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あすかるのブログ一覧

2018年03月11日 イイね!

シニアカー?

シニアカー? 基本的に、オカンしか乗らないノート君。
 純正レザーシートに換装したり、サイバーナビを入れたりとちょっとづつバージョンアップしていましたが、スタッドレスからサマータイヤに戻すにあたり、またもや変化が。

 
 年明けから、塗装したりタイヤを組み込んだりして遊んでいたOZ(風)ホイールが、いよいよ装着されました。

 週末にアスカルがタイヤレバーでゴソゴソ作業しているのを横目に見ていたオカンは、まさかホワイトホイールがノートに装着されるとは思っておらず、かなりびっくりしたご様子。

 純正パール塗装に合わした塗装は、装着するとえらく白が浮いた感じですが、リアから見たこのイメージは決まってると思いませんか?



フロント側は、こんな感じです。


元はRAYSのホイールなので、単なるステッカーチューンです(笑)

これで、あと車高を3cmほど下げたら完璧なんですが、さすがに取り回しが悪くなるのでやめときます。

こんなのに乗って、グランドゴルフに行くオカン。
「孫の車?」って聞かれそうやから嫌やと申しておりますが、大事に乗ってほしいです。
Posted at 2018/03/11 08:14:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月28日 イイね!

タイヤレバーを使わないタイヤ交換法

タイヤレバーを使わないタイヤ交換法 思いついても、なかなか実行に移せないマダオっぷり。
 幼少の時からの悪い癖がなかなか抜けないアスカルです。

 今日は車関係の話題ですが、シャランでもレガシィでもバイクでもなく、ノートがお題です。
 ただ、たまたまノートのパーツってだけで、車種は関係ないのでご安心を(って何を?)

 みなさん、タイヤ交換ってどうやってますか?
 普通はショップに頼みますよね。
 時間と経験値がある方は、タイヤレバーを駆使してDIYで交換されてるかと思います。

 アスカルも過去に、何度かタイヤレバーを使って交換作業をしました。
 「貧乏だから・・・」
 特に、バイクのタイヤ交換は「二度としない」と心に誓いつつ、数年たつと忘れてレバー片手に涙を浮かべる事を繰り返しています。

 そんなタイヤ交換作業ですが、昨年の春ごろにオカンから、とあるオーダーが入りました。
 「ノートのタイヤを夏タイヤにしたら、ちょっとうるさいねんけど、小さい車はしゃぁないんか」
 
 確かにノートの純正タイヤは、ロードノイズが大きめです。
 とはいえ、比較するのがシャランやフーガ。
 そら、うるさいのも当たり前っていうか比較対象が悪いんですが、ノートに静粛性を求めるオカンの要望もかなえてあげたいな。
 なんて事があって、ネットでダンロップのLM704が安くなってたんでポチッといっちゃいました。
 LM705にモデルチェンジしたからか、4本で送料入れても4万円しませんでした。
 ただ、安かったのが205/45/R17ってサイズだったんですね。
 純正サイズが185/65R15なので、ちょうどいいインチアップサイズです。

 タイヤだけが届いても装着できるホイールが無いので、これもヤフオクなぞで中古ホイールをポチッといきます。
 本当はOZのスーパーツーリズモが欲しかったのですが、スポンサー様から資金提供されない勝手カスタムに費用はかけられません。
 似たようなフィンタイプのRAYSホイールをこれまた1万円くらいでゲット。
 せっかくなんで、ボディ同色にしてやろうとプライマー、下塗り缶スプレー、上塗り缶スプレー、ウレタンクリアーと買い込んで、これまた1万円くらいの散財。
 すべての材料が7月には揃ったまま、半年以上も倉庫で熟成させて、寒くなった1月に入ってからゴソゴソ作業を始めた次第です。

 前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
 通常、DIYでタイヤ交換(タイヤ組み換え)を行うには、タイヤレバーさんを駆使することになります。
 
 すると、こんな風にリム周りにガリ傷をたくさん作ってしまいます。
 今回は自家塗装ホイールなので、特にガリガリになりました。
 ウレタンクリアを吹いても、塗膜自体は薄いので剥がれやすいです。
 実は1本目の組み込みは、タイヤレバー主体で作業したので、ボロボロホイールが1本出来上がってしまいました(笑)

 さてさて、ではどうするのか。
 作業に使った工具はこんな感じです。
 
 左から、シリコンオイルスプレー、木工用クランプ(広口)、タイヤレバー(中)、バイク用ビード落とし、木工用クランプ、タイヤレバー(大)、タイヤレバー(特大)、 タイヤレバー(中)、リムガード、ビードヘルパー(2個)になります。
 
 タイヤレバーは記念に一緒に写っていますが、実際の作業ではなくても大丈夫です。
 今回は補助工具として、ちょっとだけ使うシーンもありました。
 リムガードは不要です。
 こいつのせいで、不要な作業が増えたくらいです。

 では具体の作業説明です。

 
 まずは、ホイールが傷つかないよう下に養生マットを敷きます。
 アスカルは段ボールという可燃ごみ(養生マット)を下に置きました。
 ホイールのリム部には、シリコンオイルを塗っておきます。
 

 次に、装着するタイヤのビード部にもシリコンオイルを塗りつけます。
 塗った部分がてかってるのが分かりますかね。
 シリコンオイルは無溶剤タイプがお勧めですが、乾燥も早いのでグリススプレーもお勧めらしいです。


 タイヤのビード部にシリコンオイルを塗ったら、斜めにホイールにかけて片側のビードを嵌め込みます。
 この時、方向性パターンのあるタイヤだと、アウトサイドの表記がある方がホイールの表にくるように気を付けてください。

 こんな風に、リムの奥にあるホイールの溝みたいな部分に片側のビードをかけてゆっくり体重をかけていくと、スポンって感じではまると思います。


 片面がホイールにハマった状態です。
 ここまではタイヤレバーを使っても同じ工程(作業)になります。


 ここからがレバーを使わない方法になりますが、まずはバルブ(空気入れ)の部分にタイヤの軽点(黄色い印)を合わせます。
 そして、バルブがある位置を時計の12時方向とした時に、3時の位置にビードヘルパーを装着します。
 普通はタイヤレバーを使うのでしょうが、ビード落としを使えば簡単にヘルパーが入るだけのスペースを作ることができます。

 ヘルパーが1つ装着できれば、4時~8時方向をホイールリムの下にビードが入るよう、落としていきます。
 ここもビード落としを使えば、難なく入ると思います。
 ただ、ビード落としを使うとホイール裏面に傷が入ったりする場合があるので、慣れていればこの作業はタイヤレバーの方が早く進めることができます。
 タイヤの1/3がリム下にビードを持ってこれれば、次は8時~9時の方向に2個目のビードヘルパーを付けます。。
 この時、ビードが突っ張るようであれば、4時~8時方向のビードがホイールの溝にはまっているかチェックしてください。
 
 もし、タイヤのビード部がホイールの溝に入りにくければ、写真のように木工用クランプを使って、ホイールに押し付けるようにすれば、ハマってくれます。
 この時に、ビード部やホイール溝にシリコンオイルを追加噴射すればスムーズです。
 写真だと手前のタイヤ黄色印に空気入れ部があり、ビードヘルパーがあるのが3時と9時の位置、クランプで押さえているのが4時と7時の位置になります。

 
 ヘルパーが2個とも付けれたら、クランプを付け替えてヘルパーのすぐ隣でビード部をホイール(溝部)に押し付けるようにします。
 位置はヘルパーのすぐ隣がいいですが、ホイールデザインによっては装着位置を工夫してください。


 クランプの付け替えが終われば、あとは10時~2時方向のビードを押し込むだけです。
 ただ、ホイールリム上でタイヤビード部がパンパンに張っている状態なので、ビードを切らないよう、慎重に作業します。
 シリコンオイルを塗りまくり、少しづつビード落としを使ってホイールの下にビードを落とします。
 この時、ビード落としの先端がビードそのものよりタイヤサイドに近いところを押した方が、抵抗も少なく押し込むことができます。


 最後にタイヤバルブ付近を押し込めば、こんな感じで組み込み成功です。
 レバーを使った時と違い、ホイール表面にもほとんど傷はつきませんでした。

 今夏は中古ホイールに新品タイヤの組み合わせでしたが、中古タイヤだとビード部の硬化も予想されるので、この作業法ではダメージを与える可能性があります。
 また、いずれの作業の成功を保証するものではないので、記事を読んで作業をされる場合も、自己責任でお願いします。
 ビードが切れたとかタイヤが破れた、ホイールに傷がついたといわれても、アスカルでは何の対応も行えませんので。

 今回の作業効果ですが、近所のガソリンスタンドでは持ち込みタイヤの組み込みを2,160円/
本でやってくれます。(17インチの場合)
 それが自分で組み込みまでやって、バランス調整だけ依頼すると540円/本になります。
 4本を自分で組み込むと6,480円の節約ですね。
 
 最初の一本をレバーで傷まみれにしたり、タイヤを組み込んだホイールを転がしてしまって表面にガッツリ擦り傷を入れたりと涙作業もありましたが、概ね満足できる結果でした。
 作業時間は15分/本くらいですので、4本組み込んで1時間程度になります。

 45扁平あたりになるとレバーでの作業は厳しいといわれますが、こんな方法もあるという事でご紹介でした。
Posted at 2018/02/28 23:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月20日 イイね!

レガシィ復活!

レガシィ復活! まさかのプーリー破損で、不慮のドナドナされる羽目になったレガシィ君。
 とりあえず自宅まで運んでもらい、しばしの休養状態でした。

 とりあえず、自分で治すかショップに依頼するか考えましたが、そこはサブカーの悲しさ。
 あまり費用をかけれないので、DIYで修理することに。
 ネット情報を鵜呑みにするなら、自分でも対応できそうな感じです。

 とりあえずは、部品を発注します。
 
 自宅から近いサブディーラーは個人へのパーツ販売を拒否するんで、姫路のディーラーまで行こうと思いましたが、「もしかして」とネットショップを検索するとBPE用のプーリーが見つかりました。

 取り急ぎ、トラブルの元凶だったプーリーと、劣化したであろうベルト、ついでにテンショナーも注文します。

 プーリーは、正式名は「プーリー アイドラー」って言うようですが、一般的にはアイドラープーリーで通ります。
 こいつは純正品を注文。
 サブコードが020になっているので、どうやら対策品らしいです。
 おそらくベアリング強度が上がったんでしょう。

 Vベルトは、トヨタ系パーツブランドのDriveJoyを選びます。
 一応、三ツ星ベルト製のものが届きましたので、おそらくは純正相当品だと思われます。

 最後にオートテンショナーも純正品ではなく、互換パーツをチョイス。
 バンドー製のものですが、これもおそらくはスバルの箱に入れば純正パーツになるものだと思われます。

 


 交換に必要な工具は少なく、
 ・エンジンカバー(クリップ)を外すための、プラスドライバー
 ・エアインテーク(クリップ)を外すための、マイナスドライバー
 ・ラジエターホース(バンド)を外すための、プライヤー
 ・プーリー、ボルトを外すためのソケットレンチ(12mm、14mm)
 ・オートテンショナーを緩めるための、メガネレンチ(14mm)
 くらいでしょうか。
 最低限、ソケットレンチ(ラチェットセット)があれば、何とかなります。


 作業手順の詳細は整備手帳に書いていますが、まずはエンジンカバーとエアインテークカバーを外しておきます。
 
 
 こんな感じで、ベルトが外れてエアコンもパワステも発電もできないEZ30Rエンジンにアクセスできます。

 よく見ると、ベルト周辺はこんな風に・・・

 鉄粉にまみれています。
 おそらくはイカレたプーリーの仕業なんですが、ジュネレーターのマグネットにひっついた鉄粉除去が面倒です。
 地道にウェスでこそぎ落しました。
 
 ほんでもって、グラグラになっているアイドラープーリーを外します。

 なんということでしょう!
 中心部を止めるボルトは、プーリー本体をカラーを介して支えてあるだけで、回転抵抗をスムーズにする装置などは付いていませんでした。

 なんて訳もなく、プーリーの中にあったハズのベアリングが粉々に破損してしまい、アウターレースがプーリー本体に残っていたほか、わずかにインナーレースの片側はカラーのようにボルトにまとわりついていて、あとは原形をとどめていませんでした。
 どんな力がかかったら、ここまで壊れるんでしょうか。

 新品部品と比べても、同じ部品とは思えません。

 
 幸いなことに、今回はプーリー以外に回転抵抗になるパーツはなく、他の機器も手回しした感じではスムーズに回っていました。
 念のために、オートテンショナーは交換しましたが、取り外したパーツもまだ使えそうな感じです。

 それにしても、寒くなってベルト鳴きが少し気になりましたが、ベアリングのイオン発生から数日でここまで壊れるとは・・・
 
 致命傷になるまえの予防保全が大事なエンジンだということを、身をもって勉強する羽目になりました。


 まあでも、パーツ交換後は絶好調です。
 異音も無いし、振動も無いし、文句なしです。
 あとは低速トルクだけ、なんとかしたいなぁ・・・


Posted at 2018/01/20 23:53:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記
2018年01月16日 イイね!

いきなり・・・来ちゃうんですね

 久しぶりに、JAFにてレッカーされる羽目に・・・

 レガシィ君で仕事から帰るときに、エンジンルームからやたらと「ガラガラ」音がします。
 朝はそうでもなかったのに、なんでかなと思いながら出発。

 2kmほど走ったところで、それはきました。

 いきなりのバッテリー警告灯点灯!
 そしてパワステ停止

 ちょっと焦りましたが、直観的に「ベルトが切れたかな」と思い、クソ重くなったハンドルをこじりながらコンビニをスルーして大型のスーパー駐車場へ退避します。
 車を止めて、ボンネットを開けると案の定、アイドラープーリーさんが首をかしげて、ベルトが外れてました。

 プーリを手で回してみますが、めちゃくちゃ固い。
 たぶん、ベアリングが死亡してプーリーがロック、でもベルトはエンジンに回されて弾みで外れたってとこでしょうか。
 走行距離の増えたレガシィ君なので、早めに替えておくべきパーツでしたが、こんなに早く壊れるとは思ってませんでした。

 幸い、他にダメージは無さそうなので、保険のロードサービスに電話して救援要請。
 JAFと組み合わせで自宅までは無料で運んでもらえそうだったので、お願いしました。

 たまたま、EZ30エンジンでプーリー固着からのベルト切れってブログを最近見ていたので、あまり焦りませんでしたが、ブログを見てなくて旅先とかだったら焦っただろうな。まあ朝の通勤時間じゃなくて、良かったと思います。


 なんとかレガシィ君は積車で自宅まで送ってもらって、しばらくは庭に鎮座です。
 さて、ディーラに駆け込むか、DIYで直すか考えないと・・・
Posted at 2018/01/16 00:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記
2018年01月03日 イイね!

VDCランプが消えない(汗)

 あけましておめでとうございます。
 2018年最初の投稿にございます。

 年末の休暇を利用して、レガシィ君のカスタマイズを愉しんでいました。
 
 ナビとかはクリスマス前に着けてたんですが、ドラレコとか色々と・・・
 換装パーツの中でも目玉だったのが、BP後期ステアリングセットです。

 アスカルのレガシィは前期MTのオーディオスイッチ無しと、ステアリングとしては一番シンプルなものです。
 ホーンボタン以外にスイッチらしきものはありません。

 まあ、機能的に問題がある訳ではないのですが、やっぱり寂しいなと。
 最近のナビも、タッチパネル式でオーディオソースを切り替えたりするのも画面を何度も移動しないといけなかったりと面倒なので、手元の美単一つで操作できると便利です。

 とかまあ、色々理由はあるのですが、後期型のステアリングが魅力的に見えて仕方なく、いつものヤフオクで1セットを用意してしまいました。

 とりあえずバッテリーを外して、エアバックを外して、ステアリングコラムを外して、ウインカーとかワイパーのスイッチ基部もゴソッと抜いてしまいます。

 前期の車両側コネクタは8ピン、後期型は16ピンで合わないので、チマチマつなぎ合わせます。
 といっても、つなぐのはイルミの電源、ホーン、クルコンの信号線くらいです。
 ステアリングに付いてくるSIドライブやインフォメーション切換えスイッチは繋ぐ先がありませんし、パドルシフトも飾りです。
 
 まあガチャガチャと後期型ステアリングセットを取り付けて、元に戻してバッテリーをつないでエンジンをかけると、エアバック警告灯とVDCオフの警告灯が。
 エアバックは、前期は2段型、後期が1段型なので、車両側の1段分をキャンセルしないと警告灯が点くってことが分かったので、急遽追加で注文。
 (キャンセラーを付けると、エアバック警告灯は無事に消えました)

 だけど消えないVDCオフの警告灯。
 もちろん、左足前のボタンを押しても無反応。
 VDCとECU関係のヒューズをチェックしても異常なし。

 考えられる原因としては、
 ・ステアリング換装時に、VDCオフランプのコードを引っ張って、コネクタ部が中途半端に断線している。
 ・前期型ステアリングにつながっていた3つのコネクタにVDC関連の信号線がつながっていた。
 ・たまたま、作業しているタイミングで故障した。
 あたりでしょうか。
 
 今日も昼から再チェックしてみましたが、警告灯は消えないのに配線には異常なし。
 ABS警告灯が点かないので、メカニカルなトラブルではないと思うんですが、新年早々気が重いです。




Posted at 2018/01/03 19:41:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ | 日記

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「[整備] #ソリオハイブリッド ソリオ(MA36S)右前ドライブシャフトブーツ交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1374347/car/2158618/8334680/note.aspx
何シテル?   08/16 10:28
あすかるです。よろしくお願いします。 家にあるおもちゃ(愛車)を紹介しています。 カリーナED(ST182)に始まったカーライフも、アウトランダーPHE...
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