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映画で本編が終わってエンドロールが流れている途中で席を立つ人。

私はエンドロールの最後まで席を立たず見ていく派なので、前の方で席を立たれてしゃべりだされるとムカつきます。

昨日の試写会で見たこの映画ですが、本編が終わってエンドロールが流れて席を立つ人がいましたが、私は座って最後まで見ようとしていました。

私は通路脇の席に座っていたので、私が見ている前を何人の人が横切って行ったことか・・・。

するとエンドロールの途中で続きが始まったので、席を立った人がその場で立ち止まって見はじめました。

席に座っている人の前で立ち止まるなよ・・・、見えねぇじゃん・・・。

最後まで席を立たないように、映画が始まる前に「エンドロールが流れた後にも本編が続きます」とか放送したらどうですかね？（で、最後まで見ても続きはなかったりする）

昨日、当選したこちらの試写会に行ってきました。

映画は面白かったんですが、まわりで見ている人の中に上映中にしゃべる奴らが二組もいたのにはまいりました。

一組は若い男女二人組でもう一組は私の母親と同じくらいのオバサン二人組でした。

このオバサン二人組は私のすぐ後ろに座っていたので話している内容がよく聞こえたのですが、「○○しちゃったね～」とか「○○と思ったんだろうね～」とか、映画を見てればわかるようなことをいちいち声に出して話していました。

こういう人たちって、この歳にもなって常識ないのか？と思いました。

映画館で上映中に話をしないというマナーは、常識を持っている人なら守ると思うんですが・・・。

こういうのってマナーだから守らない人がいるんでしょうね。で、注意する人がいると逆ギレされてトラブルになってしまったりする気がします。

いっそのこと、マナーではなく法律にしてしまってはっきりと罰則を設けてしまったほうがトラブルも起きなくていいんじゃないかと思います。

政治家の皆さん、自分達の利権にかかわる法律よりもこういう法律を作ってくれませんかねぇ？

１２日に早朝からバイク用品店に並んでバイク用のＥＴＣを取り付けることができましたが、お店が開店して私が購入の手続きをしているとちょっとガラの悪そうな方が入店してきて、店員を見つけるやいなや
「おう、今日からＥＴＣ助成金が出るんだろ。取り付けてくれよ。」と店員に絡んでいました。

開店した時点ですでに売り切れですので、もちろん取り付けどころか申し込みもできないんですが、この馬鹿お方は
「そんなこと知っちゃことねぇ。仕事休んできたんだから付けろよ。」と怒鳴っておりました。

その後、私は取り付けの打ち合わせに行ってしまったのでどうなったかわかりませんが、たぶんかなりもめたんじゃないかと思います。

昨日も違うバイク用品店に行ったんですが、そこでも店員に「どうしてないんだ。」と詰め寄る方を見かけました。

さらに、バイクのシート下にＥＴＣの本体を固定するための両面テープとマジックテープを買いに近所の自動後退に行きましたが、平日の昼間というのにＥＴＣコーナーにはかなりの人がいました。

おそるべし乗り放題１０００円と助成金の魔力・・・。

ちなみに昨日行った某バイク用品店の方に話をきいたら、この店でもやはり早朝から並んでいた方がいたそうです。埼玉店では前日の夜９時から並んでいた猛者もいたそうです。

前日に取り付けてもらったＥＴＣですが、シート下にはうまく本体を固定するところがなく、工具を固定するゴムバンドで共締めした仮留め状態で帰って来ました。

シート下には車載工具やＵ字ロックを入れるための溝があって、本体を固定できる平坦なところがありません。そこで、木材を下に敷いて溝の上に本体が浮く様にして固定することにしました。

近所のホームセンターで材木（６０円）を買ってきて、シート下の寸法に合わせてのこぎりで切って両面テープでシート下に固定しました。一枚だとまだ溝より低かったので、もう一枚張り合わせて高くしました。カードを出し入れしやすいように、木材と本体の固定はマジックテープにしました（詳しくは整備手帳にアップします）。

シートも問題なくはめる事ができましたので、これで乗ろうと思います。

こちらのつづきです。

お店にバイクを預け、私は店内を見て回ったりしていましたがそれにも飽きてしまい、隣にあるアリオ蘇我まで行ったりして時間を潰していました。

バイクを預けてから２時間半ほどで「作業が終了しました。」との電話連絡が入り、再びバイクを取りに戻りました。

外見は変わりありませんでしたが、よく見るとメーターの上にアンテナと表示機が付いおり、シート下には本体が収められていました（家に帰って来たら暗くなっていたので写真に撮れませんでした。近日中にアップします）。

持ってきたＥＴＣカードを差し込むと、表示機のランプが赤から赤と緑の点滅になり、その後緑になって正常に作動しているのが確認できました。

シート下の本体は仮留めの状態になっていますので、近日中にうまく固定したいと思います。

お店を出て、帰宅の途中に早速京葉道路に乗ってみました。料金所の手前で表示が緑になっているのを確認し、速度を落としてゲートに入っていったところ、バーが開き正常に作動していました。

料金所で立ち止まってお金を取り出さなくていいのは、バイクだと本当に楽だなと思いました。

今まではできるだけ高速を使わないように走りに行っていましたが、これからは安くなった分、積極的に使っていこうと思います。

ちなみに取り付け費用は、助成金１万５７５０円が引かれて２万２７２０円でした（ただし、カードローンで２４回払い）。