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さてさて、先日言っていたトルネオのタイヤですが、早速交換して参りました。流石に通勤途中だったり遠方に行ってる時になにかあってからでは遅いですからね、こういう走行に関わりがある部分の部品は何でも早め早めに交換しておいて損は無いと思っています。

交換前のタイヤ。

買った時からこのブリヂストンのネクストリーでしたので、私の手元に来てから大凡2万キロ程度走っています。前オーナーが変えた物でしょうけど如何せん古い（車検でも指摘されましたけど一応2012年製）。溝は十分残ってはいますが、そこそこヒビ割れも進行していましたし、乗り心地もガンガンと言った感じでお世辞にも良いとは言えない状態だったのでまぁ替え時だったのでしょう。

亀裂が無かったらもう少しだけは使えたかも知れませんけどね。

交換しようかとしていたタイヤ銘柄は主に二つで

のどちらかにしようと考えていました。

ブリヂストンの方が如何せんモデルが新しくて、疲れにくい+雨にも強いという長距離通勤をしている身としては気になりまくっていたタイヤです（本当に疲れにくいんかいなって思ってました）

ブルーアースGTは、最近の国産車でもミドルクラスを中心に標準装着されてきているヨコハマの中では多分中級かそこそこ上？辺りに位置するタイヤかと思います。ウェットグリップ性能が最高ランクのAという、今履いているネクストリー（こちらはC)と比べると大分雨の日に強いタイヤという感じです。

それに名前にGTが入っている通りに、多分長距離運転も視野に入れているタイヤかなと思っています。

それでは、今回交換したタイヤはこちらです。

Playzと最後まで迷いましたが、最終的に出た時から気になっていたブルーアースGTにしてみました。サイドに刻まれているGTの文字がとても誇らしげです。サイドのデザインもネクストリーと比べると模様もありますし見た目も随分と良くなりました。

まだまだ慣らし運転中ですが、それでもハンドルが（同じ条件でも）軽くなり曲がりやすくなりました。

そして、乗り心地も少しだけ良くなったように感じますし、アクセル離してからの車の進みが少しだけ軽くなった感じがします。

慣し運転中と言う事で、まだまだこのタイヤの真価は試せていませんが、これから距離を重ねるにつれて一体どういう風になっていくのかちょっと気になっているところです。また、雨の日や超長距離などでもどういった感じに変化したのかも記録していこうかな～と思っています。

こんばんは＾＾）ニョキです。

先日まで全国的に出されていた緊急事態宣言も一部を除いて解除され、全体的にコロナと言う風潮が薄れつつある今日この頃ですが、如何お過ごしでしょうか？

取り敢えずショッピングセンターなどにはコロナと騒がれる以前と同じような数の人が来ているようで、果たしてこれでまた感染拡大とかならないのか心配にはなりますね。ですが、何時までも自粛等と言っていたら経済も回らないからなんでしょうが、もう今月末までは宣言も出していても良かったとは思うんですけどねぇ・・・

さてさて、話は変わります。

先日、出勤中にトルネオのエンジンルームからなにやら凄まじい異音が発生しまして・・アイドリングでなんかバタバタ？？？バチバチ？？？何かに当たっているような音が。一瞬エンジン本体がやられた？？と思いましたが、よくよくまじまじと見て見ると、なんとファンベルトの一部が引きちぎれてエアコン配管に当たって音が発生しているではありませんか(^_^;)

1年半で引きちぎれる（そもそもファンベルトが引きちぎれたなんて経験無いｗ）なんてなんか寿命が短いな～と思う反面、よくスズキ車が出してるあのベルト音が一切せずに突然切れたのでなんだろうな～と思っています。

取り敢えず変えないといけないので予約は入れましたけど、多分タイベル変えた時に張り過ぎたんでは～？って思ったりも（トルネオはオートテンショナーやらアイドラプーリーやらが無いようなのであれですけど）

さて、そんな事態もあったので一応車両点検を・・・

うーむ・・・・タイヤの横に亀裂入ってました・・・（汗）

溝は全然残っていますけど、如何せんヒビも入ってますし製造年も2011年（後ろは2014年）と相当古いです。2011年は確かネクストリーが出た年？らしいので、これも初期製造品になるんでしょうねぇ・・・・まぁ色々と考えていても始まらないので買い換えを検討しなければなりません（下手するとバーストしそうですし）

現在長距離通勤をしている為、万が一出勤中や休日に乗ってる時に何かあっては遅いので、4本全て交換予定です。

一応色々とタイヤ屋に行ってみたり、ネットサーフィンだったりを見ていると、このトルネオのタイヤは195/60R15という現在ではレアサイズなタイヤな上、在庫置いている所が皆無です(ーー;)ほぼほぼメーカー取り寄せ・・・（ぇぇ

一応暫くは探しますが、検討しているのが

の二点で検討しています。長距離を乗る車である事とただ単に私が気になっているタイヤと言うだけで選んでいますｗ今回はネクストリーだったりエコスだったりのコンフォートお手軽タイヤは省きました。やはりタイヤはケチるとあれです・・・

Playzの方が今年の2月がそこら辺に出たばかりの凄く新しいタイヤで、「疲れにくい」がコンセプトなので丁度長距離通勤をしている自分にうってつけなタイヤですが、ブルーアースGTも中々の高評価で迷っちゃう所です。

まぁ今週中には決めようとは思っていますが、やはりトルネオで長距離通勤は酷なのかなぁと思ってりもしてます・・・

新しく中古を買うのもなぁと思いますし、新車なんて到底無理なんで当分はトルネオに頑張って貰いますが、ちょっと今年の終りか来年辺りには考えたい所ですね。

それでは。

関連情報URL : https://minkara.carview.co.jp/event/2020/eneos/

こんばんは、ニョキです。大凡2ヶ月ぶり辺りの投稿となりますが、特に変わらずやっておりますｗ

以前からXVの発進時に起きる駆動が抜けたような・・・回転が落ちる感覚がありましたが、Dとかに相談してもやはりフローチャート通りでスロットル清掃になるので私なりに何が原因と考えられるか考えて見ました。

取り敢えず簡単な所のエアクリから点検してみますが特に汚れも無く純正品なのでこれが原因で抵抗になってるとは考えにくいので原因ではないでしょう・・・

次にプラグですが、8万キロ走行していると言う事でNGKのめっちゃ高いプラグに変えましたが（スバル車はプラグ交換だけで1万3千円くらい取られます（泣））解消はせず・・・

次は燃料系ですけど、燃料ポンプ等が原因ならばまともに走らないかハンチングとかが発生すると思うのでこれも違うでしょう。

スロットル関連はピッカピカですｗｗ

もう残りはCVTF関係かエラーを出さない位の微妙なセンサー不具合なのか・・・

ふと思い返してみると、大抵症状が出るのが油温90度前後以降辺り・・・CVTFの油温までは拾えないので分かりませんが、恐らく水温+何度かと言う感じだと思います。街中での渋滞時などには顕著に症状が出やすく、逆にめっちゃ寒い時は中々症状が出なかったりするのでもしかしたらCVTFの油温が原因のレスポンスの悪化ではないかと思ってきています。

MTは所有した事が無いので分かりませんが、ATだとATF温度が上昇するとショックが起きたり変速のタイムラグが起こる場合がありますけど、CVTはATよりも繊細でかつ熱を持つと聞いた事があるのでスバルのリニアトロニックは熱によるこう言った変な挙動が出やすいのではないのかと思います。

レヴォーグ等ではCVTFの油温上昇による警告灯の点灯が結構多いようですし、GPインプとレヴォーグ1.6に積まれているCVTは恐らく一緒（制御は違うでしょうけど）でしょうから尚更熱による被害が考えられる訳で・・・

んじゃ対策はどうするかと言う感じですけど、まずは4万キロ以上走ったCVTFを交換して見る所からかなという感じです。走行距離の増加によるCVTFの劣化で熱伝達性やら保護性、リニアトロニックの性能維持という部分が親油と比べると遙かに劣化していると思われるので・・・これで直らなかったらこれがこの車のCVTって事やねって事で諦めますｗｗ

でもスバルのリニアトロニックオイルの交換って高いんですよね・・・全部で3万程度掛かりますし・・・もうちょい安ければ気軽に交換できるんですけどなぁ。

まぁ取り敢えず来月か再来月辺りにCVTFとデフオイルを交換して貰ってきます(^^;)

こんばんは、ニョキです。

先日発見したXVのプラグホール辺りのエンジンオイルはやはり漏れと断定されました(-_-)

スバル車ではお馴染みのロッカーカバーからの漏れみたいで、重篤な状態ではないものの漏れてるのは確実との事で交換ですね・・・4年目約8万キロなのにオイル漏れするの早いですね（笑）まぁ水平対向車はEJ20だろうがEZ30だろうが漏れるらしいので気にしない事にします（気にしてたらやってられねぇ）

・・・ん？今回コイル外したから発見出来たもののこれ車に知らない人だともっと酷い人居るんじゃ・・・？気になった人は比較的簡単にできる運転席側のコイル外して見て見ると良いかもしれません。

トルネオも遂に納車から1年ですけど、ここに来て大幅な手術予定が入ってきそうです。

フロントメンバーですかね・・・？そこにオイルが付着した跡が結構残ってます。ここにオイルが付着すると言う事は

はい、タイベルケースの中からの漏れですね(T-T)ディーラーによるとカムシールかどこかのシール類からの漏れだろうとの事です（調べてみるとCF/CL1系では多いそうです）

まぁ一言で片付けちゃうと・・・年数経過によるゴム部品の硬化・・・ですね。経年劣化です・・・はい。

距離ももう8万キロですし、漏れ止め剤を使ったとしても根本的な解決にはならない（漏れ止め剤を使ったからと言ってゴムシールが復活するとは限らない）のと、8万キロというともうすぐタイベルの定期交換時期の10万キロまであと少しと言った所です。

その為、少々高いですがオイル漏れを直す序でにタイベルやウォーターポンプ等を一緒に交換してしまおうと思っています。まぁ、見て貰った所では開けても追加追加で結局ウン十万というお金が飛ぶ可能性があると言う事を言われましたが、それも確かに一理ありますし現実に考えてもそうだと思います（費用面でもそうですし）。

ですが、仮説の状態で、はいもう無理ですねと言って諦めるのはなんかヴィッツの時の二の舞になりそうで個人的にはもうちょっと嫌ですね・・・後悔するのはもう嫌ですし・・・

足回り駄目になるかもよ？やATが駄目になるかもよ？と言うお話も頂きましたが、それはその時に考えます。

私が気に入って買った車ですから、可能な限り最後までお付き合いしますよ？

・・・・・でもタイベルウォーターポンプとシール類とか変えたら総額幾らかかるんだろ・・・ｶﾞｸｶﾞｸ((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ