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2017年01月19日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その6

東京オートサロン2017レポート その6「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップの画像はフェラーリF40。F40なんて、光が丘のNSX専門店くらいでしか見たことがない。




 全く違和感はないけれど、ホイールはそこのブースのメーカーのものに変更されていた。旧車のイメージを壊さないホイール選びは大事。




 F40といえば、ターボアウトラン。




 jじゃじゃ馬で有名なすんごいエンジン。昔はこの車のキーホルダーを持ってたな。




 シルビア ヴァリエッタの後席。かなりの希少車だから、普段はなかなか見れないところ。




 無限のコンセプトカー。S660がベース。




 昔のコンセプトカーで似たようなテールを見たことがあった気がするけど、何だったか……。




 今年、日本で復活するという新型シビック。




 でかいと言われるけど、アクセラとサイズは変わらなさそう。日産のラティオ生産終了してしまったし、次期カローラもアリオン、プレミオと統合されて3ナンバーになるとか。




 EG3乗りとして、やっぱりいちばん気になるのはハッチバック。展示されている新型シビックの中でも、一番目立つ中央に置かれていた。




 ダミーダクトが大げさ過ぎる気はするけど、ソリッドな雰囲気が好き。




 今度のTYPE Rもハッチバックがベース。先代には無かったエアスクープ付き。




 3台の中でも、ここが一番人だかりが出来ていた。今回は限定車ではないらしいけど、値段はどうなるのだろうか。




 同じくホンダのブースから新型NSX。




 カーボンカバーで覆われたエンジン。ミッドシップスーパーカーとしてはF40と同じだけど、年代が30年近く離れているとエンジンの見せ方も変わってくる。




 あまり見ない形のワイパーだ。最近の車はみんなこんな形だったっけ?




 派手なオバフェンの付いた新型プリウス。リアドアはちゃんと開くみたいだ。




 最近はこのタイプのオバフェンがかなり流行ってきている。オバフェンというと70年代のアーチ系、80年代のブリスター系のあとはそれほど見かけなくなったけれど、スタンス系の流行りもあって、今の車に合うデザインが確立されれば人気が復活してくるのね。




 かなりストレッチされたヴェルファイア。




 ぱっと見、普通のミニ クラブマンに見えるけど、中身はプロボックス。




 ガッツリ、フルエアロなスタリオン。




 ガンダムルックといえば90年代のギャランのことを言う場合が多いけれど、このスタリオンの角ばったデザインも当時のガンダムらしい雰囲気。




 わりとスタリオンはラリーのイメージが強いから、こういう方向性は珍しいのかも。




 GTウィングにはこういう使い方もあったのか。




 トランクスペースをアンプで埋め尽くしたマークⅡ。




 やっぱりオーディオカーを作るならワゴンをベースにしたい。




 顔は旧車でも、中身はキューブ。




 60セカンズのマスタング エレノア。




 PSガレージのものとは別物っぽい。




 車高を上げたプリウス。ある意味、C-HRに近いのかも。

 次回のその7で終わり。
Posted at 2017/01/20 00:29:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月18日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その5

東京オートサロン2017レポート その5「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップはロケットバニーのエアロを組んだゴルフⅡ。




 中は運転席のフルバケとロールバーのみ。




 リアへの配線は、ランプ系しか残っていないようだ。




 車高を落としているせいか、後輪がホイールアーチに対して前進している。




 同じブースにあった3シリーズ ツーリング。気になる高扁平タイヤ。リアのドアはノブがないけれど開くのだろうか。




 フロントバンパーを外してビレットグリル化したZ。当時にライダーの設定があったらこんな感じ?




 ハコスカとの2ショット。




 メタリックなZ。




 当時はもっとソリッドな塗装しかなかったから、メタリック系は新鮮。




 逆にマットな塗装のR32。




 ピラーに溶接されたロールバー。




 塗装とリベットどめフェンダーが相まって、アーミーな感じに。




 ENDLESSのブースから、見たことないようなBMW。




 ややパールっぽい塗装。




 目立つ赤い内装。




 初代プリンス・スカイライン。これも実物を見るのは始めただと思う。




 リアウィンドウはスモークではなく、カーテンを付ける時代。




 初代パブリカ。昔の車ってカウルトップがないから、エンジンの搭載位置が前の方になりがちかも。




 同じENDLESSのブースだから、カラーリングを統一しているのかも。




 AE86。AE111の4AGに載せ替え済み?




 内装はほぼノーマル。




 本物のカーボンドア? カーボンドアが車検に通せるのか気になる。




 軽企画のスーパーセブン。




 普通サイズのスーパーセブンより計器が少なめ。ステアリングはやや大きくなっている? 普通のセブンより乗り降りしづらいかも。




 リアは通常サイズのスペアタイヤ付き。オーバーハングの影響は大きそう。




 トランクルームをホイールとサスで装飾。ホイールの中にウーファーがあるかと思ったらないらしい。




 クスコのブースの86。なかなか見れない車体の裏側。

 その6に続く。
Posted at 2017/01/18 23:32:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月17日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その4

東京オートサロン2017レポート その4「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップ画像は初代フェアレディZ。今年はこの型のZも展示が多かった。




 初代エスティマ。今回は展示されていたエスティマはこの初代と2代目が1台ずつあるだけだったと思う。せっかく現行型もフェイスリフトしたばかりなんだから、もっとカスタムベースにしても良いような。




 リアのトランクオーディオはかなりパワー感があった。




 気になるホワイトレター車。TOYOタイヤはホワイトレター化されることが多いし、デフォで出してくれないだろうか。




 独特の光り方が眩しいヴェルファイア。模様は全て職人が彫ったものらしい。最近はスワロフスキーを前面に貼り付ける場合もあるけれど、それ以上に手間が掛かっている。




 こういう彫り物は、お寺などの装飾のようにとてつもない時間と労力を掛けられているなと思う。これも一つのJDM。




 エスクードパイクスピークを思わせるジムニー。




 もしかしてシエラベース? 別の車種のエンジンに載せ替えられているのかも。




 RE雨宮のFC。




 いつもの雨宮フェイスのFDかと思いきや、RX-8だった。




 ちょうど雨宮の社長さんがインタビューを受けているところで、人は多く集まっていた。




 RX-8でも、今のマツダの五角形グリルはよく似合う。




 最近のオートサロンでは貴重な、90年代のホンダのクーペ枠。スタンス系ではインテは人気車種のはずなのに……。




 M&M HONDAではなく、どちらかというとロケットバニー系のオーバーフェンダー。




 内装。窓がしまっていると、どうしても映り込みがひどくなってしまう。




 オバフェンはSolid&Joker製とのこと。日本のメーカーではないみたいだ。




 綺麗なZ。




 旧車でここまで艶が出ると、オーラがすごい。




 その1と同じエアロを付けたMR-S。




 リアは、ほぼカレラGT。




 ロケットバニーのブースの3シリーズ。




 これ、5ナンバーがついているけど、このオバフェン付けて5ナンバーサイズに収まるのだろうか。




 GT-Rではないハコスカ。




 内装。




 見た目はほぼノーマル。




 ナローボディーも、スッキリしていて潔い。




 オバフェンレスでなければ味わえないリアのホイールアーチ。スパッツがあると、アメ車のような大らかな感じに。

 その5に続く。
Posted at 2017/01/18 00:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年01月16日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その3

東京オートサロン2017レポート その3「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 トップの写真はKP61。クラシックレーサー風。



 リアから見ると、オーバーフェンダーの大きさが目立つ。




 内装もシンプル。




 新型プリウスのPHV。普通のハイブリッドも見慣れてくるといい感じだけど、どちらかというとこっちのほうが好み。




 スカイラインのシルエットフォーミュラー。




 内装もスパルタン。




 確か、昔はこれのトミカを持っていたような気がする。




 今はなき、ナショナル仕様のサニトラ。




 吸気のダクトに蛇腹がついていて、フロント側に回っている。ラムエアになっているとか?




 LEDなどで現代風にアレンジされたR31。




 今流行の流れるウィンカー。




 インパネも当時のデザインのまま、ポップな感じになっている。




 全体的に形自体は変わっていないけど、電飾やボディーカラーだけでもかなり印象が変わってくる。




 リアにオーディオが組まれた180SX。




 ドンガラ状態にカーペットを貼り付けた内装になっている。吸音性を考えるとノーマルよりもオーディオにいいのかも。




 ドアの内張りがカーボン。




 こちらのS15も、ドンガラ内装に大きなアンプ。




 ホイール以外はストック状態ながらもいい感じなR31。




 内装もほぼノーマル。




 エンジンルームも全塗装し直されているのか、かなりきれい。




 こちらはR31のワゴン。ガッツリ、ワイヤータッグされているけどNAとは、また渋い。




 今年は本当にR31が多かった気がする。




 スタンスマジックのホイール。めちゃ安い。




 オデッセイのバッテリーを積んだFD。軽量なドライバッテリーとして定評があるけれど、オーディオ用としてはどうなんだろう。




 物販エリアには持ち運び出来るタイプのファミコン互換機が。




 フジツボのコーナーの展示。




 よく見たら新型シビッククーペだった。




 新型の中ではクーペが一番好き。横から見ると3ドアハッチっぽく見えるところも良し。

 その4に続く。
Posted at 2017/01/17 01:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用
2017年01月15日 イイね!

東京オートサロン2017レポート その2

東京オートサロン2017レポート その2「東京オートサロン2017」についての記事

※この記事は東京オートサロン2017について書いています。

 その1からの続き。トップの写真はフェラーリチックにモデファイされたEKフェリオ。



 見た目だけでなく、エンジンもミッドシップに変更されているそうだ。




 ぶれてしまってわかりづらいけど、インパネはノーマルと同じ。




 公道走行は不可。




 その1に出てきたサニトラ。1.2リッターのままだと馬力足りるかな?




 最近話題の、R35のエンジン周りが移植されたR32 GT-R。




 インパネやドアもR35仕様。




 シート、後席の内装周りはノーマルっぽい。




 エンジンは直6からV6へ。4WDの仕組み自体はR32のままなのだろうか。




 ちょんまげが2個ついたS660。




 確か3ローターのFD。直6もいけそうなくらいエンジンルームに余裕がある。




 オーディオがメインにいじられたZ32。




 Tバールーフの2by2をベースに、後席をウーファーに変更。




 人気のロックフォードのアンプ。




 小学生の頃からZ32のフォルムが好きだった。うちにシビックが来ていなかったら乗ってたかも?




 今年も来ていた、ロックフォードのヤバいアンプを積んだラムバン。




 会場は全体的にライトアップが強いので、写真に撮ると白く飛びやすい。




 オーディオシステム用に作られた牽引トレーラー。




 大音量のウーファーを体験できる新型プリウス。ロングヘアーの女性限定なのは、ウーファーの音圧で髪を浮かせるパフォーマンスがあるため。




 よくYouTubeの動画であるような、音圧でハッチやドアをビビらせるところを見ることが出来た。だいたいドアの隙間が3cm浮くぐらいだったかな。外から聞く分には、低音よりビビリ音のほうが目立つ。




 出たばかりのC-HR。




 オートサロンでは見かけることが少ないV35クーペ。R34以前やR35にはない大らかさが魅力。




 すばらしいケツ。




 正しくアメ車なチャレンジャー。




 キャルルックな感じのBRZ。




 キャルルックって、そもそもスタンス系の走りでもあるから、もっと流行って欲しいと思う。




 足回りが丸見えな現行ゴルフ。ホイールが付いていないとはいえ、あんまりサスが下がっていない。ストロークが少ないのかな。




 去年とはカラーリングが変更された、レトロなハイエース。

 その3に続く。
Posted at 2017/01/16 02:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ写真 | タイアップ企画用

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