(5月26日)
人とくるまのテクノロジー展2016に行ってきました。
群馬の自宅を100%で出発し、大黒パーキングでQC
オートエアコン24℃設定
首都高利用 163Km走りました。
大黒パーキングの充電器 20分までしか選べません。なぜ?
20分でこれだけ充電
会場で430が展示されていました。日本初ターボ搭載だったかな。懐かしい。
岡山県産業振興財団ブースで
東芝のブースで
カルソニックカンセイのブースで、「超小型パワーコントロールシステム」リーフの4分の1?
さて、本命の日産ブース
30kwリーフが口を開けてました。やはり日産マークが欲しい(笑)
目当ての60Kwバッテリー

説明員によりますと、体積は30kwリーフのバッテリーと同程度とのこと。
見た目少し高さがあるようですが・・。
カバーを付けたら即車両に搭載可能な感じ。
もしかしたらもう一回追加やりますか?日産リーフ2017年モデル60Kwとか(笑)
レトロフィットお願いします(笑)
従来の充電器で充電すると単純に充電時間が2倍になるのでインフラを含めた(高出力充電器など)整備が必要とのこと。
また、ライバルも多くなってきたのでモーターや補器類も従来よりスペックアップを図っていかなくてはと話してました。
こちらからはEVも日産らしく走りの車も設定してしっかりチューニングして欲しいと要望しておきました。(最高速も)
現行リーフに搭載するとこんな風になる?(笑)
モノイストでもバッテリーの記事がありました。
日産「リーフ」に容量60kWhモデル!? 走行距離544kmを達成 - MONOist(モノイスト)
Posted at 2016/05/27 20:46:03 | |
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