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楽しみにしてたカフェカブですが、３日前まで行けるかどうかも不透明だったため完全に準備不足(＞_＜)。。当初は旅の写真を簡単な説明つきでカブに貼り付ける予定でしたが準備できずチビの自由研究のアルバムで代用、洗車もまともにできないまま荷物だけちゃちゃっと積み込んで出発となりました。。






今回はいちおう北海道カブ旅仕様！秋仕様としてシュラフを二人分ともマミーに変更、このままキャンプに直行してもいいように＾＾；米と調味料とインナーマットも積み込んで出発♪





朝の新宿駅南口を通過。この仕様で都心部はかなり場違い感ありますね＾＾；



迎賓館前でちょっとひとやすみ。
このままどこでも泊まれる心強さ故か、旅仕様で走ってるだけで不思議と心ときめきます笑




会場の聖地ホンダ青山本社到着！きゃあースゴイ数（≧∇≦）
ちなみにエントリー参加は400台。１ヶ月前にネット予約受付でした。



参加者はレッドカーペットの上を歩いてエントリーという心ニクイ演出！
思わず感動でジーンとしてしまいました(*^◯^*)　ホンダさんありがとうございます！



受付番号180番台となり、ぎりぎり正面玄関前に置くことができましたが、それにしてもギチギチに詰め込んで置いていきます。なのでちょっと奥に入ったカブはよくみえないのが残念。。できればもう少し広い会場でゆったりと眺めたいですね。



カブを置いた後は、さっそく見学しました。いやーどれも凝ってて個性的です。
その中で、個人的にかなり気に入ったのをいくつか。。



ジョルカブのアルミ叩きだし！？すげーかっこいい！



CT110ハンターカブ、実に美しいカブです。子供乗せがいい感じ。
うーん２台目が許されるならこれかな。。でもフロント積載性の弱さをどう補うか（＾＾；



カブ110がけっこうたくさんある中で、とっても綺麗なカーキ色のJA07。この色のセンスは素晴らしいです。ぜひこの色を現行カブ110に純正採用して欲しいなあ。



ブログでお見かけしてるカブもありました！CT110も110PROも、キャンツー仕様はかなりストライクです！14インチで低重心で荷物を積んでもライトが隠れない、110PROありですね！モンベルのドライバッグがめちゃめちゃかっこいい！次に欲しいアイテム筆頭かも笑　お話ししたかったけどオーナーさん全然わからず。



徹底的に万全装備の冬旅仕様。本気です。いろいろ参考になります。元旦に宗谷岬へ行くそうで、あの道を真冬にカブで･･･想像するだけですごい。お話ししてみたかったですが所有者不在。



キャンツー仕様のハンターカブ。荷物積載のしかたが玄人っぽくて気に入りました。
ハンターカブ、かなり欲しいかも・･･（≧∇≦）





お昼前にいったん会場を抜けて新宿駅までチビをお迎え。原宿駅前のアウトドア店でキャンプ道具みて、さっそく防水バッグをチェック笑。で、そのあと表参道のキディランドでチビのオモチャを買って（ここ大事）、表参道駅までお散歩してランチタイム。相変わらずものすごい人でしたが、暖かくてよかったです♪



４時からの表彰式に間に合うように３時半に戻ってみると・・・あら？時間間違えた～イベント終わってました(￣O￣;)帰りはチビとタンデムツーリングして帰りました♪あちゃー帰り際にお土産の記念品をもらうの忘れた(＞人＜;)




それにしても盛大なイベントは初めてでしたがカブ系、異常に熱いですね！特に知り合いもいなくてちょっと寂しかったですが笑、それでも何人か話しかけていただきありがとうございました(o^^o)

スーパーカブ110を手に入れて５ヶ月。購入前には正直まさか自分でほんとうにカブを買うとは思ってませんでしたが、まさかmyカブにここまで心の底からぞっこんにハマるとも思ってませんでした(*^o^*)　街乗りには十分なパワー、回さないでトルクに乗ってトゥルルルっとまるで電気バイクのような牧歌的な走り心地。裏道に積極的に入っていきたくなるコンパクトサイズ。



そして素晴らしいのが、その気になればスーツケースだって積める恐るべき積載能力。

カブの荷物運搬力は非常に高くて、安全にタンデムできて、さらに２人分のキャンプ道具と食料を積み込めるバイクって、ほかにハーレーくらいでしょうね(^o^；



まだまだカブのキャパシティーには余裕が感じられます(＾_＾)v


というわけでカフェカブ青山で見たいカブは、ずばり荷物を満載した旅仕様カブ！荷物をたくさん積んでるカブを見かけるだけでウキウキしちゃいますっ(^Ｏ^)／














較べると、まだまだ積めそうな気がしてきますね(^ｏ^;)




というわけで、カフェカブ青山見学模様につづくっ

急に寒くなってきましたが、懲りずにテントに籠ってます(^^;;
前回買ったロゴスの焚火台Sは、スノーピーク焚火台の極小版といった趣きで可愛らしいし、持ち運びも楽でちょっとしたところで小枝を拾い集めて火遊びに使っても大げさで無く目立たないので気に入ってますが、やはり本格調理や暖をとるには少々力不足でした（＾＾；



なもんで、もう少し大きめで火力も強くて、ストーブ代わりにもなるものを探してウロウロ。良さ気なのを見つけました(^O^)


その名もネイチャーストーブＬbyユニフレーム
収納サイズは21×21で重さは1.2kg。ほぼiPadに乗るくらいですね。



組み立てても、やっぱり小さいです(^^;;
これは前回買ったロゴスのとあまり変わらない小ささで、
ひょっとして性能的にも大して変わらないのでは？！不安がよぎります笑



ゴトク蓋のみで、網は付いてません。ロゴスの網を載せるとぴったり。。



さっそくお兄ちゃんを誘い出してテスト！
とりあえずティッシュ2,3枚を敷いて細めの小枝を載せて火を付けてみます。



お～一気に燃える！えんとつ効果で熱せられた空気が上から出ることで
下から空気が強制供給されるらしく、確かにすごい火力で暖かいです！



薪入れ部分はこんな感じ。燃焼温度が高いせいか、煙もほとんど出ません。
これなら冬場の暖を取るためのストーブとしても使えそうです。




せっかくなのでそのまま夕飯作りに。
直火焼きでウインナー、次に鮭。どれもウマウマです（≧∇≦）




お兄ちゃんは初めて？の焚き火にすっかり夢中です。
火を見てるだけで心が癒されるそうで、、そんなに高校生活が辛いのか(^^;;




最後は焼きマシュマロ。
これくらいの火の大きさが、大げさ過ぎないで丁度良いかなと感じます。








焚き火を囲んでホッとするひととき。
ネイチャーストーブのおかげで良い時間を過ごせました(o^^o)

カフェカブ青山を目前に、せっかく暖かい日が続いてるので、お兄ちゃんのリーグ戦を観がてらスーパーカブでプチツーリングへ。今回はアウトドア道具はあえて積まず軽装で。やはりできるだけ軽くするとカブ本来の軽快なツーリングを楽しめますね♪





環八から人見街道を抜けて武蔵野の森公園へ到着。気持ちよいので公園散策。
すると変わった形の建造物を発見。第2次大戦中に作られた掩体壕だそう。



掩体壕とは、米軍による本土空襲の激化に伴い、残り少ない貴重な戦闘機を空襲から守り隠しておくための格納施設だそうで、近くにもうひとつ。この中には戦闘機「飛燕」が格納されてたとのこと。




シート後ろにクッション代わりにシュラフを載せて、ヘルメットも余分にひとつ搭載。ひょっとして途中で道に困ってる女の子がいて後ろに乗せるかもしれないし、可能性はゼロではない(^Ｏ^)v




隣が調布飛行場のため、次から次へと軽飛行機が降りてきます。
旅客機も大好きだけど、こういうプロペラ機も味わいがあって好きです♪



ここから伊豆諸島の島々への往復便も出てるとのこと。
いつかここから空の旅に行ってみたいです。



しばし格納庫を眺めたり。




飛行場周辺を探索。すると滑走路の一番端っこにちょっとした丘を発見！



丘にあがってみると、滑走路が一望に！飛行機好きには堪らない最高のロケーションです(^Ｏ^)／




こんな時に重宝するのが、北海道に行くときに買ったオリンパスの双眼鏡。北海道ではろくに使わなかったけど＾＾；、羽田とか飛行場見物ではこれがあるだけでいつまでも見飽きません。










そして、夜はおにいちゃんの試合応援。勝てばリーグ昇格確定だったのに、
あっさり1-2逆転負け。惜しかったけど仕方ない。すっかり寒くなった夜道を帰りました。

神様たすけてください。欲しいキャンプ道具が泉のように湧き出てきます(￣▽￣;)
小さめのソロテントに真冬対応シュラフ、シュラフカバー、大きめの焚火台、小型ストーブ、発電ストーブ、電気毛布、ジッポカイロもろもろ。。アウトドアショップの多い吉祥寺はいまいちばん危険な街ですね笑







連休中は、チビの仲良し友だち3人組で女子会キャンプ。
なのでついつい子供用マミーシュラフとインナーマットを買っちゃいました。



テーマは、自分でやる！火の扱いだけ気を付ければ、もう何でもできちゃいますね。
パパがアウトドアの先生となってきちんと安全なキャンプを指導してあげました！





まあ小学生でも女のコ3人集まると会話もすごいすごい。無敵ですな(￣▽￣)



網をひっくり返さないように注意してるそばから、パパ自らひっくり返してしまい(￣O￣;)
牛カルビが大量にパー。このあと飲み物入りコップも台ごと蹴飛ばしてかなり気まずい空気に。。



こちらコールマンのレジャーシート2380円。チェック柄が可愛くてつい購入(o^^o)
生地も意外と厚くて敷くだけで暖かく、気持ちよい肌触りでインナーマットとしてもイケます。



これだけで素っ気ないテントの中がガラッと子ども部屋っぽく見えますね(＾＾)
ただし嵩張るので実際カブに積んでいくかどうかはわかりませんが。。



夜中までおしゃべり声が聞こえてきました（＾_＾）