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僕が免許取って初めて購入した車で1989年式．色はパールツートン．

札幌トヨペットのマイカーセンターで買いました．

そのおかげで一度プラグを交換しただけで故障はありませんでした．

走行距離が少なくデジタルメーターも見やすかったし乗り心地も良く長距離でも疲れはなく同乗した従兄弟のお兄ちゃんにも好評でした．

FRなので冬道は厳しかった以外不満はなかったのですが買って二年後に他車にぶつけられ全損扱いになり廃車になってしまいました．

ローンだけが二年も残って悔しかった思い出があります．

新型プリウスを契約する前に中古の二代目モデルをトヨタのディーラー系で購入することを考えてましたが走行距離が多いのに高かったため止めました．

12万キロ走っていて92万円（2008年式）とか83000キロで85万円（2005年式）とかなので100万円以上払って買うのはお金がもったいないと感じました．
トヨタカローラ札幌では15万8000キロも走っていて価格が735000円（2006年式）や19万3000キロで63万円（2004年式）で売られてます（何れも中間グレードのＳ）．

多走行でも程度が良いので販売価値があるのですがビックリです．

あと2008年式で距離が30000万キロ位のだと170万円程します．

相場が高めだし北海道は台数が少ないからどうしても高額になってしまいますよね．

プリウス自体年間走行距離が多い程得する車なのは確かです．

僕みたいに一年間1万キロも乗らないのは損だと分かってたけど外観のデザインと囲まれ感があるコックピットが好きで買いました．

以前親がトヨタ・コロナのハッチバックに乗ってました．

ニ台目のコロナ購入後数年して父親が「ライトバンみたいでカッコ悪い」と言いつつも10年位乗ってました．

寿命になる前に会社からホンダ・インテグラZX スペシャルセレクトが貸与されたのを機に廃車にしました．

確かにカッコは良くないですがこれもブルーバード同様に乗り疲れはしなかったです．

トヨタ車は車種を問わず快適．

またハッチバック嫌いな自分がまさかプリウスに惚れるとは思わなかったです．

実家の車で95年式．僕が中国に語学留学している間に中古で購入．

最初走行距離4万キロだったけど今では10万キロになってます．

デザインは未だに古くは感じなくバブル時代に開発されたのでインテリアは安っぽさがなく走行性能も良くて普段乗る分には不満はありませんでした．

ただ錆びやすいのと五年位前からオイル漏れが発生しそれがだんだん酷くなり２月から乗ってませんでした．

一昨年通勤で使用しましたが乗り疲れはしなく装備も満足してましたがガソリン減るのが早く二週間に一回は給油していました．

冬道で車自体ガタがきていたのと最低限の整備しかしてなかったので燃費悪化は致し方ないですね．

今年もう一度車検取るか考えたけどもう古いし高いお金出す価値がないと父親が判断しプリウスを僕名義（新車を自分で買うのが初めて）で購入することに決めました．

また車通勤が急に必要になったのも理由の一つです．

ブルーバードはネッツトヨタが3万円で下取りしてくれるそうです．

今は車検切れで乗ってないけどいざとなったら淋しく感じます．

今月中旬には引き取ってもらいます．

だけど僕は小さい頃から日産よりトヨタ車好きです．

「プリウス」に実施されたマイナーチェンジは次のとおり.外観や内装の手直しのほか,動力性能なども改善されている.これに伴い,全長×全幅×全高＝4480×1745×1490mmと,全長が20mm延長された.

■外観
・フロントバンパー,フロントグリル,アンダーグリル,リアコンビネーションランプなどのデザインを変更
・ディスチャージヘッドランプを設定し（「S」「G」グレードで標準装備）,クリアランスランプをLED化
・ボディーカラーにマイカ系の新色（ボルドーマイカメタリック,フロスティーグリーンマイカメタリック,ライトパープルマイカメタリック）を設定.

■インテリア
・シフトノブまわりやステアリングスイッチベースを高輝度シルバー塗装とした
・シートカラーに2種のツートンカラーを設定（オプション）
・コンソールボックスのカップホルダーをオープン収納型化

■動力性能など
・吸音材の追加により,静粛性を向上
・ボディ剛性の強化による,乗り心地と操縦安定性の改善
・車両接近通報装置を全車に標準装備
・フロントドアガラスにスーパーUVカットガラスを採用
・JBLプレミアムサウンドシステムを設定（オプション）

新しい価格は,217万円（プリウスL）から334万円（プリウスGツーリングセレクション・レザーパッケージ）まで.