ハッタリのブログ一覧

プラグ交換終了し、飛燕改師匠が帰宅された後、とく@B4さんの愛機を洗うことになりました。

手頃なコイン洗車場が見つからず、ハッタリの会社近くの洗車場へ移動。

そこで、お友達のKnightArmsさんに連絡してみました。
連絡した時には言わなかったのですが、KnightArmsさんご愛用のコーティング剤を持参してくれないかなーと密かに期待(笑)

そのコーティング剤とは、模型メーカーの長谷川製作所が、模型の艶出し技術のノウハウをクルマに応用したという、ある意味異色のコーティング剤。
今のところ『零三式』と『零七式』の二種類が市販されているのですが、基本的には通販メインの商品なので、なかなかその効果を見る機会がないのです。

とく号の洗車開始からしばらくすると、KnightArmsさん登場。
とくさんにはKnightArmsさんを呼んだことは言ってなかったので、かなりビックリしてました。
しかし、第一声は
『零三式だ！』

どうやら考えることは一緒のようで(爆)。



KnightArmsさんは愛車のインテグラを駐車し、車内から下りてきたかと思えば、その手には・・・



零三式と零七式の両方がありました
:*:・(￣∀￣)・:*:



３人はまさに以心伝心でした(笑)






画像は、シャンプー洗車後に零三式と零七式を施工した状態です。
凄い艶です。
シルバーのボディカラーだと、金属っぽさが強調されてクールな仕上がりですね。

誰ですか！ブログタイトルで卑猥なことを想像したシトは！？(謎)
必ず自己申告するよーに！
(｀∀´)

今日は、お友達のとく@B4さんと飛燕改師匠に手伝ってもらって、プラグ交換しました。
・・・と言いたいところですが、実際にはお二人に作業していただき、ワタシがそのお手伝いをさせていただきました。
m(_ _)m

プラグはイグナイトレブを装着した時に同時装着したNGK（なんばグランド花月ではありません）のイリジウムマックスの７番をチョイス。

作業は、バッテリー・エアクリーナーボックス・エアインテークパイプなどを取り外して行うのですが・・・
スバルの特徴でもある水平対向エンジンが仇となり、作業性が極めて悪いのです。

プラグを外すのも一苦労でしたが、新品プラグを装着してDIのユニットを装着するのが大変でした。
(-"-;)

DIのユニットが、なかなかエンジンに入らないのです。というよりも、エンジンに入ってからプラグに繋がらないというべきでしょうか？

そもそもオクテなワタシはDIのユニットをエンジンに入れることができませんでした(爆)

それにひきかえ、人生経験豊富で、いろんなモノをいろんなトコロに入れてきた（謎）お二人は、試行錯誤を繰り返しながらDIのユニットをエンジン内に入れて、プラグに繋げてくれました。



そうして作業開始から約３時間後に、再びエロッツェンのエンジンに火を入れることができました。
o(^▽^)o


プラグ交換後は、最近感じていたアイドリングのばらつきや低速トルク不足が解消され、スムーズなエンジンフィールが戻ってきました。
♪～(^ε^)

やはりメンテナンスは大切ですね！

とく@B4さん、飛燕改師匠、今日はありがとうございました！



画像は、新品プラグと３万５千キロ使用のプラグの比較です。
ワタシのたる～い走りのせいで、プラグも消耗していたようです。
(-_-;)

KnightArmsさんと２人で、とく@B4さんの戦闘機を洗車（洗機？）中です～
(・ω・)/