ラッキーウイングのブログ一覧

私が春秋用として使っているライディングジャケットは綿入りのもので、今の季節ですと家を出る早朝の寒い頃はちょうどいいんですが、日が昇って暖かくなってくると暑いくらいで、途中で脱ぐこともできずちょっと不便を感じてました。

５６ｄｅｓｉｇｎのＷＥＢストアを覗いてみると、インナーが取り外せるジャケットがあったので、どのようなものか下見に５６ｄｅｓｉｇｎに行ってきました。

お店に着くと爺Ｍさん（中野真矢さんのお父さん）が出迎えてくれました（ヘルメットまで磨いてもらって、本当にすみません<(_ _)>）。

早速、目的のジャケットを拝見させていただきましたが、取り外したインナーも思っていたより小さく、これなら暑くなったら取り外した後もトップケースに入れられるのでちょうど良いと思いました。

今日は下見のつもりだったので購入するつもりはなかったんですが、「今だったら下取りフェア中で、古いジャケットを下取りに出していただければ５０００円引きですよ」という天使（悪魔？）の誘惑が・・・。「今着ているものはまだ使いますが、家に１０年以上使ったものがあるのでそれでもいいですか？」 と聞くと「それでもいいですよ」とのことだったので、一度自宅にまで古いジャケットを取りに戻り、再びお店に持参して新しいジャケットを購入しました。

古いジャケットは１０年以上使用したボロボロのもので、それを５０００円で下取りしてもらうのも申し訳なく思ったので、下取り額の一部をお店に置いてあった東日本大震災の義援金箱に入れさせていただきました。

今日は中野真矢さんがお店にいらしたので、その場で胸にサインを入れて頂きました（中野さん、いつもありがとうございます<(_ _)>）。

その後はコーヒーを頂きながら爺Ｍさんとお話して、一時間以上もお店にいてしまいました。その中であるツーリン企画を提案させて頂いたところ、中野さんも爺Ｍさんも「それは面白い」と言ってくださいました。

中野さん、爺Ｍさん、是非開催をよろしくお願いします。その時は、今日購入したジャケットを着て参加したいと思います。

私は普段は眼鏡を使用していて、バイクに乗る時や運動をする時だけ使い捨てのコンタクトレンズを使用しています。

普段使用している眼鏡は、殴られても大丈夫なように（←何故？）フレームが形状記憶合金でできているもので、ヘルメットを被ってから眼鏡を付けようとするとフレームが湾曲してしまい装着できませんでした。

休みの日にツーリングに行く時はコンタクトを付けていきますが、ちょっと近所に買い物に行くのにコンタクトを付けるのも面倒なので、ヘルメットを被った時用の眼鏡を購入することにしました。

たまにしか使わない眼鏡なので安いものにしようと思い、某量販店に行ってみました。普段はメタルフレームのものを使用しているので、今回はプラスチックのものにしました。この手のフレームの眼鏡を使用するのは２０年振りです。

レーシックに踏み切れば、こんなことをしなくてもいいんでしょうね・・・（勇気がなくて踏み切れません・・・）。