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調布市のKAZの"エクシーガtS (年改区分:Eタイプ)" [スバル エクシーガ]

整備手帳

作業日:2018年9月19日

[自作] タイヤ空洞共鳴音の低減・ハンコックV12evo2を静音タイヤにする

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度
作業時間 3時間以内
1
エクシーガtS(2リッターターボ)のタイヤをハンコックの ventus V12evo2 に履き替えるタイミングに相乗りして、DIYで「タイヤ空洞共鳴音」の低減を狙います。

ズバリ、タイヤの内側の周方向に吸音目的のスポンジを貼り付けします。素材は、軽量で空孔を有する耐候性のあるものを候補とします。
2
結論として、ホームセンターで寸法の異なる「すきまテープ」を複数種類、購入しました。

<長さはいずれも2m>
・幅30mm×高さ20mm:348円×4個
・幅30mm×高さ10mm:98円×4個
・幅15mm×高さ10mm:2個入り98円×2個

候補としては、低反発ウレタン、ドア用すきま風ストッパー(円筒形)、台所用の吸水マット(キッチンセルロース)、激落ちくん(キュービックスポンジ)、泡フレッシュ(ナイロンスポンジ)などを検討しましたが、重量や使い勝手などを考慮して候補から落としました。
3
ハンコック ventus V12evo2 の内側に、円周方向に沿ってすきまテープを貼り付けていきます。
タイヤサイズは215/45ZR18ですので、内周の実測値は193cmでした。そのため、すきまテープはタイヤ1本につき2mのものを入手すればOKです。

すきまテープには、もともと両面テープが付いているため、剥離紙を剥がすだけでタイヤに貼り付けることができます。
なお、両面テープの粘着力が懸念されましたが、貼り付け後は基本的に「タイヤが回転している限り、すきまテープは”遠心力でタイヤに押しつけられる”(ので剥がれにくい)」と考えました。
4
まず最初に、トレッドのセンターラインに沿って高さ20mm品を貼っていきます。

蛇行しないように貼り付けしますが、目的は空洞共鳴音の低減ですので、多少のズレは大きな影響は無いと考えます。それよりも、高さの異なるスポンジを異なる間隔で複数本、貼り付けすることの方が(減衰周波数のワイドレンジ化を狙えるので)重要だと考えました。
(※今回はトライアルのため、トレッドの幅方向には貼り付けしませんでした。本来は狙いの車速に見合った間隔でトレッドの幅方向にもスポンジを貼りたいところ。)
5
画像の上段は、内径を周方向に1周して貼り付けした際の、端部の処理方法を示した画像です。
適切な周長でカットすれば、連続的な貼り付けが可能です。その際、垂直ではなくやや斜めにカットするのがコツです(頂上の合口スキマを減らせるため)。

画像の下段は、間隔を開けて2本目のスキマテープ(幅30mm×高さ10mm)を OUTSIDE に貼り付けするところです。
6
3本目のスキマテープ(幅10mm×高さ10mm)を、1本目のスキマテープと間隔を開けて INSIDE に貼り付けしていきます。

センターと OUTSIDE の間隔は10~12mm狙い、センターと INSIDE の間隔は5~6mm狙いとしています(※このへんは計算値ではなく、勘どころになります。テープ自体の幅・高さとタイヤのトレッド幅とのバランスを考慮)。
7
今回は、タイヤ1本あたり3本の異なる寸法のスキマテープを貼り付けしました(※センターの幅30mm×高さ20mm品は、他の2本よりも高機密を謳っています)。
ちなみに、タイヤ1本あたりに使用したスキマスポンジの総重量は73gでした。

作業時間は、タイヤ1本あたり30分ほどかかってしまいましたので、4本では2時間ほどかかってしまいました。デジカメで画像記録を取りながらの作業でしたので、単純に貼り付けするだけなら、もう少し工数はかからないでしょう。
8
無事に貼り終えた状態。一晩寝かせた翌日、エクシーガの12ヶ月点検のタイミングに合わせて、ディーラーに持ち込みしました。

余談ですが、ディーラーでは「18インチタイヤなのでホイールへの組み替え作業は外注」とのことで、尋ねると「ダンロップに依頼した」とのこと。
ダンロップというと、元祖・特殊吸音スポンジ搭載タイヤの ルマン703 をリリースしたところじゃないですか!そんなところに私のお手製のDIY吸音スポンジ(もどき)のタイヤ交換を依頼したとは(驚)!

でも作業を断られることもなく、またスキマテープを剥がされることもなく、ちゃんとホイールバランス取りされて戻ってきましたよ。良かった良かった!

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この記事へのコメント

2018年9月24日 18:27
以前、レガシィに乗っていた時に、ポテンザから吸音スポンジ付きのル・マンに変えて、タイヤでこんなに変わるものかと実感しました。

アジアンタイヤは安さに魅力を感じるものの、信頼性になんとなく不安を感じ、食わず嫌いの状態です。

KAZさんのご見解として、アジアンタイヤの使用感や信頼性はいかがでしょうか。また、スタッドレスタイヤ(冬の札幌での走行を想定)についても、アジアンタイヤは選択肢に入り得るものでしょうか。

(少し脱線した質問で申し訳ありません。)
コメントへの返答
2018年9月24日 22:06
こんばんは。
純正装着タイヤ以外では、私は過去にポテンザやレグノ(BS)、ルマン(DL)、イーグルF1(グッドイヤ)を履いて、今はハンコックに落ち着いています。ハンコックはレガシィでventus V12evo(旧モデル)を履いて好印象。今回 V12evo2 をエクシーガに選択しました。

少なくとも ventus V12evo系は、低価格でグリップもあって雨天も良好、総合的に良いタイヤです。ポテンザはサイドウォールの剛性(コーナリング時にゴムがよじれない)でグリップを稼ぐ印象ですが、ハンコックはサイドウォールは柔らかいが空気圧を高めに保ってタイヤ全体でグリップを確保する設計的な相違点があると感じました。

アジアンタイヤの指標としては、大手メーカと技術提携を結んでいるか?が一つの目安です。ハンコック(韓国)は横浜ゴム、ネクセン(韓国)はオーツタイヤ、という具合です。もう一つの指標はモータースポーツ活動をしているか、ですね。他は、ナンカン(台湾)やフェデラル(台湾)もまぁ悪くは無いでしょう。でも中国製は・・・(察してください)。

私見ですが、スタッドレスの開発技術はBSが一番です(私は横浜派ですが)。ただしアイスバーンでの話であって、私のように非積雪の高速道を走った最後に札幌の積雪を走るような場合は高速安定性も重要なので、ミシュランや横浜も選択肢に入ります。そういった意味で、要は使い方次第で評価も変わるので、アイスバーンか?圧雪か?高速か?都内のベタ雪か?の何を重視するかによっては、アジアンスタッドレスも選択肢に入れて良いと思います。

総じてアジアンスタッドレスは国産より技術遅れの印象ですが、ネクセンあたりはそこそこ良いとこいっています(でも最新技術のコンパウンドや吸水製法、数シーズン長持ちさせたい耐久性なら国産ベストだと思います)。くどいようですが、用途によってはアジアンスタッドレスも「あり」です。
2018年9月24日 22:29
こんばんは。上の質問についてです。ご丁寧なご回答ありがとうございました。大いに参考にさせていただきます。

実家の親父がそうで、北海道全体的にそうかもしれませんが、BS信仰というかスタッドレスはBSみたいなイメージが強くて、でもBSは高くて悩んでいました。

最近はアジアンタイヤを見る事も多くなりましたが、相応に実力も備えているんですね。家庭を持ち使えるお金も限られているので、アジアンタイヤも選択肢に入れてみます。
コメントへの返答
2018年9月24日 22:46
こんばんは。
夏タイヤは(私にとっては)アジアンタイヤでもう十分です。そうそう、タイヤとバッテリーはヤフオク!での購入が安いです。送料込み(+その後の工賃を考慮)でも店頭買いよりも安いくらいです。

スタッドレスの件。まぁ北海道でのBS信仰はその通りですね。タクシーでの装着率も多いですから。でもBSのスタッドレスを買っても1~2シーズン履けば、その時点で他メーカーの最新スタッドレスの方が逆転して高性能って場合もあります。

これも私見ですが「BS信仰」は「BSにしておけば間違いは無い」の裏返しであって、「BSが(その人の車の使い方に)ベストマッチしているわけではない」と思います。その点が、アジアンスタッドレスを含めて選択肢の中に入る余地あり、ですね。

具体的には、コストや使用頻度や居住地や外気温、わだちのふらつきに強いラウンドトレッド(カド丸)か、ブレーキと圧雪に強い幅広トレッド(角張っている)か、などです。

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「子供たちを連れて、トランポランド(トランポリン体験場)に来ました。安全に配慮しながら、子供たちは久しぶりのトランポリン、自分も久しぶりの宙返りの感覚取り戻し、に励みます。」
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調布市のKAZ [読み:ちょうふし_の_かず] と申します。 レガシィ(BP5D型)、エクシーガ(YA5E型)、CBR250Four(昭和61年式)に乗ってい...

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