ラッキーウイングのブログ一覧

先日、飛行機を扱ったテレビを見ていたところ、そこに出ていたパイロットの方がしていたグローブがすごく格好良くて、私も欲しくなってしまいました。

早速、インターネット検索サイトのヤホーで調べてみたところ、香川のメーカーが作っていることがわかりました。メーカーさんに電話してみたところ、「まったく同じもの（テレビで見たものは手首のベルト部分に金色の糸で会社名が刺繍されていました）は売れないけど、刺繍のないものなら販売できますよ。」とのことでした。

通販でも売ってくれるとのことでしたが、試着をしないでサイズが違うものが送られてきても困るので香川まで買いに行こうかと真剣に考えましたが、航空マニアの某先輩に相談したところ、「航空グッズを扱っている店に行けば売ってるかもしれない。」とのアドバイスを受け、再度ヤホーで検索したところ新橋のお店で売っていることが判明しました。

ちょうど今日は休みだったので、バイクでひとっ走り買いに行きました。

お店に着いて、ついにその逸品と対面することができました。グローブは鹿革製ですが、その革の薄さと柔らかさには驚かされました。試着してみるとまるで手に吸い付くような着け心地でした。

指先のあるタイプとないタイプの２種類あったのですが、迷った挙句に両方買ってしまいました。

私は飛行機の操縦はしませんが、車を運転する時に使用したいと思います。

先日、このようなブログを書いたんですが、この時書いた募集人数というのは一般入学者の数で、それ以外に特色ある入学者という入試があるそうで、両方の合格者を合わせると約２４０人は入学しているようです。

母校のＨＰで生徒数を見たら、各学年６クラスで生徒数は約７２０人となっていました。それでも私が在校していた時に比べると生徒数が４割減になっていました。少子化は確かに進んでいるようです。

ところで「特色のある入学者」って、どういう人なんでしょう？その試験内容を見てみたいです。

私のパソコンはマウスとキーボードがコードレスなんですが、昨日ブログの返事を書いている途中でキーボードの電池がなくなってしまいました。

買い置きの電池もなく、夜で雨も降っていたので買いに行くのが面倒だったのでキーボードが動かなくなってからはマウスの操作だけで見られるＨＰしか見れませんでした。

確かにコードがないとパソコン周りがすっきりするんですが、電池が切れた時は何もできなくて不便でした。

一長一短ですね・・・。

先日、新聞に公立高校入試の競争倍率が載っていました。

私が驚いたのは競争率よりも募集人数でした。

私が受験した時は募集人数が４７０人でしたが、今年は１１４人となっていました。

一学年１２０人弱ということは、今の全校生徒を併せても私が受験した時の一学年よりも少ないってこと？

こういう数字を見ると、少子化が進んでいるのがわかりますね。

前回、バイク屋さんの注文していおいたグリップヒーターを取り付けてもらいました。

取り付けには約２時間掛かりましたが、それだけ待つだけの価値がある逸品です。

グリップがちょっと太くなりましたが、ものの数分も乗っているうちにすぐ慣れました。

始動させてからすぐにグリップが温かくなるのがわかりました。とりあえず最強にセットして走り出しましたが、３分も経たないうちに熱いくらいになりました。

風を直接受ける手の甲側は寒く感じましたが、それ以上に手の平側が熱く感じました。今日は３シーズン用の皮手袋をして行ったんですが、夕方でも寒く感じませんでした。

もっと早く取り付けておけばよかったと思います。

明日はちょっと走りに行こうと思っていますが、今から楽しみです。