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ちば@黒茶のブログ一覧

2013年05月05日 イイね!

ラーメンを食べに

ラーメンを食べに前夜の何気ない電話から突如ラーメンを食べに喜多方まで行くことになった。先輩2人が計画していたツーリングに便乗する格好だ。

元々の電話の内容は、先輩のバイク(カワサキ900RS)の電装系異状についてだった。バッテリーが上がったのがそもそものトラブルなのだが、調べても原因不明。発電はしている。電圧も異状無し。漏電も検地できる範囲には無し。バッテリー本体はと言えば、半自動充電器の診断モードでは異常無し。
いよいよワケが分からなくなったのだが、押し掛けすればエンジンは快調に回る。

結局、『ま、いーか。走るんだから行っちゃえ♪』 が最終判断っつーのが何とも先輩らしい。

朝は7時に先輩とコンビニで待ち合わせ。結局、一晩バッテリー充電器に繋いでも変化無しだったので、バッテリーの突然死だろうと結論付ける(それにしても充電器の診断機能って何なの?)。
エンジンを止める事なく出発し、そこから7時半集合のコンビニへは15分くらい。

まー見事に統一感の無い面々が集まったモンだ(写真の通り)。出発は総勢6名5台。
子連れで来たCBXは途中から別行動と言うことで、ラーメンを食べに行くのは4名4台。

釜房ダム湖半を出発したのは8時頃かな?集合時間と出発時間に開きがあるのはいつもの事。

すずらん峠を通って蔵王の麓をかすめ、長老湖を右に見ながら七ヶ宿へ下り、国道113号線へ。
七ヶ宿街道を西へ(途中トンネルでバイパスして)進み、県境を越えて9時頃に「道の駅たかはた」で休憩。

ヘルメットを脱いで一息つくと、CBX氏の息子がニッコリしながら玉こんにゃくを差し出す。どうやらCBX氏のオゴリのようだ。ありがたく頂き…ちょっと待て、玉こんにゃくはこんなに黄色くない!カラシ塗り過ぎだっつーの! おいこら、待て! 父親の悪ふざけに付き合うんじゃない! 少し離れた所で店のオバチャンが『辛いよ!チョンチョンでいいのよ!』って複雑な表情してるじゃねーか。
全員ヤられたね。ゲホゲホ言いながら食道から胃までカラシコーティングされているのを自覚できるもの。1人は逆噴射までしたもの。そんで悪ふざけの張本人もゲホゲホ言ってるし(笑)

さて、そんなイタズラっ子のCBX親子とはこの先でお別れ。彼らは北へ、ボクら4台は南へ。そこから米沢を経由して喜多方へ向かう。
高畠から米沢までの間に、ホームセンターを数件とレッドバロンに寄り道して 900RS のバッテリーを物色。サイズ的には適合するが端子位置が逆の物ばかりで、嫌になって諦めた。

12時過ぎに喜多方の端っこで給油して、食事をするラーメン店を決め…ない。行き当たりバッタリでいーよね!ってのを全員で再確認して喜多方の街へ。米沢街道を南進して、数件素通りしてから何となく『蔵前』ってお店に入った。12時半頃なのに並ばず座れたのは運が良かったのか失敗なのか、ちょっと不安を感じたよw

メニューは「ラーメン」「チャーシューメン」「(特製)味噌ラーメン」「蔵前ラーメン」の4種(値段順)。
2人がチャーシューメン、もう一人はラーメン+ギョーザ、そしたらボクは味噌ラーメンを…って味噌は売り切れって言われてプラン崩壊。慌ててメニューを見直したら一番高価な蔵前ラーメン(千円)って口走ってしまった。
ラーメンの味?美味しかったよ。良く出来た普通のラーメンだった。これ以上もこれ以下も要らない。

全員がラーメンを食べ終わった後、その後の予定を相談する。まぁ、大体いつも決まった道を辿るんだけどね。 でもその前に、「この辺にあるお店のお菓子が美味かった」って話が持ち上がる。最初は「店の名前なんだっけなぁ??」って悩んでたんだけど、今のご時勢スマホがあれば何とかなるもんだね、間もなく『太郎庵』って名前に辿り着いた。 そして更にスマホで地図を検索しながらあーでもないこーでもない… 一人が何気なくラーメン屋のオバちゃんに「太郎庵ってこの先ですか?」と聞いたら「あー、この先の信号の100mくらい向こうよ」と。 恐るべし!スマホを上回る“オバちゃん力”である。

お礼を言いラーメン屋を出て、数百メートルであれば、とラーメン屋にバイクを停めたまま歩いて『太郎庵』へ行く。 オバちゃんの距離感覚がデタラメっていうのも覚悟したが、本当に数百メートルで辿り着いた。一人はお土産を買い、他はお菓子やアイスを買ってテラスのオープンスペースで食べる。アイスが固くて手強かったが総じてナイスなデザートだった。

帰りは定番の国道459号線で裏磐梯から磐梯吾妻レークライン経由で土湯に抜けて福島西ICから高速で帰るルート。途中、レークラインでリードを外された犬になったりしながら、総行程400km弱のツーリングになった。



…やっぱりさ、1日300kmってラインは教訓だよ。疲れるわ(笑
Posted at 2013/05/07 14:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | γ | 日記
2013年04月28日 イイね!

トライアル世界選手権へ

トライアル世界選手権へ行ってきました。

FIMトライアル世界選手権シリーズ
第1戦STIHL日本グランプリ



メインスポンサーがいつの間にかSTIHLになってたのね。
2010年の冠スポンサー“ウィダー”(森永)よりはトライアル関連っぽいw
2011・2012はドコだったんだろ?知らないや。

まー、そんな事は置いておいて。

日本グランプリは土・日で2戦やるので、本当は土曜日も行きたかったのだけど、諸事情(主に仕事)により土曜は断念。例年だと5月末~6月頭の開催だったからマシだったんだけど、今年は決算仕事とモロにカブってるんだもの。

日曜0時過ぎ、サンバーに乗って家を出る。本当は3時頃を予定していたのだが、目が覚めたんだ。仙台宮城ICからから東北自動車道に乗り一路南へ。何の変哲も無い移動。3週間前にも日光往復したっけなぁ、資源の無駄使いだなぁ、とか思いながら。

宇都宮まで行くか矢板で降りるか、白河までにしておくか、それとも常磐道ルートを通ろうか。時間に余裕があるので、郡山JCTまでアレコレ考えながら走る。ちょっと風があったり雨が降ったりしたのと、巡航速度が80~90km/hだから磐越-常磐道ルートは却下。因みに、天気・速度と選択に直接的な相関は無い。ただの気まぐれw

3時頃かな?矢板北PAまで進んだ。一般道へ降りるのが面倒だという理由で白川ICから下道の案(距離的には最短)は却下。ここで停まったので矢板で降りることに決定。ザッと地図を眺めて大雑把なルートを確認し、iPhone5が勝手に喋るルートを所々無視して東へ向かう。

それにしても、iOSの地図&ナビは優秀になった。 だが、そう思う反面、リルートさせると必ずUターンを薦めるのは何だ?アルゴリズムがアホなのか?仕様なのか? まー従わないけど。

30分ほど東に進み、那須烏山市のファミリーマートに寄ったところで進路は再び南へ。
先月限定の帯が付いた小説「南極点のピアピア動画」(野尻抱介著)が1冊だけ残ってた。
余談だが、この小説は宇宙とか物理とか科学とか好きならお薦めできるハードSFだ。

それから1時間くらいかな、南下すると茂木市に入る。土曜朝着だとゲートオープンが7時とか8時とかだったなぁ、と記憶を手繰りながら『道の駅もてぎ』で少し時間を潰すことにする。 いつもなら北ゲートから入るので道の駅は通らないのだが、今回は駐車券の都合で南ゲートだったおかげで寄る場所があって助かった。

ここでようやく、AQUOS PAD(SHT21)を使いゲートオープンの時間などを下調べ。車の中でいろんな事が手軽に済むってのは時代だなぁ。一昔前はノートPC+PHSを持って歩いていたのに、何も気にせずwebが使える。接続とか発信っていう概念すら無くシームレスなんだよね。

んで、驚いたのがゲートは前日から開きっ放しだったってこと(笑) 別に時間潰す必要無かった。 周囲には車中泊と見られる車が結構な数いるんだけど、別にゲート入って駐車場で良いじゃん。 そそくさと移動して、5時頃には『ツインリンクもてぎ』内の駐車場で一眠りとなりました。 ノンストップならサンバーでも4時間で着くね。

8時過ぎに行動開始。チケットを持って行って腕輪を着けてもらい、友人とも落ち合って歩き回る。
今年からルール変更で停止が即失敗と判定されるようになり、開幕戦ということもありセクションの設定やオブザーバー(審判みたいなもん)の苦労は計り知れない。こりゃ大変だ。 万が一来シーズンから全日本選手権でもこのルールが採用されたら、どうしようねぇ、SUGOの会場設営キビシイよねぇ。

ウロウロしているうちに競技が始まり、それから数時間スゲー歩いた。でも内容は割愛。
なかなか書いても伝わらないから、最後の優勝決定の場面だけ書いておく。

最後まで優勝争いを演じた、ボクのご贔屓のジェロニ・ファハルド選手と藤波貴久選手。最終セクションを前にファハルド選手1点リード。会場の半数程度は点差と今の状況をweb実況で知っていて、他は後からアナウンスで知る。

ファハルド選手、最終セクションへ
  ↓
1つ目の難所をクリアして最後の2段岩超え+斜面へ向けて…
  ↓
盛大に後輪を滑らせて上れず!失敗!5点減点。
初優勝を意識して緊張したか?力が入ったか?!

これで藤波選手の4点リード。減点3点以内で走破すれば優勝!
会場内に詰め掛けたファンの間にもその情報が徐々に伝播し、ザワザワから歓声へ。
でも3位につけているカベスタニー選手とも4点差との情報。最悪3位転落も有り得る。

藤波選手、会場全体から手拍子の後押しと声援を受けて最終セクションへ
  ↓
セクションの前半無難に…と思ったら1歩足が出てドキッとさせる。会場もザワめく。
  ↓
1つ目の難所もスッキリじゃないけどクリアして、ファハルド選手が失敗した場所
  ↓
ずっと手拍子の会場は更に手拍子の音圧を上げ、声援も悲鳴に近い叫び声へ。
「上がれー!」「がんばれー!」「勝負だー!」
  ↓
エンジン音が高まりバイクは急激に加速。発射と言っても過言ではない。
ファハルド選手がスリップしたのを見ていたので同じ失敗はしない!
  ↓
2段岩越えは何とか、何とか足を出さずにクリア!あとは、それに続く急斜面を…
  ↓
スルスルと急斜面を上るバイクを見ながら会場の悲鳴も最高潮に達し、見事にクリア!
1点の減点で抑え、ここで暫定ながら優勝を掴み取った!
会場の悲鳴が歓声と盛大な拍手に変わり、高い所でガッツポーズをする選手に注がれる。

この興奮が分かるだろうか。藤波選手の優勝は2010年以来、3シーズン振りの優勝。 そして日本グランプリでの日本人優勝(前回も藤波選手)は2005年以来の8シーズン振りとなる。毎年藤波選手の優勝を願い、信じ、1年1度“ツインリンクもてぎ”に詣で続けたファン達の興奮たるや、ひとしおである。

藤波選手自身、2004年にチャンピオンを獲得して以来、しばし遠ざかったチャンピオン奪還へ向けて良いシーズンのスタートとなったのは言うまでもない。はたしてルール改正はこのまま味方でいてくれるだろうか。
因みに、近代モータースポーツのトップカテゴリーに於いて、日本人でシリーズチャンピオンを取ったのは、2輪・3輪・4輪を含めボクの知る限り彼のみである。
Posted at 2013/04/30 09:21:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRIAL | 日記
2013年04月18日 イイね!

ずっと考えていること

物理が好きなので、保存則や熱力学を論の根底から外せない。
狭義では絶対視さえしている。

で、車に関しては“燃費”に大きく関わる問題。

『同じ質量の物体を 同じだけ移動させるには 同じだけエネルギーを使う』

これが絶対。

言い換えると、同じ車を同条件で使う限り、A地点からB地点まで移動するのに要する燃料の量は等しいってこと。急いで早く着こうが、ゆっくり移動しようが、燃費(移動距離÷燃料消費量)は一定の値になるのである。※この辺で異論を挟みたくなる人は、定義が違ってるので黙ってるように(笑)

で、だ。 どうして毎日同じ経路を同じように通勤してて燃費が違うのか。
信号や渋滞で無駄な燃料を消費しているのもある。それが一番目に付く。
でも、仮にノンストップで無駄な消費が無かったとしても、平均速度次第で違うと思うのよ。

で、そこに隠れている“無駄”は何なのかって言うと、大きな意味で“廃熱”なワケだよね。

燃料を燃やして得た熱量は、全てを運動エネルギーに変換できないから捨ててる。
大きくは排気ガスとしてバンバン捨ててる熱がそうだね。ポンピングロスも熱エネルギー。
速度を落とすのにブレーキを使えば運動エネルギーを熱エネルギーに変換して捨てる。
空気抵抗だって機械の摩擦だって、突き詰めれば熱エネルギーとして捨てる。

で、だ。 廃熱を熱交換してエネルギーに還元できないもんかな?って思うの。
ハイブリッド車の回生ブレーキが、正にソレよね。熱を捨てる代わりに電気を得る。
これを、普通の車で廃熱→排気ガスから取れないかね?
ブレーキいじるより簡単な気がするのよ。例えば、ターボを改造してタービンをスゲー減速して発電機を回すとか、排気システムに熱交換器付けて発電システム組み込むとか。そんで作った電気でハイブリッドなシステムをドライブするの。ダメかね?

ボク程度が思い付く廃熱利用って、誰か考えてテストしてんじゃないのかね?
案外ロスの方が多くて収支が合わないとかなのかなぁ?
そんな論文とかテストレポートあったら見てみたいなぁ。
Posted at 2013/04/18 12:29:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月11日 イイね!

続・続 もげた

続・続 もげた9日(日)に岩洞湖へワカサギ釣り(ドーム船)に行っている間に荷物が届いていた。先月中旬に鹿児島へ送ったバイクのスイングアームが溶接を終えて帰って来たのだ。

  K.Oレーシング様、お世話になりました。

前回の写真と比べれば判るとおり、削り出し部分の一部を削り取り、そこに新たに削り出したアルミブロックを溶接しボーリングしてある。これがけっこうな精密な作業で、熱歪みを何処まで抑えるか、歪んだ寸法をどうやって合わせるかがキモ。
7N01材なので溶接後1週間ほど時効硬化を待ってベアリングとシールの圧入まで作業をして頂いた(元の硬度近くまで硬化するには1ヶ月以上掛かるので、その間は無理なことはしないでおく)。

せっかく帰って来たので、サンバーの荷台で2ヶ月近くビールケースに乗っているバイクに取り付け。
サンバーの後ろでアウトドアヒーターを足元で焚きながら、荷台に手を伸ばすのも2回目か。
前回はタイヤを付けて終了って段階でミスに気付いたから、ほぼ全部外さなくちゃいかんのよね。
ベアリング類にはまたグリス塗り込まなきゃいけないし、寒いのに面倒臭かったよ。
Posted at 2012/12/12 11:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRIAL | 日記
2012年11月13日 イイね!

続 もげた

続 もげた先日の日記の続報。

前型(RTL250R)の部品を購入し、あたかも問題が解決したかのように見えるのですが

そう易々と話は進まないのでございますよ、世の中ってーのは。

現有の壊れたバイクはNN4型(4ストローク)で、購入したのがNN3型(2ストローク)の部品。
多くの部品が共用できるのはユーザーの知る所で、今回壊れたスイングアームもその一つ。

手元に届いたスイングアームを開梱し、念の為にピボットやホイール取付部の寸法、スイングアーム長などを測って同一寸法であると確信。購入しておいたベアリングやシール、カラー等を打ち込んで入念にグリスを充填してから車体に取り付け、あとはホイールを装着すれば修理完了♪

た ・ だ ・ し、落とし穴がありました。

どこをどーやってもホイールとキャリパーがスイングアームの間に収まらない。

 - - -
同一モデルが生産期間の途中に細かい仕様変更を繰り返すのはどの車種でもあること。
競技車たるNN3型も例に漏れず、戦闘力の維持向上の為に細かく仕様を変えている。

そして、スイングアームも形状を変更していた。

仕様変更前はスイングアームの上にリアブレーキキャリパが出っ張る形で付くが、
仕様変更後はスイングアームとホイールの間に隠れてキャリパーが取り付くのだよ。

そして、現行であるNN4型もそのままのスイングアームを採用している。
 - - -

購入したスイングアームは仕様変更前の旧型の物だった orz
要するに、キャリパーが収まるスペースが確保されていないスイングアーム。

うぁ、オレサマの2万円、新品のベアリング他消耗品も入れると3万円ががががが(T-T)


途方に暮れつつ使える部品を探すも、代品は出て来ない。
こーなったら旧型のリアブレーキキャリパを購入して…いや、待て待て、そんなアホなw

そして、鹿児島のKOレーシングに行き着く。溶接やメッキ作業で名の通ったショップだ。

壊れた箇所はアルミ(7N01)の削り出しで、寸法精度も大事な部分。
ここをザックリ削り取って、同じ7N材の丸ブロックから削り出した部品を溶接する修理。
前例が無ければ頑丈な治具を作って作業しなくちゃいけないのは頼む前から分かる。

3~4万円は覚悟の上で、とりあえず写真を添付してメールで問い合わせ。

なんと!前例有りで工賃も2万円とのこと。

ホッと一安心…っつーかその値段なら最初から(ry

まーあれだ、それもこれも全部含めて勉強代ってことだね(泣)

※スイングアームアッセンブリー8万円ぐらいなので、まだ新品を買うよりはマシ
Posted at 2012/11/14 14:35:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRIAL | 日記
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