ネット通販で3000円ちょいで購入しました。

これをつかってシリンダー内部を覗いてみることにします。

タブレットにアプリを入れ、Wi-fi経由で画像を見る仕組みとなっており、静止画や動画も撮影することができます。

で、感じのシリンダー内はというと



真っ黒。カーボンとおぼしき物体がピストンを始めほぼ全面に付着しています。

他のシリンダーを覗いてみると



だいたいこんな感じ。部分的には金属らしきものが露出しているような個所もありますが、4気筒とも真っ黒でした。

内部の様子を見終えたところで次なる兵器?の登場



中華製のコンプレッションゲージです。こちらも3000円程度、とりあえずシリンダーの圧縮がどうなっているか試しに測ってみます。

装着はさほど難しくなく



先にEFIのヒューズを抜き、コンプレッションゲージのアタッチメントアダプターをプラグホールにねじ込み、そこにゲージを接続し終えたら、アクセルを全開にしてクランキングを数秒行います。

すると



ゲージの針が動き圧縮の最大値を示しますが、示した値は1450kPA、基準値(1300kPA)よりも高いんですが…(笑)

中華製でそこまで精度は信頼していないので、とありあえず4気筒の数値を見比べてバラつきを調べてみることに。



一番圧縮が高かったのが4番で約1500kPAでした。次が2番1450kPa、あとは1番と3番がともに約1400kPAとなりました。

とりあえず気筒による圧縮のバラつきがあるのは確認できたので、後々ケミカルでも試してみようかなぁと思ってみたり。あとは、アストロプロダクツのゲージでも買い直してみるか(笑)

試してみたいことも一通り済み、後はBRISKプラグを装着し、イグニッション等を元に戻して作業完了。

早速試走してみますが、率直な感想としては

〇あまり踏まずに低回転域の状態でもグイグイとクルマが進むようになった。
この点は低速トルクの上昇があったということでしょうか。もうひとつ

〇以前と比べて発進時、高回転への吹け上がりが若干マイルドに?
以前と同じような発進時のアクセルワークだと、回転数の上昇がマイルドな感じになりました。ただ、上に書いた低速トルクの上昇もありそこまで踏み込まなくてもよくなったので、気にするほどではないかなと思います。踏めばきっちり回転数も上がりますしね。


賛否もあったりするBRISKプラグですが、若干の特性の変化はありましたが特に気になるほどではなく、少なくとも自分のカローラには装着したことでプラスの効果が働いたかと思います。

これに加えてイグニッションや点火系のチューンを行うとより効果が見込まれそうですが、追加ハーネスをそのままつけると見た目が…ここが悩みどころです。


おまけ



クルマいじりのお供には冷たい麦茶を飲んでいますが、作業を終えた後は炭酸飲料でスカッとした気分になるのがたまらないですね♪
Posted at 2020/08/29 21:51:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年08月14日 イイね!

120系カローラにはない1ZZエンジン用の吸気系純正部品

120系カローラにはない1ZZエンジン用の吸気系純正部品








先日のスロットルボディのオーバーホールに関連して、1ZZエンジンの吸気系について事前に色々と調べ物をしていたのですが、その中で120系カローラには装着されていない純正部品があったので、試しに取り寄せてみました。

1点目がこちら



材質はウレタン?柔らかくて弾力性のある素材です。



櫛状の独特な形状をしていますが、品名は「インテークマニホルドインシュレータ」とあります。

どこに取り付けるかというと



こちらは1ZZエンジン用の樹脂製インマニ



インマニのサージタンクとエンジン側インテークパイプの間に



ズボっと差し込みます。ここに合わせるために独特な形状をしていたんですね。

きっちり最後まで差し込むと



こんな感じで綺麗に収まりました。

この部品、車種設定が謎で、国内ではZZT230セリカとZZE136、138のみ登場から末期まで通しで装着されており、ZZW30MR-Sは登場から2か月のみの装着となっていました。
かと思ったら、ZZT24#プレミオ/アリオンとZNE1#ウィッシュの後期電子スロットル仕様になったときに新たに装着されるようになっています。でもって、これ以外の車種については、一度も部品設定がされずじまいでした。

インシュレーターと名付けられているだけあり、吸気音の低減や振動の吸収などの目的で装着されていたのではと思いますが、ものすごーくマニアックな部品だけに、調べても全く情報が出てきません。

部品装着の意味は追々調べていくこととして、今回は中古インマニを入手し、清掃の上でこのインシュレーターを取り付けました。それで、インマニにもうひとネタ仕込みます。



以前購入した、トヨタ純正モールディングテープ(アルミテープ)。こちらはレクサスLCなどに採用されているもので、表面がおろし金のようになっているタイプです。

これを



三等分してサージタンクの裏側に貼り付けてみました。これなら表からは全く見えません。以前からこのネタをやってみたかったのですが、今回ようやくその機会が訪れました。

話は戻って吸気系部品2点目



こちらは金属板の真ん中がメッシュでくりぬかれています。

横から見てみると



ハニカムメッシュがドーム状に膨らんでいます。

これの取り付け場所はというと



スロットルとインマニ入口の間に挟み込みます。こちらの部品はその名も「スロットルボデーガスケット」、MR-Sのみに設定されていた部品です。

【インマニ】-【通常ガスケット】-【本ガスケット】-【スロットル】

の位置関係で装着するようになっており、金属板の周囲にシール剤が塗布されているので、ガスケットの役割もしっかり果たしています。



ドーム状のハニカムメッシュはインマニに向かって膨らんでいくようになっています。

こちらの部品についても、調べても情報が全く出てきません。ハニカムメッシュには整流効果があるとのことで、それにより流速の増大なんてこともあるのでしょうか。

スロットルを完全に固定すると



ガスケットはちらっと見える程度です。


で、肝心の装着効果ですが、正直よく分かりません(笑)

インシュレーターの効果は特に体感できるものでもなかったですし、ガスケットについても、同時装着しているビッグスロットルスロットルスペーサーと効果が重複しているのかもしれません。

とりあえず、装着による悪影響は共にないようなので、いつもの如く、手段ではなく目的な純正流用というオチがつきましたでしょうか(笑)


話は変わって、先日久々に



メガウェブへ足を運んでみました。コロナ緊急事態宣言降は初めてです。

いつもは外国人観光客で賑わっていましたが、流石に姿はなく、代わりに夏休み中の日本人が多めにいました。

期間展示では



中国仕様車が数台展示されており、先代の170系カローラも鎮座していました。



中国仕様と言えばこのエンブレム。

カローラは通常の展示車と同様に車内に座ることもできます。



ハイブリッドでも2眼メーター、やっぱり2眼メーターはいいなぁ。



GRヤリスRZもいました。こちらは車内には入れませんでしたが(笑) 通常のGRは別のブース展示されており、そちらは車内に入れたようです。



ブレーキ大きいなぁ~

今回は久々に純正流用にチャレンジできそうなネタがいくつか見つかりました。ただ、装着に成功したところで、全く気付いてもらえないのは明白でしょうけどねぇ(笑)
Posted at 2020/08/14 18:40:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ
2020年08月08日 イイね!

リアの足回り大幅リフレッシュ 前段作戦

リアの足回り大幅リフレッシュ 前段作戦








6月末に行ったフロント足回りのリフレッシュに続き、リアのリフレッシュにもようやく取り掛かりました。

作業としては



フロントに続いて車高調のリアスプリングをSWIFT製に交換&若干のバネレートアップがメインで、あとはその他細かいネタをいくつか。

当初は7月上旬に取り掛かる予定でしたが、リア車高調からのオイル漏れが発覚し、一旦作業は延期してまずは代替のショックを入手することに。

ラルグスに注文してから約3週間、



新品のショックカートリッジも無事に入手し、改めて作業を行うことに。

今回もフロントのときと同じく八潮のエアリーヴィレッジに作業をお願いしました。



お店は今年の2月に市内の別の場所に移転しており、以前と比較してお店の敷地が格段に広くなっていました(・o・;

今回も作業中、代車を借りましたが、来たのは



トヨタアクア、ハイブリッド車は恐らく



10年前の北海道旅行で借りたCR-Z以来?



とりあえずは意味もなくボンネットを開け、エンジンルームを覗いてみます(笑)
観察中にちょっとしたネタを発見したので一応意味はあった?

その後作業も無事に終了し、カローラを引き取り。



無事にバネ交換と相成りました。これまでは8kのものだったのが9kと若干のレートアップです。併せてダストカバーやボルト等の消耗品関係も新品に交換しています。

今回の作業で、ついでに



リアにリジカラの装着をお願いしました。

リアトーションビームの取り付け部ボルトに共締めする仕組みですが



120系カローラはボルト側にリジカラを取り付けるようになっています。これが同じトーションビームの140系やウィッシュだと反対のナット側に装着する仕組みだったりします。トーションビーム形状の細かな違いがあるんでしょうかねぇ。

さらには



TRDのリヤサスペンションアームシートも新品に交換しちゃいました。取り付けからまだ2年半なのでそこまで劣化はなかったとは思いますが、そこまで部品代も高くはないのでついでに…


ひとまず今回の交換作業も無事に完了し、一通り走行してみましたが、リアショックのオイル漏れが原因と思われるリアの不安定な挙動も解消され、安定感はかなり向上しました。バネレートの上昇による変化はそこまで感じられないかなぁと…

リジカラ装着の効果も、他の部品と合わせての交換なので、単独での効果は実感できませんが、トータルでリアの挙動が安定したのでヨシ、かなぁ。


ブログタイトルで前段作戦と記載している通り、後段作戦も進行中です。狙うは



分かりにくいですがこの部品、こちらは今月下旬にでも…
Posted at 2020/08/08 18:18:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツねた | クルマ

プロフィール

「以前5ナンバーセダン会で162coronaさんが話題にしていたマイカーと同じ型式番号の国道ステッカー、自分もゲットしてみました」
何シテル?   08/01 18:53
何故か3ナンバーで青い120系カローラセダンを弄っています。 分かりにくいですが、一応ストライクウィッチーズのルッキーニ仕様痛車だったりします。 みんカラは...

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