模型屋が本気で作ったコーティングの威力を思い知る

プラグ交換終了し、飛燕改師匠が帰宅された後、とく@B4さんの愛機を洗うことになりました。

手頃なコイン洗車場が見つからず、ハッタリの会社近くの洗車場へ移動。

そこで、お友達のKnightArmsさんに連絡してみました。
連絡した時には言わなかったのですが、KnightArmsさんご愛用のコーティング剤を持参してくれないかなーと密かに期待(笑)

そのコーティング剤とは、模型メーカーの長谷川製作所が、模型の艶出し技術のノウハウをクルマに応用したという、ある意味異色のコーティング剤。
今のところ『零三式』と『零七式』の二種類が市販されているのですが、基本的には通販メインの商品なので、なかなかその効果を見る機会がないのです。

とく号の洗車開始からしばらくすると、KnightArmsさん登場。
とくさんにはKnightArmsさんを呼んだことは言ってなかったので、かなりビックリしてました。
しかし、第一声は
『零三式だ！』

どうやら考えることは一緒のようで(爆)。



KnightArmsさんは愛車のインテグラを駐車し、車内から下りてきたかと思えば、その手には・・・



零三式と零七式の両方がありました
:*:・(￣∀￣)・:*:



３人はまさに以心伝心でした(笑)






画像は、シャンプー洗車後に零三式と零七式を施工した状態です。
凄い艶です。
シルバーのボディカラーだと、金属っぽさが強調されてクールな仕上がりですね。