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アユminのブログ一覧

2024年02月27日 イイね!

CP+ カメラ映像ショー2024の続き

CP+ カメラ映像ショー2024の続き無くしもの騒動。大切なもの8年前にどこか仕舞って、仕舞ったことすら忘れて?まあ、無いものは無いんだから別にいいじゃんて言ったら変な疑いかけられる。正直にいえば怒らないから。〇〇に注ぎ込んだでしょとか笑えない。もうしばらく続きそう(・∀・)




で、せっかくなので熱気ムンムンなCP+2024のつづき、カメラ好きな方はよろしければお付き合いください(^^)
珍しくついてきてくれた連れに気を遣いつつ、撮影イベント巡り。

キャノンブースで連れがR6試写。マシンガンみたいで凄かったそう。


LEICAM10 noctilux50/1.0



キャノンでは新型VRコンテンツも視聴。VRゴーグルがメタ・クエスト3でした。
ついでに新型VRカメラ試作品きた!アクションカメラもドローンもVRも日本は完全にDJIや insta360に遅れをとってしまった今、なんとかソニーとキャノン様にはがんばってほしい。




ステキな撮影体験コーナーも幾つか参加させていただいて




わずか 15分で飽きて退場してしまった連れを気にしつつ、足早に会場内を探索します(・∀・)

ライカ用の新製品もたくさん発見。
こちらPolar 35/2.0(左側)と、MR.DING 35/1.8 (右側)。どっちも7枚玉レプリカ。周八枚は偽ロレックスじゃんて思ったけど、何故かこっちは許せる。


Noxlux 50mmf1.1。ネーミングが際どい笑


ライカM用フィッシュアイAPS-C対応?




今回ほしいベスト3
3位 LAOWA 15mmクッキー。近日発売予定、やはり薄さは正義です。



2位 Polar 35/2.0。ズミクロン35mm7枚玉レプリカ。真鍮カラーは限定発売だそうで、ブラックペイントが素直にほしい。てか、7枚玉が20万以下のときに買っておけばよかった。





1位 AstrHori 28mm macro Probe。噂の変態マクロ、気になってたけど体験してみたら超楽しかった。とはいえ本家変態LAOWA 24mm Probeの丸パクリで半額、法的に問題ないのかな?。てかこれ無限遠も出るので街中で持ち歩いてたら職務質問されそう汗。



LAOWA、DJI、insta360以外にも、中国深圳の新興メーカー乱立。中華パワーすごい印象でした。日本メーカーがんばれ。




Posted at 2024/02/27 19:21:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2024年02月27日 イイね!

CP+ カメラ映像ショー2024で衝撃の

CP+ カメラ映像ショー2024で衝撃のCP+2024。もとは日本カメラショー、初めて行ってみました。なんとなく、カメラはヨドバシカメラでいつでも触ればイイじゃんて思ってたもんで。。






セミオートマチックドライブでパシフィコ横浜へ。
すでに海外では信号で停まれるとか、日本でオッケーになるんだろうか。


入ってすぐの特等地に巨大ソニー帝国出現。キャノンはいちばん奥でいまいち目立たず、ニコンが妙に小さかった。。これが現在カメラ業界勢力図なのか?


まずは我らがLAOWA。創立まだ10周年だそう。
超広角ばかり3本使ったけどマクロレンズもかなり気になってるので、興味深くじっくり観察したけどどれも実に良くできてる。


ガーン!衝撃の、、LAOWA 11mmf4.5の新型試作品が展示してあった。しかもほぼ製品版… なになに?大幅に軽量化された11mmLight weightだって?マジか。


こちら4日前に買ったばかりのLAOWA 11mmf4.5C-Dreamer。先端フード周辺がだいぶスッキリしてて軽い、フード一体のほうが無くさなくていいよねとか負け惜しみしか言えない。


しばしショックで呆然と立ち尽くすと、もう1本試作品発見。 LAOWA15mmクッキー。いや、さすがLAOWAは勢いがあっていいと思う。(涙)
てか、金太郎飴のコシナさんがんばらないとLAOWAや七工匠に食われるよ。


LAOWA 15mm f4.5 zero-D shift。ガチの超弩級シフトレンズもいちど使ってみたい。いつか買ってしまいそうです。



おー、"LAOWA"ことVenus Opticsの社長、李大勇氏。びっくり


製品タッチコーナーで説明スタッフされてたので少しお話しさせていただいたら、温かく気さくな方で感激。LAOWA製品持ってこなかったのが悔やまれる。
もともとタムロンの光学技術者で、自分の設計したいレンズを自由に作りたくて独立したそう。やっぱりこういう熱い方が社長だからこそ、何にでもチャレンジしてこうやって勢いに乗るんだろうな納得、LAOWAがいっそう好きになってしまいました。今からでも見習いたい。


つづいて我らがソニー。
こちら注目は昨日発表されたばかりの新型、FE24-50mmf2.8G。大口径標準ズームの望遠域を削ってコンパクト化して、うちのPZ16-35mmとほぼ同じ大きさ。これはかなり魅力的。場合によってはFE16-35と〇〇か?


イケメンモデルさんで性能を確認できるのが素晴らしい。




つづいてコシナさん、ソニー用Nokton50/1.0。形がイマイチだけどα7で使いやすかった。



今回本命、我らがアカギ師匠の出版記念サイン会ドキドキ。この方、写真も味わいあって好きですけど、文才が実にすばらしい。アカギカメラ、ぜひ読んでほしい。


ほかにもいろんなイベントとか撮影体験ができてやってて楽しめました^_^





Posted at 2024/02/24 05:01:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2024年02月20日 イイね!

続、ライカM型に超広角レンズがほしい(・∇・)

続、ライカM型に超広角レンズがほしい(・∇・)自称超広角レンズ研究家の御用達2本。
FE PZ16-35mm f4とLAOWA 12-24mmf5.6。どちらも超広角〜広角スナップ域を網羅して常用可能。

遡れば、90年代に愛用してたキャノンEF16-35/2.8Lと、2003年シグマさんから衝撃デビューを飾った12-24/4.5-5.6以来の熱烈な超広角ズームファン。









この超広角レンズは仕事に必須で、最初はEOS5D+シグマ12-24mmDGメイン→もっと超広角が欲しくてソニーα7+Heliar10mmソニーEマウントに→同10mm売って10mmライカMマウントに買い替え
→やっぱりズームが欲しくてLAOWA 10-18mmを買う→どうも10mmじゃ広過ぎると気づきシグマ12-24mmメインに戻り→シグマ同ペンタックスK用絞り付きに変更
さらにライカ用LAOWA12-24mm購入→ α7cなら電子ズームで12-24mm運用できそうだし、やっぱ軽い方がいいだろとLAOWA 11mmとウルトラワイドヘリアー12mm購入というなんともアホな流れ。


これだけ何本も高い勉強代を払ってくると、写りについては一家言ある。笑
まず、仕事で業務用途に使うなら、迷わず純正、ソニーならFE12-24mmまたはFE16-35mmを選びましょう。なぜなら最大の差は周辺光量落ちが全然目立たない。また、レンズに対応してデジタル補正してくれるのでズームなのに歪曲が目立たないし、周辺まで解像度高くて、仕事ならソニー完璧です。と言いつつオススメは未だ仕事でガンガン使えるシグマ初代12-24mmですけど笑 未だライカMやα7cで現役バリバリ使えてしかも安い。


とはいえ、カメラ+ズームで1kg超はやはり大きく重い。。趣味の街中お散歩スナップにはもっとお手軽コンパクトなレンズが付けたくなる。


で、本日のお供はLAOWA 11mm f4.5。250gと軽くて保護フィルターが付くので取り扱いが楽。



フォクトレンダーの傑作Ultra Wide Heliar(UWH)12mm f5.6(1st)と比較。てかいつの間にウチにきたんだろか?( ̄∇ ̄)




見た目が魅力的なのはビスケット並みに小さいUWH12mm。僅か160g、やっぱ小ささは正義だよね、UWH10mmも良いレンズだったけど意外と大きいんですよ。
写りをみると、歪曲はどちらもほとんど歪まない。解像感は開放からカリッと優秀なLAOWA 11mmに対してUWH12mmはわずかに緩いか?。周辺〜四隅はどちらもやや甘いけどf8まで絞ればバッチリ。問題の周辺光量落ちはどっちも空が入ると目立つ、とくにUWHはデジタル対応前なので大きく落ち込んで、さらに少し前のデジタルライカではマゼンダ被りという欠点もある。

じゃあLAOWA 11mmが優位かというとそんなことは全く無く、むしろ25年前のUWHが優秀なのにびっくり。液晶画面で等倍にして眺めたりしなければUWHでも絞れば十分なので、スナップ散歩ではどっちを持ち出すか迷うところ。とはいえ保護フィルターが付くLAOWA11mmがやはり出番多くなりそうです。


ちなみに、フォクトレンダーHHW10mmf5.6は歪曲収差も周辺画質もかなり良好で、周辺光量落ちはLAOWAと同じくらい。なので少し画質上のフォクトレンダーか小さくてフィルターが付くLAOWAか、この辺りも好みで選べばよいかなと。


超ワイドは、まるでVRのように目の前の空間をごそっと切り取れるのが楽しい。


α7cで、APS-Cモードで17mm、そこからさらに1.5×クロップ25mmで広角スナップにもこれ1本で対応できる。すげー便利


大学仲間の同期会、なんと20何年ぶり再会でも盛り上がれるから不思議、つづいて仕事の修習同期の打ち上げ会。互いに研鑽しあった仲間で集まるだけで人生の充実感に浸れました。

業務も平常運転に落ち着いて、横浜みなとみらいでつかの間まったりデート気分。




Posted at 2024/02/20 21:38:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2024年02月09日 イイね!

そしてついに、断捨離成功。しかし

そしてついに、断捨離成功。しかし思い切ってレンズを出番少ないの10本くらいまとめて買取り出して、富士xシステムとも涙のサヨナラ、スッキリがんばりました。なんだ、やればできるじゃんおれ(*゚▽゚*)

で、この臨時ボーナスでiPhone14Pro買ってあげて、12お下がりきた。SEから12になって40年くらい未来にタイムトリップしました。






そして、なぜか気がついたらこちらお迎えしてた。


じゃなかった、こちらはVario-ELMAR-M28-75mmf3.5-5.6という世界に3本しか無い幻の試作品3000万円はさすがに無理なので似ている右の方↓

Vario-Elmar-M28-75mmf3.5-5.6     Tri-Elmar-M28-35-50mmf4ASPH


トリ・エルマー 28-35-50mmf4が発売されて25年、今まで100回くらい買おうとして欠点わかってたので思い留まってたんだけど、慣れないお金を手にしたら誘惑に負けてしまった。もはや人間失格ですな( ;∀;)



トリエルマーの評価をみると、

長所は、1本で出かけられる。お手軽。
 ※だったら最近はライカQ〜Q3という選択肢の方がお手軽。


短所は、
(物理的に)長い。スナップ機として軽快感が無くなる。
(レンズf値が)暗い。ボカした絵は撮れず凡庸な写り。
(焦点レンジが)狭い。せめて28〜70mmほしい。
(最短撮影距離)1m。テーブルフォトは不可。
構造が複雑で壊れたら修理不可。
にもかかわらず高い。


ダメダメなの?、いやそれでも良いんですよこれら承知のうえで、1本でお出かけできるライカ用お気軽ズームレンズが欲しかったんです。そもそも、ライカMでズームレンズを使いたくて、プアマンズtri-elmarとしてタムロンMF28-70mmを付けて遊んでたのがいけなかった。




ともあれ、これでライカ用ズーム系レンズは、

LAOWA 12-24mmf5.6
HEXANON-M21-35mmf3.4-4 (2焦点)
TRI-ELMAR-M28-35-50mmf4 (3焦点)






ちょっとしたお出かけにお手軽ズームが使いたいだけなんです。
旅のお供は、
M10DにLAOWA12-24mm +ノクティルックスM50mmf1.0。
α7cに、FE16-35mmf4G +7artisans 50mmf1.1。
大口径単焦点+ワイド系1本が使いやすい。

で、今回のTRI-ELMAR-M28-35-50mm、あえてこれ1本で出かけてみたい。


ところで冒頭の幻Vario-Elmar28-75mmは2015年に日本企業に製造委託して発売予定だったのにお蔵入りしたらしい。EVF時代に合わせて純ズームレンズを発売寸前まできてたことが驚きです。問題はファインダー枠切替え+距離計連動構造が複雑すぎること。

てことは近い将来、もっと構造簡略化した純正標準ズーム発売は必ずあるはず。



ズームレンズ比較。Tri-elmarのコンパクトさが際立ちますね。

Tamron MF28-70mmf3.5-4.5


TRI-ELMAR-M28-35-50mm



コシナさん、LAOWAさん、より軽量コンパクトになったVario-Elmar28-75mmf3.5-4.5系標準ズーム発売お願いします(^^)

Posted at 2024/02/09 19:08:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記
2024年02月07日 イイね!

α7cで雪道撮影散歩

α7cで雪道撮影散歩気がついたらもう2月だって((((;゚Д゚)、年末年始にかけて大きなヤマがあったので、あっという間でした。一大プロジェクトの方も順調に進行中、何度も打ち合わせしてだいぶ固まってきたかな、どちらも春にはうまく纏めたいです。





断捨離でいろいろフリマで処分して、さらに無料フリマセールしたら思いのほか一気に持ってってもらえた(^^)





最近レンズが多過ぎるせいで撮りたいものが曖昧になってる気がするので、不要なカメラとレンズもフリマで処分進めてだいぶスッキリ。どうせまた増えるだろうけど( ̄▽ ̄;)。整理がてらレンズをチェックしていると…ぎゃーお気に入りのシグマレンズにカビが…( ;∀;)

気を取り直して、α7cで4年使ってきてヘタってきたお気に入りMr.STONEのケースを赤革からブラック革へ。ライカとお揃いの黒革で、おーやっぱα7cは純レンジファインダー機っぽくてカッコええ。デザインに拘らなければα7Ⅳ選ぶけど、やっぱりここはレンジファインダー機タイプのフラットデザイン優先で(^^)



α7cは、ライカMマウントレンズがLM-EA7で快適AF駆動できてしまう謎の中華技術のM型互換機として唯一無二の相棒です。

キャノンEFレンズもMC-11経由で純正並みにAFが快速。ほかニッコール、ペンタックスK、M42等々なんでも装着できて、しかもLM-EA7ではAF稼働できてしまう。もはやこれって魔法ですか?、10年前だったら俄かに信じられないことが実際起きてます( ̄▽ ̄;)


この辺り、αのEマウント基本仕様を2011年に一般開示したことが、↑のような魔法のアダプターを生み出して当時まだ乏しかった純正レンズラインでも大量のEOSユーザーを取り込んで奇跡の大躍進できたポイントでしょう。

しかもオマケで純正レンズも用意されてる。笑
純正はマウント遊びができないので面白み無いけど、少し前に仕事で購入したFE16-35mmf4PZはコンパクトで写りも良くめちゃめちゃ気に入ってます。


ワイド好きなのもあるけど日常の生活空間を丸ごと切り取れる16mmから、街角スナップの28mm、準標準35mm、さらにクロップで50mm~70mm付近まで余裕で使える完璧さ。これ1本あればα7cでお出かけok。
このクラスは各社気合い入ってて、ニコンはz14-30mm、RF14-35mm、どれもコンパクトで魅力的。

ミラーレス黎明期はひたすら高画質優先で巨大化してしまったレンズ群だけど、最近はソニーさんはじめレンズの軽量コンパクト化をがんばってくれてて嬉しい限りです。とくにキャノンRFレンズは、もういちどキャノンに戻るか?ってくらい魅力あるラインになってきてる。


一方で、心配なのがニコン。深海魚みたいなZマウント、、35mmフルサイズであれば、あんなに巨大化しなくて良かったのにレンズの根本膨らんでカッコ悪いしコンパクト化絶望じゃん…、ミラーレス初期の巨大容認高画質化の流れでやらかしちゃったかな。あの口径でZfなどカッコ○い。ただし将来、富士GFに対抗して中判化すれば一発逆転もあり得るかも。




東京は2年ぶりの雪、仕事帰りにα7cで雪景色を楽しみつつ散歩してました。


と、大粒の雪で濡らしてしまい、液晶真っ暗になって反応しなくなった汗。翌朝回復したけど水に弱いな。。ちなみにLM-EA7もすでに2度壊れて3つめ。消耗品と考えてます汗。





ビリージョエルLIVE in東京ドーム。娘との夢のような時間に泣けました。





Posted at 2024/02/07 17:52:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ・写真趣味 | 日記

プロフィール

「@すぎすぎすぎ さんステキな1stショットですね!さすが和製ズミクロン(非APO)なんと言うか深みを感じます(≧∀≦)」
何シテル?   08/09 20:33
カメラオタです。カメラとレンズへの熱い思いを綴ってます。 男は黙ってMTだぜ。自動運転乗るならバス乗るぜ。とか言ってたころが懐かしい。 すっかり渋滞追従...
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