31年3月、諸事情から「サブ」→「過去所有の車」になってしまいました。
いつものパターンで当方が乗っている車→知り合いに譲って(といいますかとりあげられてしまい)過去所有の車になった次第で...、以下は前回の掲載内容になります。
なお、今度はこれに替わって今もっとも旬とはいえないフィールダー1.8Sがやってきます。
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29年3月11日、新型ワゴンRが我が家にやってきました。契約から納車まで一週間少々という素早さでした。
<購入の動機>
軽自動車がなくなって以来、何かと不便を感じていた矢先、ワゴンRの新型が発売になりました。
実は当方、その新型発表待っていまして早速その内容を調査。実際に現車も見に行きましたが、以下のように非常に内容が充実しておりスタイル的にも好感がもてましたので、勢いで即購入の運びとなりました。
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具体的には...
◆一応、ハイブリッド(一応、駆動補助用モーター&バッテリーがあり、これが軽薄な微低速域を補助)、
◆そしてそれらの恩恵から微低速時のアクセルのつきが良く、またアイドルストップ各動作が至ってスムーズ ※これらの効果は非常に大きく決定的なポイントになりした。
◆ノンターボである事(昔人間としてはどうもターボに対する抵抗というか不安があってが好きになれず...)。
◆しかしノンターボでもけっこう機敏に走りストレスがない。
◆音が静か(エンジン/ロードノイズともに)。※ロードノイズは当方所有のプリウス・ツーリング(215/45R17仕様)より静かだと思います。
◆先進の自動ストップ関連装備、その他にも欲しい装備類が充実している。
◆前面スタイルが新鮮で大きく感じるデザイン
◆好みの内装デザイン、黒系内装色
◆8インチナビが当たり前のように付けられる。
◆ワゴンRの伝統である便利なスライドリアシート、またそれらをを倒すと完全フラットになる広いラゲッジ周り(※これは大きいです)、それに便利な開閉型助手席下小物入れ。
◆数多く走っている車で(今からそうなるでしょう)目立たない。目立つとロクなことがありません。
◆そして何よりこの手の「セミトールワゴンタイプ軽自動車」=「ワゴンR」と、真っ先に思い付くほどの長年の実績、伝統、人気ともにありハズレのない信頼のブランドである事。
※そう、今まだ四半世紀前、20年以上前のモデルがその古さを感じることなく景色に溶け込んで違和感なく平然としかも数多く走っています。この「ワゴンR」というブランド、デザイン面も含めた先見性、耐久性のすばらしさにはすごいものがあると思います。
…まだまだありますが、決め手はこんなところです。
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何せ、オプション一切なし、&後付け用品類も納車が予想外に早かったこともあってすべて準備不足で全然間に合っていない状況ですが、それらがそろい次第、後付けする予定ですので(それらの様子もできる限りアップしますので)よろしければご覧ください。
なお、実際に愛車となって気づいた事、感じた事などはブログの方で紹介しますので。