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吾妻署長「酒酔い出動」　住民どなり更迭

吾妻署の林和夫署長（58）が今月20日夜,管内の高山村で民家の物置が全焼した現場に酔った状態で現れ,近隣住民にどなるなどした上,止めようと した部下の頭をたたくなどしたことがわかり,県警は24日,林署長を県警警務部付に異動させると発表した.発令は25日付で,林署長は一連の行為を認めて いるという.

　発表によると,林署長は,高山村内で20日夜に開催された同署の協力団体関係者数人との懇親会に非番で参加し,酒を飲んだ.会を終えた時に防災無線で火災を知り,懇親会に参加していた同署生活安全課長の私有車で現場に向かった.県警によると,生安課長は飲酒していなかったという.

　現場には午後10時半前に到着.煙が激しかったことから避難誘導をするつもりで,近くの民家に上がり込み,「早く避難しろ」などと呼び掛けた.その際,避難を巡り,この家の住民と言い合いになり,消火活動から帰ってきた別の住民に対し,どなるなどした.このため生安課長が止めに入ったところ,林署長は課長の頭を1発たたいたという.

　被害に遭った住民から直後に110番があり,発覚した.

　火事現場付近に住む農業女性は「（林署長が）自宅の敷地に来て,庭の水道のホースを見て『何で丸めているんだ』と怒鳴っていた」と証言.「フラフ ラして足取りがおぼつかなかったが,とにかく威張っていた」とも話した.別の女性は「とても怖い思いをしたので,話したくない」と語った.林署長は翌日, この家を訪れ,謝罪したという.

　県警警務部の上原健司警務参事官は「今年3月に着任したばかりの署長が異動する事態になったのは遺憾なこと.今後,監察官室による調査で明らかになる事実を踏まえて,適切に対処していく」としている.

（2012年10月25日 読売新聞）


58歳にもなる大人が何をやっているのでしょうか？

今月から行ってる会社の所長は隠し事がすごく嫌うタイプです.

わたしがオカマで軽いウツ抱えて耳も耳管開放症で聴こえが悪いことは後から言いましたけど「何で最初から言ってくれなかったの？」と昨日すごく怒られましたし普通の会社でしたら辞めさせられてます.

でも所長は「今辞めさせたら彩香の人格を否定することになるからしばらく様子をみる」と皆に言ってました.

また簡単なお仕事しかさせないし暇な時期は出勤日数を少なくするとも言われて精神的に楽になりました.

勤務日数を少なくしてほしかったので逆によかったです.

難しいお仕事だとパニックになるのも上司は把握してます.

これから記憶力が回復してくれればこなせると思いますのでそれまではゆっくり治します.

最近記憶に障害が出ていてそれがあまりにもひどいですので昨日脳神経外科病院に行ってきました.

頭のMRIと脳波検査をしましたけど異常がなく記憶力も全く問題ないそうです.

記憶障害は精神的なものと8月まで飲んでいたお薬の副作用が原因でウツ（病状は軽いです）がなくなれば記憶も正常に戻るそうです.

そう言われて安心しました.

先週の土曜日に行けなかった東川町の道の駅に近いうちにスタンプ押しに行きます.

同町は景色が素晴らしいのか写真の町として知られています.

一度高校生の時に専門学校見学に訪れましたが母校がある余市より何もないところだという印象がありました.

札幌からは当別町→月形町→滝川→旭川→東神楽町を経由して行くのが最短ルートで目安では3時間半弱で着きます.

わたしの遅い速度ですと4時間はかかりそうです.

中国・唐元国務委員が丹羽大使襲撃事件を“謝罪”「無礼な振る舞いした」
2012.8.29 14:35［中国］

【北京】中国の唐家●（＝王へんに旋）元国務委員（中日友好協会会長）は29日,北京市内で開かれた日中関係のシンポジウムで,丹羽宇一郎駐中国大使の公用車が中国人とみられる男に襲撃された事件について「大変無礼な振る舞いをした」と述べ,日本側に対し“謝罪”した.外相,国務委員を歴任した唐氏は,中国の対日政策に大きな影響力を持つ重鎮といわれており,異例の謝罪の言葉には,事件の影響を拡大させたくない中国側の思惑が伺える.


　中国社会科学院が主催した日中関係正常化40周年を記念するシンポジウムでの発言で,公用車を襲撃した男について,唐氏は「愛国者ではなく,害国者（国に被害をもたらす人）だ」とも非難し,中国側が徹底した捜査を行っていることを明らかにした.

　唐氏は一方で,「中日関係を破壊しようとする一部の人たちの企みを認めれば,両国間の平和と安定を保てない」と述べて,沖縄・尖閣諸島（ 中国名・釣魚島）の購入計画を進めている東京都の石原慎太郎知事を暗に批判した.

　このシンポジウムでは丹羽大使が襲撃事件以来,初めて公の場所で発言.丹羽氏はあいさつのなかで,事件のことには直接触れず,「日中間で意見の相違や摩擦は避けられないが,個別な問題で両国関係の大局に影響させないことが必要だ」と述べるに留めた.

　同シンポジウムには、日中両国の政府関係者や学者ら約200人が出席した.


古い記事ですけど興味があるので載せました.