清瀬駅北口、山田太郎で晩酌＆隣に座った尾根遺産

今日は研修2日目で一日缶詰状態、、、流石に疲れてこりゃ飲むっきゃない、という事で清瀬駅北口の山田太郎へブラリと入店。
初めてのお店でしたが、これが激安まいう〜な居酒屋というかタンメン屋というか、、、とにかく自分好みでバッチリ👌てした❗️激安餃子は王将ぽいけど、王将より微妙に美味い😋、、、醤油が大分県臼杵市産なのにはたまげた😳

立て続けに全て500円以下、最安290円からの激安アルコールメニューを連続注文、冷酒がイマイチだった事を除くとこの物価高の世に大分より安く感じる値段設定なのに品質は寧ろ上を行く‼️

途中、親父2人に挟まれる形でカウンター席に若い今風な尾根遺産が座った。ジェントルな私はさり気なく尾根遺産との距離を空ける（笑）

尾根遺産はタンメン単品を頼んだようだ。

グビグビ飲み続けていると他の客は殆ど店を出ていなくなり、尾根遺産と2人だけみたいな稀有なシチュエーションになった❗️

親父の横で、タンメンを音を立てず、静かに噛みしめるように食べ、啜る姿に何とも言えない奧ゆかしさと健気さを感じたので

、、、、、、、(酔いが回ったオヤジは久しぶりに賭けに出た)


「尾根遺産、音を立てて啜った方が美味しいよ」

とオヤジらしい角度からジャブを出したら（その時はじめてマトモに顔を見たら結構、自分好みの美女だった）

尾根遺産は　ふふ🤭　と微笑み
「ここ、よく来るんですか？」と聞いて来た（ワォ❣️)

「あ、いや、まぁ　初めてです。九州から出張で、エヘヘ」

尾根遺産　「え〜❗️そうなんだ、、、大変ですね⁉️私、九州に親戚が居て小さい時、夏休みとか行ってました」

「ヘェ〜、奇遇ですね⁉️、、、

と話しが中々盛り上がったので

「尾根遺産、袖擦り合うのも何とかなんで、良かったらなんか奢りましょうか？ ここ安いんで💦」

尾根遺産　「え〜⁉️いいんですか❓、、、じゃあせっかくなんで何か飲んじゃおっかなぁ〜」

（ワォワォ❣️❣️これってもしかして、、、）

と尾根遺産と意気投合した（と勘違いした）純情なオヤジは、さぁこれからどうするか、、、と必死で考えていると、、、

尾根遺産　「ご馳走様でした、、、

じゃ私、もう帰んないと、、、




お先に、、、餃子美味しかったです。

今日はホントにありがとうございました😊」


、、、、、、、、❗️

「ああ、あの〜、、、もう❓」
、、、、、、、、、
、、、、、、、、、

尾根遺産　「はっ⁉️ まだ何か❓」

笑笑泣笑笑

、、、、、、、、

（尾根遺産との会話は勿論、オヤジの妄想です)