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ヨコヨコのブログ一覧

2015年01月31日 イイね!

『人馬一体』 この意味を理解しようとする“きっかけづくり”が大事だと思う

『人馬一体』 この意味を理解しようとする“きっかけづくり”が大事だと思う
いよいよ

新型ロードスターのインプレ記事が

解禁されましたね






CarWatch

レスポンス

オートックワン

ホビダス

carview

などなど・・・



どのジャーナリストからも絶賛されていて期待が持てます

車好きにとって、

やっぱりスポーツカーのモデルチェンジというのは

いくつになっても心ときめきます。




一方でこんな記事も・・・

『国産乗用車の2台に1台が軽に』


軽自動車を否定しているわけではないのですが

我が国の、この販売状況を目にするとですね


やや大げさに思われるかもしれませんが



『あぁ。。。  

 いよいよ趣味としてのクルマ文化が

 実用車に淘汰される 

 カウントダウンが始まったな』



そんな危機感を覚えます。

つまり

クルマ好きが選ぶに値するクルマは、今以上に特別なものとなり高価格化。

一部の高所得層なマニアだけが楽しむ世界

そんな状況が迫っているのではないかと、一抹の不安を覚えます。




クルマに興味を持たない親戚や知人を相手に

クルマの楽しみ、面白さを熱く語れば語るほど


「クルマなんて走ればイイんだよ」

「運転の楽しさ? そんなん求めてないし」

「運転が楽ちんなのが一番!」


って 引かれてしまいます(泣)



話しを冒頭のロードスターに戻しますが

マツダが強力に推し進める

『Be a driver』

『人馬一体』 の精神



これ、車に興味持たない人達にとって

全く意味が分からないそうです



これ、私の好きなカメラに置き換えるとですね



「写真なんて撮れればいいじゃん」

「旅行行った時に 記録 として残せればそれでよし」



こういう人がほとんどですよ



その結果、コンデジカメラはスマホに淘汰され

今や瀕死寸前。。。


僅かな光明は、スマホで写真の楽しさに開眼

「もっと綺麗な写真を撮ってみよう!」

そう思う人が市場全体の数パーセントながら

ミラーレスや本格コンデジへ ステップアップしているとのこと。



大事なのは この

「もっと綺麗な写真を撮ってみよう!」

「どうしたら綺麗な写真が撮れるんだろう?」


この気持ちの変化を生み出すこと

そう思うきっかけづくり

コレがなければ、カメラ業界は いずれスマホに席巻され

一眼レフやコンデジは 高級機種のみ生き残り

一部のお金持ちマニアの趣味 となってしまうでしょう




私は昔、面白い経験をしています



今から20年前、

それまで乗っていたS30フェアレディZ2台、初代ユーノスロードスター

このスポーツカー遍歴を捨て 

結婚を機にボンゴフレンディ オートフリートップに買い替えました。



『あぁ、これで運転する楽しみを味わうのは卒業だな』

なんて悲しんでいました。


転機が訪れたのは

子供が産まれ、月に2回ほど

クルマで一時間 嫁さんの実家を往復するようになった時

道中はほとんど山道でワインディングが続きます。


赤ちゃんがベビーシートで寝てますからね

当然ながら起こさないように、そ~っと運転するわけです。


ところが不肖ヨコヨコ

昔の悪い癖が出てですね

ついついワインディングをそこそこ楽しんでしまうわけです。

スピードなんて たかが知れてますよ ミニバンなんで。

しかしながら いかにスムーズにロールさせ

そして いかにスムーズに加減速を行うか。。。

そう、乗員に全くスピード感を感じさせず ワインディングをクリアするか

この面白さに目覚めたんですよ

スポーツカーより重心が高いので、

その運転スキルが顕著に車体の姿勢にあらわれるという意味では

スポーツカー以上にシビアな面もあります。オートフリートップですから尚更


コーナー進入時に減速

そのブレーキ踏力を じわっと緩めつつステア操作で荷重移動

コーナーから立ち上がる際、

ステアの戻しを車体のロールに合わせて上手く戻していくあの感覚

交差点で停車する時だって細心の注意を払います。

停止する最後の最後に少しだけブレーキの踏力を少し抜くあの感覚


そう、これはユーノスロードスターに乗っていた時と全く同じ。

自分の意志に 

如何に忠実にクルマを走らせられるか


クルマと真剣に対話するようになった きっかけづくり となりました。


『あぁ クルマを楽しむのって、

車種なんて関係ないんだな』


その後に乗り換えたキャンピングカーにおいても

乗員に車酔いさせないよう精進を積み重ね

独特なドライビングプレジャーと

クルマとの対話を感じることが出来たのは驚きでした。




少し余談ですが

冒頭に軽自動車について少しだけ辛口な表現をしたのは

我が家のAZワゴン

私の自動車遍歴の中で ダントツで意思疎通が困難なんです。

パワステが主因と考えられる前輪の感覚の希薄なところ

CVTによるアクセルと加減速の一体感の無さ。。。

未だに馴染めず好きになれないのは こういった理由によるものなんです。。。





長々と書きましたが

「ただの移動手段」 「ただの撮影記録」

こう考えている方々に  

マツダがいくら「人馬一体」をアピールしても心に響かないのではないか。



では 果たしてどうすればよいのか。。。

どうすれば クルマを運転するって楽しいんだよ

っていう気持ちが理解されるのか。。。

難しい問題です。。。



『御する(ぎょする)』という言葉がありますが

(意味:馬や馬車を巧みに扱う。自分の思い通りに動かす)

少なくとも私は

クルマを自分の意志に忠実に制御しよう!

そう思ったその時からクルマを機械ではなく相棒と思えるようになりました。


対話しながら共に走る


ロードスターというクルマが25年経っても愛され続けているのは

気持ちの良い対話・意思疎通が出来る数少ないクルマだからなのでしょうね




人馬一体の精神は、

今後も一般的には浸透させるのは難しいでしょうし、

販売に結び付けるのは尚更困難でしょう。


でも、マツダには 絶対に諦めず人馬一体のメッセージを発信し続けて欲しいと思っています。

クルマを趣味として捉えている

今となっては随分と肩身が狭くなった我々のためにも。


















Posted at 2015/01/31 13:55:28 | コメント(27) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2015年01月28日 イイね!

ぉお!!(゚ロ゚屮)屮  こ、これは自転車界のプリウス?アクア? それともインサイト?

ぉお!!(゚ロ゚屮)屮  こ、これは自転車界のプリウス?アクア? それともインサイト?ちょっと志向を変えて今日は自転車ネタ


すんごい自転車が出ましたよ!!




我が家の長女、長男の通学自転車は

ブリジストンの『アルベルト』であります。


みんカラではあまり触れていませんが、

幼少からサイクリングを愛好し、今でもロードバイクに乗ってる不肖ヨコヨコ

自転車には少々うるさいのであります。

子供の自転車選びの際、少々高くてもやっぱり評判の高い アルベルト を選びました。



評判に違わず何年経っても全然錆びず壊れず頑丈そのもの

『こりゃぁまるで、自転車界のカローラ 
 
 いやいやクラウンだな』




なんて思っているのですが



なんと すんごいアルベルトが登場いたしました!







後輪は・・・

まぁ順当にベルト駆動ですね。  伝統ですから。




そしてそして・・・・


じゃ~ん!!




つまり





なんというか、前輪ハブにモーターを組み込んだってところが素晴らしいと思いませんか?


で、あらゆる路面に備えて、こんな制御もついている・・・




下り坂では回生ブレーキ!!




コントローラーも装備!!




プリウスやアクアと違って もちろんモーターだけでは走りませんから

そういう意味ではインサイトに近いんでしょうかね(^^)




「そんなの子供にもったいないもったいない」なんて声も聞こえてきそうですが

誕生の背景には、少子化に伴う高校の廃校や、過疎化による鉄道・バス路線の廃線で

「通学の過酷化」が深刻な状況だとか。。。



自転車通学者のおよそ35%が、片道30分以上 距離にして15km

年間3000kmにもなるそうです。




不毛な燃費争いが繰り広げられる自動車業界よりも

人間とモーターのハイブリッド自転車のほうが

なんというかその

人間と機械が助け合い支え合い

より親密な関係を築けるような。。。

悔しいけどそんな気がしてきましたよ。。。




関連情報URL : http://www.albelt.jp/e/
Posted at 2015/01/28 22:04:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2015年01月24日 イイね!

アテンザ、レガシィ、アコード。。。車名を変えずに車格を上げるのは結構難しい。。。

アテンザ、レガシィ、アコード。。。車名を変えずに車格を上げるのは結構難しい。。。アテンザがマイナーチェンジしてますね



「ヘッドランプベゼルが黒っぽくなって

 奥目に見えてカッコ良いなぁ。。。

 どれどれ価格でも調べてみるか」
 
 買わないけどね


で、ちょっとビックリしたのがその価格

一番安い直4 2000ccで 276万円~ なんですね



まぁ、消費税も上がってますし、安全装備もてんこ盛りですからね

それはわかってるんですけど。。。

にしても随分高くなったもんだ。。。



昔からマツダ党の私にとって

まだまだアテンザには カペラがオーバーラップしていて

「カペラの2000ccが276万!
  高いなぁ!」


と思えてしまうのです。



いつのまにやら車格というかポジショニングが

上がってしまってるんですよね





アテンザに限らず他のミディアムセダンにも見られますね、この傾向



レガシィもサイズを大幅に拡大し もっとも安いグレードで286万スタート




アコードに至っては まぁハイブリッドなのでしょうがないですけど

最も安いグレードが

375万スタート!!





これらのクルマに共通してるのは

モデルチェンジのたびにサイズを拡大し、廉価版の価格もアップ



ちょっとしっくりこないのがメーカーの言い分で


『より上級車のポジションを目指しました!』

っていうやつです。


理解出来なくはないんですけど、これ、本当にユーザーが望んでることかな?



特にセダンのターゲットって、40代~60代

この年代って、クルマのヒエラルキー(階級)が染みついていると思うんです。

「この車種の上がコレで、もう一つ上がアレ」

みたいな。


で、この車格を勝手に変えてほしくないんですよ

どう言えば伝わるかな





カツオはずっと小学生で居てほしいし

クレヨンしんちゃんは幼稚園児でいてほしいわけですよ

ちょっと違うか(笑)




たとえ話ですよ。

吉野家の牛丼 並380円



これを

「来月から松坂牛を採用しておいしさアップ!

 並丼500円にします!」




みたいなことを勝手にされると、なんだか置いてきぼりをくらうというか

「俺たちの吉牛が。。。遠くへ行ってしまう。。。」

みたいな。




伝わりますかねぇ。。。(-_-)ウーム








コレは勝手な私の希望なんですけど

アテンザ、レガシィ、アコード これらミディアムクラスセダンって

せめて220万スタートくらいに抑えて欲しいなぁ 



代々アテンザを乗り継いできたアテンザファンの人が

新型アテンザに買い替えようと見積りしてその価格にビックリ!

サイズもデカいし、仕方なくアクセラにした という方もいらっしゃるのではないですかね?

車格ダウンを余儀なくされる状況が起きるのは、マズイのではないかと 

ファンを逃す恐れがあると思えるのです。



アコードやレガシィも同様

サイズもデカいし、価格も高いし

「しょうがない。。。グレイスにするか。。。」

「レヴォーグにするか。。。」

っていう長年のアコードファン、レガシィファンって 結構いるんじゃないかな。

そういうところで、ファンを逃すと とってももったいない



もし上級ポジショニングを狙いたいのなら

メーカーさんには ちょっとしんどいでしょうが

格上の新型車種として 追加してほしいです



現行アテンザは。。。。 やっぱミレーニアがよかったかな

現行アコードは4900㎜を越える全長といい インスパイアかセイバーがよかったな



そんな国産ミディアムセダンの中で、

唯一 昔からの立ち位置、階級を守り続けてるのが トヨタだと思います。

まずマークX

V6 2500ccのFRで なんと250万スタート!

これ、本当にお買い得で良心的な価格設定だと思います。




で、一つ上のクラウンは360万スタート



マークXの量販グレードが300万ぐらいですから、クラウンとしっかり上下階級が維持されてる


その昔、マジェスタやセルシオが出た時

クラウンってどうなっちゃうんだろう?? なんて危惧しましたが

トヨタさんはこのあたりの棲み分けが上手いですよホント。

30年も前から

「ちょっと給料上がってきたらマークⅡ、いつかはクラウン」

っていうのが維持されてるなぁ と感心します。



長々と書いてきましたが

結局何が言いたいかというとですね



安易にクルマのポジショニングは変えないでくださいな

今の立ち位置で最良なクルマ作り 

これが一番大事なことではないのかな 

そんなことを考える今日この頃であります




Posted at 2015/01/24 23:03:45 | コメント(39) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2015年01月18日 イイね!

車検のありがたみを感じる今日この頃

車検のありがたみを感じる今日この頃

今日は 

長女がセンター試験2日目

長男が私立高校の受験。。。


子供たちにとって、まさに試練なわけですが

親は送迎するくらいしか。。。  何も出来ませんね。。。







さてさて

相棒のセンティアは、ただいま車検に出しており

本日午後 迎えに行くことになっております。

たった2日ですが、なんだか寂しいものです。





そうそう

最近 車検や定期点検に対する思い入れが180度変わりました。

以前は 

「なんとか安く済ませたいな」

「本当にその部品、替える必要あるの?」


正直こんな気持ちで高額な車検の見積りに対峙してましたが


一昨年10月

センティアと心中をきめてからというもの  『腹を決めました。。。


信頼できるメカニックの方に出逢えた というところもあってですね

車検の見積りの際

『交換おススメ部品 見つかりました?
 o(^o^)o ワクワク』


『うんうん、それ換えちゃいましょう!』

『欠品になるとマズイから、今のうちコレも!』


なんて、車検・点検をレストアの一環と捉えるようになりました




相棒の消耗した疲れ切った部品を、ひとつひとつ主治医に治療してもらえると

とても嬉しい気持ちになります。

そりゃぁたしかに高額なわけですけど

相棒の命には代えられませんよ






で、今回の見積りで提示されたのは・・・



半年前の点検で、すでに主治医から言われていた

1.タイロッドエンドブーツの交換

2.ヘッドガスケット交換

ガスケットの交換工賃、左右バンクで異なるのが興味深いです。


『やりましょう!やりましょう!』

と二つ返事


でもこの2件、以前から聞かされていたので ちょっと肩透かし。





ヨコヨコ「何か他に見つかりませんでした?」

主治医「いえ、まだまだ当分大丈夫ですよ」

ヨコヨコ「そっかぁ。。。 だったら気になってるオートマのオイルストレーナ 
      
     コレ換えちゃいましょう!」 




コレはですね

みん友さんの hd5sさん が以前整備手帳に載せていたんですが

ATF交換

なんと、ATオイル内のゴミを受け止める役割のフィルターそのものが

経年劣化でボロボロに朽ち果てるという なんともショッキングな事実!

マツダ製AT車が10年超えると不具合多発する原因のひとつではないかと勘繰っております。





ってなわけで、さっさと見積りしてもらい




車検メニューに加えてもらったのですが、

一部パーツ(Oリング)が欠品で、入荷調整に時間がかかり、車検入庫日に間に合わないとのこと。

今月末には入荷するめどがたったので、車検後に再度入庫させます。





ってなわけで、車齢17年の相棒にとって

これからの人生を少しでも健康に過ごすため

車検=人間ドック

という気持ちで、ありがたく受診していただくことにします。






Posted at 2015/01/18 11:31:50 | コメント(15) | トラックバック(0) | センティア | クルマ
2015年01月17日 イイね!

なぜだろう。。。ブラック塗装+切削光輝ホイールに馴染めない。。。

なぜだろう。。。ブラック塗装+切削光輝ホイールに馴染めない。。。








最近 やたら目につきませんか






ブラック塗装+切削光輝ホイール




四十路も後半を迎えた私の感覚が古いのか

どうもこのホイールに馴染めないのです




思い出してみると、最初に違和感を感じたのはコレ

FT86ですね



何度も言いますが、私の感覚が古いせいかもしれません

スポーツカーに切削+黒塗装 っていうのがなぜかミスマッチに思えたのです


でもですね

昔を振り返れば ハヤシストリートとか 黒塗装だったんですよねぇ

スポーツカーには似合ってたはず。。。



でもなぜだかミスマッチに思える。。。





で、次に気になったのは新型デミオ




エクステリアデザインが非常に気に入っているだけに

なんともこのホイールが私的には残念に思えて。。。




で、その後 発売される新型車は次々採用。。。

ちょっと探しただけでも

レヴォーグ


レガシィ


レクサスNX


スイフト


スカイライン


Nワゴン


先日マイナーチェンジしたCX-5




あっというまに ブラック塗装+切削光輝ホイールに席巻されております。




好みなんでアレコレ言うつもりはないのですが

じゃぁなんでココで採りあげたかというと


自分自身、なぜ馴染めないのか

どうにも腑に落ちずモヤモヤしてるのですよ。。。


一体なんでだろうな。。。(´~`)






じっくり腰を据えて考えてみたところ、

この手のホイール、ちょっと線が細く、きゃしゃに見えるような

そんな気がしてきました。



ホイールって4本の脚ですから、しっかり地面に踏ん張って欲しいな



特に最近のクルマのデザインって、ホイールアーチまわりを膨らませて

踏ん張り感を演出してますよね



折角踏ん張り感を出してるんだから、

足元もどっしり骨太なホイールのほうが似合うような気がするんですけどねぇ。。。。




私同様、このタイプのホイールに馴染めないっていう方がいらっしゃいましたら

何故だか教えていただけませんか

このモヤモヤをなんとかしたいもので。



宜しくお願い致しますm(._.)m




Posted at 2015/01/17 10:43:14 | コメント(22) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ

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