ラッキーウイングのブログ一覧

これだけ道路が整備された現代において川には橋が架けられそれまでの渡し舟が廃止されていますが、私の自宅からバイクで３０分程度のところにまだ渡し舟が残っていました。

取手市が利根川で運営している小堀（おおほり）の渡しです。

以前からいつかは乗ってみたいなぁとは思っていたんですが、取手市のHPを見ると今はキャンペーン中で今日は無料で乗船できるということで行ってみることにしました。

船着き場に到着したのが出船の５分前ということで、バイクを駐車場（船着き場の直近にあります）に止めて慌てて乗船しました。


乗った船がこちら↓


今日は天気が良かったのでデッキに乗船しましたが、船内にも席があります。


よく走る国道６号線と常磐線の鉄橋を今日は下から見上げます。


出航して船着場を離れると船はゆっくりと利根川を進みます。


船着場は三か所あって途中の船着き場で１５分ほど停泊しますので、その間は近くを散策することができます。
↓こちらは川の南側の小堀の船着場です。


一周５０分の乗船で元の船着場に戻ってきて短い船旅が終了しました。

この渡し船、結構歴史は古いんですが橋が架けられ循環バスが出来て利用する住民は少なくなったんですが、観光の役割もあって運行されているそうです。

千葉県だと有名な矢切の渡しも残っていますので、こちらにも一度は乗ってみたいと思います。

７月の終わりに１８切符を使ってカレーを食べに行った清里のＲＯＣＫですが、火事になってしまったそうです・・・。

絶対に復活するそうなので、復活したら絶対に食べに行きたいと思います。

頑張れＲＯＣＫ！！

10月終わりにガラスを割ってしまった腕時計ですが、修理が完了して手元に戻ってきました。

その修理代ですが、ガラスの交換の他に“ガラスの破片が内部に入ったかもしれない”とのことでオーバーホールをし、更に以前から壊れていたバンドの交換をして合計５万５４４円でした・・・。

この腕時計、職場の先輩から海外旅行のお土産で頂いたもので、２０年以上使っています。

これからも大切に使って行こうと思います。

うちの近所の100円ローソンでは、なぜか北海道限定のサッポロクラシックが売ってます。

何故でしょう？

仕事中に腕時計をアスファルトに落としてしまい、ガラスが割れてしまいました・・・（写真参照）。

この腕時計、仕事の先輩が新婚旅行にお土産に買ってきてくれたもので２０年以上使っています。それ以来、電池交換以外にも文字盤を固定するピンの破損やこの時の修理で通算すると２０万円以上は修理代に使っています。

今回も帰宅途中に修理の依頼に行きましたが、お店の方から「ガラス交換に１～２万円、ガラスの破片が時計の中に入っているようならオーバーホールが必要でさらに２～３万円くらいかかります」と言われました・・・（それでも修理を依頼しました・・・）。

先月は高速道路を走行中にカメラを落として壊してしまいましたが、このところ物を壊すことが続いています。

お祓いに行った方がいいかなぁ・・・。