2015年3月に
ルッキーニの一応?痛車仕様になってから4年と4ヶ月、その間基本的に青空駐車が続き、流石にステッカーの劣化は避けられない状態に。
にむベースにて施工してもらったリアウィンドウの透過カッティングシートもちかづいて見てみると
ひび割れや着色フィルムの剥離など、何箇所かで痛みが目立つようになってきました。
全体出来にはまだ視認に問題はないものの、ここらがタイミングかなと思い、リアウィンドウ部の剥離を決断する事に。
ステッカー剥がし剤がボディに付着するのを防止するべく養生をした後
剥がし剤を吹いてはスクレーパーでガシガシ剥がしをひたすら繰り返していきます。
半分近く剥離、流石は3Mのカッティングシート、変に切れることもなく、するっと剥けていきます。
残すはルッキーニのデフォルメシルエットのみ…そして
ついに全剥離となりました。ついでにハイマウント下の
aciステッカーも剥がしましたが、こちらは後日貼り直しですが。
リアウインドウがココまで綺麗さっぱりになったのは果たしていつ以来になるでしょうか。ひとまずは当面この状態で…
そろそろ次なる痛車デザインの構築すべく、色々思案は始めていますが、なかなかこれと言ったものが…こういうのはアタマが相当柔らかい時でないと浮かんでこないものなので、ある程度はじっくりと練らないとですね。
その前に、ルーフも何とかせねば…ラッピングか塗装?
Posted at 2019/07/21 20:24:39 | |
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