ハッタリのブログ一覧

先日、気になるクルマを見に行ってきました。
（かわいいかわいい従姉妹のムスメのクルマ選びとは関係なく。）





気になるクルマとは、アバルト・グランデプント。

フィアットのグランデプントをベースに、1.4Lエンジンをターボ化。155馬力に6MTという、刺激的な仕様。
（『カローラGTとあんまし変わらないじゃん！』、というツッコミは、この際ナシの方向でw）

ジウジアーロのデザインと相まって、チョーかっこいい！
ノーマルのグランデプントに足らないシャープ差を補ってる感じ。





ワクワクしながらＤラーに行ったところ……

Ｄラーがオープンしてなかった(汗)

詳しく話すと、現存のアルファロメオのＤラー内に併設される予定がまだ完成しておらず、現存のアルファロメオのＤラーで取り扱いをしているのだとか。

オープン予定は４月頃とのこと。





なーんて話を含めて雑談していたのですが、アバルトの受注状況の話になり…



09年の輸入予定数100台のうち、その店舗に入荷されるのが25台。2月14日に予約受付開始して、18台は既に予約済。残りは7台しかないのだとか。





ここまでなら、『受注好調』で済む話なのだが、どうも違うらしい。

何でも、業者からの注文数が結構あるというのだ。





何だかなぁ。
結局業者がクルマを押さえて、マージンを乗せて売るんでしょ？

国産車でも、シビックＲの無限のヤツとかでこういうケースが多々あったとか。

また、年内にも生産終了するS2000も、生産終了後の価値高騰を見越した業者からの受注がかなりあるのだとか…





資本主義である以上、仕方ないことなんだし、業者も在庫というリスクを背負うんだけど、何だか憤りを感じる今日この頃…
(-"-;)

ま、買い換えるオケネはどこにもありませんがナニカ？
(ﾉ∀｀)ｱｲﾀｰ





ていうか、いくら後日にフィアット500ベースのアバルトが発売になるとは言え、せっかくＤラーがオープンしても、これじゃあ売るものがないじゃん…
(´・ω・｀)

俺は５より３が好きなんだ!!
(-_-ﾒ)



俺は金より青が好きなんだ!!
(-_-#)



俺は勉強好きだから講習を受けるんだ!!
(-"-;)










…負け惜しみですがナニカ？
(`ヘ´)

日頃から思うのですが、日本郵便ってホントに不便。



こないだ海外に小包を送った時に、到着案内メールを申し込んだら…

メールが来たのは、小包到着から６時間後でした(-_-)

まあ送り先は海外だし、このくらいは仕方ないですわ。





酷いのがゆうパックの不在票。
不在票が届いているから連絡したら…



ハッタリ（以下ハ）「不在票が届いていたんですけど…」

郵便局（以下郵）『では、不在票の左上にあるコードを読み上げていただけますか？』

ハ「〇〇-○○○○です。(^O^)」





黒猫さんや飛脚さんなら、大抵これだけでＯＫですよね？
ところがゆうパックはこうもいかない。





郵『お客様のお名前は…？』

ハ「○○○○です。(^O^)」

郵『お客様のご住所とお電話番号は…？』

ハ「（住所と電話番号を言う）(-_-)」

郵『送り主様のお名前は…？』

ハ「□□□さんです(-_-;)」

郵『最初にお届けに上がったのは、何日の何時頃と書いてありますか？』

ハ「○○日の××時△△分です！(-"-;)」

郵『当方の配達担当者の名前は…』

ハ「●●さんです!!(`ヘ´)」


挙句…

郵『本日配達が込み合っておりまして、明日の昼以降の再配達になりますが…』



凸(▼皿▼メ)なめとんかゴルァ―――――!!!!

この結論を聞くために、一体どれだけの時間がかかってんだ!?

大体、最初の不在票コードには、一体何の意味があるんだ？
結局、必要な情報は全部口頭で言わされたぞ！

客をナメとるとしか思えん!!!!



でも、海外への宅配物はやっぱり安いのが悔しい…

しかし、国内に小包を送るのには絶対使わないぞ!!

いや、些細なことなんですが・・・





今日仕事中に、うっかり出た電話。





受話器を取る直前に気づいたのは、ナンバーディスプレイに表示された国番号。





「ヤバ、国際電話だ・・・」





心の準備ができないまま電話に出たので、出だしはシドロモドロに(汗)





しかし、何とか持ち直して電話を取りついで任務完了。










しかし、事務の女子社員の一人が、ワタシのシドロモドロな英語をコキ下ろしていたらしい(怒)





まあ確かに僕の英語はカタコトですよ。

先輩方と比べたら惨めなものです。





でも、日本語でもマトモな電話応対ができない、見た目通りの馬鹿女には言われたくない。



僕はちゃんと相手の会社名も部署名も名前も聞いたけど、その馬鹿女は相手が日本語でしゃべってくれるにも関わらず、相手の名前すら聞かずに取りつぐんですけど。





しかも、現地駐在の同僚が電話をかけてきた時、わざと外国人のふりをして英語で話しかけたら、何も言わずに保留して、半泣きでうちの部署に来たんですけど。





自分が一番何もできないくせに、なりふり構わず対応する姿を笑われても・・・

（もちろん、英語ができないことを否定する気は全然ないですよ。不要な人には不要なものですから。）






まずは、他人を笑う前に、まともな日本語を喋れるようになってから物を言ってもらいたいものです。





今度その馬鹿女に、英語とフランス語で罵ってやろうかな？

とてもここには書けないような汚く・卑猥な言葉で・・・ｗ





ま、そんな時間の無駄はしませんが。

先程、某県道を走っていた時のこと。





片側２車線の道。
先頭が、某Ｔ社のＡルテッツァ。
二番手が、某Ｆ重工のＬガシィツーリングワゴン GTspecB
三番手が、かよわい私のレガシィB4 2.0Rだった。





前方がクリアになったところ、Ａルテッツァが走り出した。

Ｌガシィもそれについて行ったので、ワタシも少し距離を置いてついて行った。





長い直線で、ベタベタにＡルテッツァを煽るＬガシィ。

少し離れてそれを見守るワタシ。





Ｌガシィが車線変更し、Ａルテッツァを追い越すかと思いきや、断念。





それもそのはず、その先は途中でコーナー角がきつくなるトリッキーな複合コーナーだからだ。





で、Ｌガシィは諦めて大人しく走るのかと思いきや・・・





２車線の中央に陣取り、かつＡルテッツァの背後にベタベタにひっついている(汗)





仮に、このＡルテッツァがＬガシィを怒らせるようなことをしたのなら、まあこんなもんでしょう。
そうだったのだと私はそう信じたい。



これがもし、ただ単にＬガシィの性能に乗せられていきがっているだけで、複合コーナーに飛び込む度胸もなく、ただただ直線をアクセル踏んで他のクルマに迷惑をかけるだけの輩なら、すぐにＬガシィから降りて欲しいと心から思いました。



50馬力以上の差が確実にあるんだから、直線だけならＡルテッツァよりＬガシィの方が速いのは当然だ。

直線で抜けないなら大人しく走ればいい。

直線で抜き去るだけの性能差があっても、その先のコーナーに飛び込む腕がないから抜かない。

だけど、前を行くクルマを煽る。





最低だよ。





後ろから直線で抜いて、そのコーナーに飛び込もうかとも思いましたが、そのＬガシィが２車線の中央を走ってるのでそれすらできない・・・

（もちろん、そんな腕はないけど♪）





ハタから見てて不愉快な思いをした、火曜日の夜・・・











このブログはフィクションで、ハッタリの妄想・・・かも？

（画像はブログの内容とは一切関係ありません。）