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アユminのブログ一覧

2025年06月18日 イイね!

またまたフィルムコンパクトが欲しい

またまたフィルムコンパクトが欲しい最近デジカメやスマホで撮ってて思うのは、撮り方がとにかく軽いし雑だなーと。。何百枚でも撮れちゃうので、構図も考えないでテキトーに何枚も撮って何枚かのうち1枚を選ぶとか。こんなんで街角スナップ上手くなるわけない(汗)






このあたり、フィルム時代の方が断然楽しかった。1枚撮るごとに丁寧に撮ってたし、1枚の重みが全く違う。


LEICA MP NOCTILUX-M50mmf1.0(E60) FUJICOLOR400


LEICA MP NOCTILUX-M50mmf1.0(E60) FUJICOLOR400


10年くらい前まではフィルムも36枚撮り5本セット2500円とか安かったし、当たり前のようにフィルムも使って子どもたちをフィルムでたくさん残せたのは幸運でした。

その頃は、ライカのほかにもフィルムコンパクトも何台持ってたかな、コンタックスTが大好きで2台持ってて、驚くほど小さくて仕上げが工芸品のように美しくて、小さなピントリングに巻上げレバーの感触もシャッター音も何もかも可愛かった。

CONTAX T





ライカ持ってお散歩。デジタルだからこそ開けた領域は計り知れない半面、せめてデジカメでも何でもかんでも撮ることはしないで、できるだけ1枚1枚丁寧に撮るように心掛けます。みん友さんを見習って1日36枚上限で(笑)、撮りすぎないこと。液晶レスでレビューもできない仕様なのはありがたい。

ライカM10-D smcPENTAX-M28-50mm f3.5-4.5




仕上がりが見えてる液晶ではなく、素通しのファインダー越しに想像力を働かせるのも、フィルムカメラの楽しみの1つ。



フィルム撮影を意識してたら、ふたたびフィルムコンパクトほしい病が発症…



買うならコンタックスTか。けど電子シャッターが壊れるんです。じゃあコンタックスTVsか、コンタックスT2かな。あの頃のコンタックスは輝いてた。



とふらふら考えてたら、Rollei35を買っちゃいました( ̄▽ ̄;)

ドイツの老舗Rollei。今から約50年以上前の1967年にドイツの天才設計者ハインツ・ヴァースケ氏により設計され発売。35mmサイズのフィルムカメラとしては驚異的な超小型軽量、高級コンパクトのご先祖様的存在…


Rollei35届くの楽しみで、つい高いフィルムも大人買い。これでローライ買えそう(汗)





Posted at 2025/06/18 19:30:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2025年06月11日 イイね!

オールドレンズ探報記 : smc PENTAX-M28-50mm f3.5-4.5

オールドレンズ探報記 :  smc PENTAX-M28-50mm f3.5-4.5ちょっとしたお散歩にピッタリなお手軽標準ズーム。中でも80年代MF全盛時代のレトロズームは小さくて個性的なレンズが多くてついうっかり買ってしまいます(^^)







オールドレンズは増えたり減ったりして以下メインに現在10本ほど。重症な先輩方みん友さんに比べたらカワイイものですが笑


タムロンMF28-70mm f3.5-4.5
タムロンSP28-80mm f3.5-4.2
コシナ28-200mm f3.5-5.6MC MACRO
smcペンタックスM28-50mm f3.5-4.5

これらのレンズはミラーレスはそのまま使えるのは当然として、SHOTEN距離計連動アダプター PK-LM R50 経由でライカに装着すると、50mm付近ではなんと距離計連動ok。28-35mmの広角域でも距離計測距目盛りを活用、または日常スナップでちょい絞って目測でまったくノープロブレム。まあ、だったらペンタックスME買えよって話ですが。



ちなみに昨年衝動買いしたライカTRI-ELMAR28-35-50mmf4、1ヶ月で不具合返品。再度別のtri-elmarを買おうかなと思ったものの1回使ってすっかり満足してしまいました。平凡な28-50mmで50万円はぜんぜんお手軽じゃなかった(^^;;



そんな訳で、朝7時前に電車に乗って、桜木町で下車。運河沿いを港へ。
今回お供は昭和の銘レンズ、smcPENTAX-M28-50mm f3.5-4.5。(フジヤで2千円)



で、smcペンタックスM28-50mm の初レビューしながら横浜港散歩。


80年代、中学生当時に販売されてたペンタックス純正ズーム。軽量コンパクトでMXやMEスーパーに似合います。ただ、ズームの焦点レンジが28-50mmとちょっと中途半端で明るさも中途半端なため、当時子ども心にもあまり欲しいと思えず、貧乏ペンタックス少年は安物シグマzoomθ28-80mmを買ってしまったのでした。


で、発売後45年経ったいま所有してみると、小さくて質感も良好、レンジも28,35,50mmを網羅してスナップ散歩には必要十分。ペンタックス少年にとってこのデザインが刺さります。この時代の素っ気ないニコンキャノンと較べても美しい。AじゃダメなんですMなんです(笑)

なにより、ライカとペンタックスのWネームで使えるだけでたのしいし幸せ(*´-`)



水上サッカー?カヌーポロ大会だそうで初めて知りました(^◇^;)。何気に見てみると、カヌーを器用に操りながらパドルでボールを受けたりカヌーごとタックルしたり見事なテクニックすげー、おもしろくて思わず1試合丸々観戦。おっさんの草サッカーレベルとは訳が違いました(^^;;



コスモワールドのお馬さん。50mm、開放でもf4.5だけど、写りは予想以上に優秀、凄くよく写る。歪曲も目立たない。ライバル?のタムロンMF28-70mmより造りも写りも数段上。



憧れの水陸両用車。プロペラがカッコいい!個人的には非現実的な空飛ぶクルマよりも、水上も走れるクルマを推進してほしい。


この辺で今度ワンタッチテントもって野営してみたい。こっそりね笑


臨港パークでフォトウェディングを眺めながらワーケーション。残りの人生何が大切なのだろうとワークライフバランスを自問自答しつつ、潮風があまりに心地よくて心癒されました(*´-`)
iPhone

iPhone



3時間ほどダラダラ仕事してお腹すいたのでハンマーヘッドを通って赤レンガ倉庫方面へ。横浜が世界に誇るベイエリア、規模が大きいのでどこをどう歩いても楽しい(^^)


広すぎるので今回行かなかったけど、南方には大さん橋と横浜公園と中華街、山手町エリアが広がります。



中華ランチのあとは馬車道から関内駅方面へ



寂れたマドリード地下街ピアノ。密かにピアノ弾くの超久しぶり。ストピ演奏でしか味わえない独特の緊張感、感性が研ぎ澄まされる感覚がたまりません。ちなみに拍手なし笑。





Posted at 2025/06/11 18:57:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2025年03月16日 イイね!

LAOWA 15mmf4.5 Shift 購入レビュー

LAOWA 15mmf4.5 Shift 購入レビュー仕事上、建築物や都市の風景を切り取ることが多いためか超広角レンズ大好き。しかし超広角でビル群を下から撮ると、強烈なパースに悩みます。。業務ではPCやiPadで簡単にパース補正できてしまう便利な世の中ですが、デジタルシフトすると画角が狭くなってしまうため撮影時からこのパース補正をしたい。




LAOWA 12-24mm shift zoomは、世界初のzoom shiftレンズ。とてもコンパクトで、普段はフルサイズ12-24mmとして使えて、いざと言う時はAPS-Cでシフト(18mm〜相当)できて1粒で2度おいしい。LAOWA12-24ライカM用を使ってるので見た瞬間やられたーと思った。でも、ぶっちゃけ買う気満々。…なのだけど1つだけ不満が。ライカMマウント用が無いんです。あったとしても光学シフトする時はクロップしないとケラれるので意味ないんだけど。


一方で、LAOWA 15mm F4.5 Zero-D Shiftは、EOS用TS-E17mmともに世界で唯一の超広角フルサイズシフト。いわゆる「業務用」で、本格建築写真を撮るならこっちだけど、けっこうデカい。しかしEFマウントを選べば事実上ユニバーサルマウントのため、各種アダプターでソニーFEほかRF、z、ライカL等々ほぼすべてのミラーレスで使用可能。そしてなんとライカMでも共用できてしまう。




ライカで使えるのが大事か?いえ、おそらく使わないでしょう。でも付けたい汗


などと1週間ほど迷ってたら、中古屋さんでお値ごろな中古を発見してしまい購入。


そもそも12-24mm shiftは品切れ中で買えなかったし結果オーライです。単焦点15mmだけど、α7cなら、デジタルズームで擬似15-30mmシフト・ズームとして運用できると算段しました。しかしデカいな。



EF-LMアダプターでライカMでもこのとおり。実用的かどうかはどうでもいい、使えることに浪漫があるのです。にしてもデカいし、前玉が気をつかう。。



なんだかんだ、LAOWA 11mm12-24mmと、3本揃いました。(^^;;

ちなみにこの15mm Shift、2021年の発売当初は16万円だったのが、マイチェンして今や22万円。見事に円安の影響受けてます。






シフト機能を使用していなくても、15mmなのでかなり広範囲を切り取れます。ふつうの15mmとしても十分シャープでディストーションはほぼゼロ、巨大なイメージサークルの恩恵で周辺光量落ちも皆無。ただし、ふつうに建物を見上げて撮るとパース(遠近感)が目立ちます。それを、


光学シフトするとこうなる。レンズの光軸をずらして、すべての垂直線をまっすぐに保つことで、建物や都市風景を違った目線で見ることができ、よりプロっぽく写ります笑。


シフトさせるだけでパースが変化して、た、楽しい…(*゚▽゚*)
何が何でも垂直にしたいわけではなく、自然に見えるパースを追求したいのです。



画面隅っこのクルマの形が崩れるのを防ぐ効果もあります。

特筆すべきは操作性の良さ。シフト、レボルビングとも滑らかでカチっとクリックされます。使いこなしが繊細で気難しいレンズかと思ってましたがα7cで実際に使ってみると、背面モニターの水準器で水平垂直を意識するのがポイントで、操作が直感的なので、手持ちでも予想以上にお手軽でびっくりでした。




ライバルの王者キャノンTS-E17mmf4と比較。TS-E17mmは建築撮影では大人気の高い1本で、写りは文句なし。しかし品薄高騰中。TS-Eの方がひと回り大きめかな、17と15の差2mmだけど、室内も撮るなら少しでも広いほうがいい。シフト方法はLAOWAのヘリコイド式がとても滑らかで気持ち良い。ついでに超広角でアオリは不要かなと。それとTS-Eには致命的な弱点があって、物理的な絞りリングがなく、電子接点のないアダプター経由だと絞りコントロールができない。よってどちらも強烈な個性をもつレンズですが、総合的にLAOWAも負けてないので、安心してLAOWAを選びましょう。笑



・・・・・・・
おまけ

大荒れの週末は、子守がてら海ほたるへ



ランチして



トレッサ横浜へ。LAOWA 15mmでシフト撮影。

しかし最近は、DJIのジンバルにinsta360、LAOWA、中華製品ばかり買ってるな。日本がんばれ(^^;


ベビーカーを押して歩いてるだけでも楽しい1日でした(*゚▽゚*)
Posted at 2025/03/16 20:34:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2025年03月14日 イイね!

「CP+2025」カメラ写真ショー

「CP+2025」カメラ写真ショー休みはまたまた朝からパシフィコ横浜へカメラの展示ショー『CP+2025』見学。最近はみなとみらいのイベントが多くて、横浜住みのメリットを実感中。しかし午後から娘とデートの約束があるので(*´-`)、今回も制限時間90分。




あ、その前に、友人がライカM11グロッシー購入したのでお披露目会、見せびらかしてもらいました。


11グロッシーと10D。やっぱりペイントは別格にカッコいいなー、フィルムライカ用ケースに入れれば背面LCDレスのM11-Dペイント仕様に変身。あーこれでいいじゃん


ライカMPも見せてもらいました。うちのパチもんペイントと違って純正ペイントは色気があります。




そして、『CP+2025』へ。昨年のCP+2024も来ました

ソニーはめぼしい新製品がないので、まずはキャノンで3DVR体験。VUZE XRを愛用してるのでキャノンVRにも興味津々。180度VRによる映像は100年先の圧倒的な未来を感じさせてくれます。すべての生活と仕事はVRに置き換わっていく、最近映画でもありました。なるほどこうやって撮影するとVRが活きるのか、勉強になります。


EOS用に3DVRレンズを3種類用意してるだけで気合いを感じます。VRでない3Dシステム体験もおもしろかった。PSVR2を有するソニーが何故VRレンズやらないのか不思議。。ソニーがんばれ





いよいよお次は大好きなレンズメーカー、LAOWAさんのVenus Optics。


今年も李社長のお話を聞けました。日本のレンズメーカーで光学設計者として経験を積み、夢を実現するためにLAOWA創業。ほぼすべてのレンズを自ら設計してるそうで、魅力的な製品を次々に発表、凄い勢いで成長してわずか数年で世界的なレンズメーカーにしてしまうサクセスストーリー、もう尊敬しかない。



講演では、ほかのメーカーが作らない変態レンズを作るのが大好きで、ディストーション(歪曲)ゼロ、高倍率マクロ、シフトの世界に拘る反面、デジタル画像を等倍で見る意味がないので解像度重視にはあまり興味ないって言ってました。さすがです。

ちなみに今年の試作品は8-15mm fisheye zoom。


世界初のzoom shiftレンズ、LAOWA 12-24mm shift zoom。シフトを1.5倍クロップ専用としたのがミソで、やっぱり小さくていいね。コンパクトなフルサイズ12-24mmで普段使いしていざと言う時はAPS-Cでシフトできて、まさに1粒で2度おいしい。理想すぎて震えます。思うに、おそらく李社長は天才なのでしょう。


ただし、どこも品切れで入荷待ち。どうしよう。

LAOWA 15mm f4.5 zero-D shiftもいいなー。こちらフルサイズ用超広角シフトレンズ。キャノンTS-E17mmf4同様、ガチの建築写真専用レンズですね。アダプターでライカでもα7でも使えるのがすばらしい。とはいえたまにしか出番のない単焦点シフト、しかも巨大で前玉むき出しでぶつけそう。。


コシナさんは相変わらず金太郎飴。LAOWAみたいな独創性が無くなっちゃった印象。


焦点工房さんのLight Lens Labや、2ndfocusでライカ系レンズ物色してたら


おー巨大なゴジラ出現。


・・・・・。



まあまあ満喫して、ママたちと合流。みなとみらいの海辺を散策。暖かくてそろそろ春を感じます。


娘②は友だちとの卒業旅行×4を終えて、いよいよ自分との戦い本番。
この手の難関系で必要なのは徹底的な自己管理能力。365日、食事と寝る以外はすべての情報を遮断する覚悟で研鑽するだけ。夢を実現するためにそびえ立つ壁をよじ登って、その向こう側の広大な景色を眺めてほしいです。


さて、LAOWAシフトレンズどうしようか。



Posted at 2025/03/14 18:33:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2024年10月30日 イイね!

続・ライカウイルス感染中

続・ライカウイルス感染中念願かなって長年憧れてきた委員として本日初会合。なんでもいいから本気で夢を追いかけるのは大事です。ってみつをさんも言ってる。ただしやること山積み年越しも休める気がしない。で、現実逃避にご褒美になにかフィルムカメラでも買おうかなと気がつくとネットショップうろうろ中(*´ω`*)




先月ライカのLCDレスデジタルM11-D発表。135万円、液晶無し系最新モデルで、背面ダイヤルとか操作性を一貫してほしかったけどとても魅力的。ほしい笑




先週、ライカのM型70周年記念モデルが発表。推定400万円。予想では順当にデジタル機としてM11-Dチタン仕様あたりくると思ってたら、今さらフィルムカメラMPのプラチナ仕様だそうですごーい。まあ金持ちの投資用ですね。



そして今週、ライカM11グロッシー・ブラックペイントとNOCTILUX50/1.2ブラックペイント発表。うーんカッコいい。




2014年のM型60周年記念はデジタルのM EDITION60。背面LCDを取り払ったM10-Dの元祖で、オリジナルデザインが美しい。ちなみにM型50周年はM7チタン。


Mデジタルでは、そのほかVWデザイナーによるM9チタン(2010年)や、

ZagatoデザインのM10Zagato(2018年)などカーデザイナー系限定モデルも出してます。



ライカ100周年記念(2014年)ではデジタルM9とフィルムMP2台セットも登場。なんとステンレススチール製で当時580万円。


そのほか、LHSAやシュミット香港による記念モデルとして、2000年前半にライカMP3、M3J、MPclassicなどブラックペイントが出てます。この辺りが新生フィルム系で断トツ高騰中。MP3で500万超と、もはやオリジナルM3ペイント並み。^_^;


エルメス


MPオリーブ


ハンマートーン


Satin


MPclassic。完全機械式で実勢200万。この辺をガンガン実用してみたい。


MPアンスラサイト。これも実用品としてほしくて気がつくとネットでズミル○○とかビ○○とか売ってあれこれと妄想してしまい、ひょっとしたら断捨離ダイエットのリバウンドなのかもと自己分析してみるが、診断結果はポチリマス菌ウイルスに感染してて重症とのこと。



問題なのは、この手のピカピカモデルを買っても、小心者なのでガシガシ使えないこと。30年前にうっかりM型40周年記念M6Jを勢いで買ってしまった時は、ピカピカのボディを眺めるだけでほぼ使えないので安く下取り出したらその直後4倍に高騰(泣。ついでに、若いころ無理して買ったフルレストア済みホンダs600もピカピカ過ぎて気を使って結局5年で1000キロくらい、エスロクだけにロクに乗れなかった。。


対するウチのリペイントM2。これもキレイだけど、まあパチモンなので気兼ねなく使える。ロレックスならリダンものは論外らしいけどぼくはライカでは気にしません笑。

キャノン、ニコンがフィルムカメラを生産終了して早10年以上、ライカM型以外は壊れたら絶望的な環境で銀塩フィルムが永遠に残るとは考えにくく、まああと50年残れば御の字。と考えるとまだふつうに使えるいまこそ使っておきたいし、がんばって新品を作ってくれてるライカを買わないといけないんです。


仕事に追い詰められてうっかりカメラばかり15台も並べてしまった駄ブログにお付き合いありがとうございました。

Posted at 2024/10/30 18:05:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記

プロフィール

「@NZ-R さん、ジーンときました、こういう時間は一生モノですね(*´-`)」
何シテル?   08/18 01:02
カメラオタです。カメラとレンズへの熱い思いを綴ってます。 男は黙ってMTだぜ。自動運転乗るならバス乗るぜ。とか言ってたころが懐かしい。 すっかり渋滞追従...
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