つねぞうのブログ一覧

つねぞうカップのエントリーフィーは\５００です

賞金が貰えるのは、トップとブービーです

分配比率は４：１

ってことは


仮に参加者１０人で５ｋ

トップは４ｋ

ブービーは１k


これが参加者が２０人だと・・・

合計１０ｋで

トップは８ｋ

ブービーが２ｋ



トップの人は、うまい棒が８００本買えるな（爆笑


結構な金額になるな（汗

しかもトップはトロフィーも貰えるし・・・


僕は主催者でもありますが、参加者でもあるので、チャンスありますね（笑




ここで、つねぞうカップのルールをざっくり説明します

午前の正周りタイムアタックのベストと午後の特設コースのタイムタックのベストの差が少ない方が優勝です


つまり、午前のベストと午後のベストが同タイムなら、優勝ということになります

ここで大事なのはベストタイムということが条件になりますので、お間違えのないようお願いします



楽しみだ（笑

いよいよですね

週末は美浜サーキットでＤＡ人フェスタです

とても楽しみです

間違いなく、障害物になりそうな予感がしますが（汗


天気も良さそうですしね

ソレが一番重要なんですけどね（笑

僕はＡＯ（雨オトコ）は卒業してますから（笑



それから、つねぞうカップの参加者もお待ちしておりますので（笑


ルールはこちらをご覧下さい

コチラです

ナイキ　エアフォースマックス2ＣＢ

ＮＢＡで活躍していたチャールズ・バークレーのシグニチャーモデルです


その４７のスニーカーもバークレーモデルです

当時、ナイキのバッシュは大きく分けて３つありました

フライトシリーズ、フォースシリーズ、ジョーダンシリーズ

そのシリーズごとにデザインやロゴなども、独特の展開をしていました

フォース系は一番、人気がなかったと思います（笑

エアフォース１（ＡＦ１）は別にしてね（汗

フォース系は、見た目がとにかくゴツいですね（笑

ソレがツボだったんですけど（爆

高校時代は、運動部にも入ってない帰宅部のくせにバッシュやスニーカーにはやたら詳しかった気がします（洗い


あともう少しでカウント終了です

思ったより持ってたな（汗

ナイキ　エアトレーナーマックス２


これは観賞用でございます（笑


本当は表記上はマックスの２乗というように小文字で書きます


とりあえず、当時のハイテクを全て詰め込みました！ぐらいのデコラティブな感じです（汗

フォアフット（前の方）にもエアが入り、ヒール部分（踵）にも２７０°のビジブルエア、そにインナーはハラチフィット・・・

やり過ぎ感アリアリです（汗

クリアのプラパーツも多いのが、この当時の特徴です

このクリアパーツは経年劣化で黄色っぽくなるんですよ・・・

ミッドカットというのも時代を感じます

それがまたいいんですけどね

nike エアマックストライアックス


日本企画モノですね

スニーカー自体は全くと言っていい位、何てことはナイものです

が、これもいわゆる復刻モノと呼ばれるはしりだったような気がします

オリジナルは確かですが、９０年初期頃のモノのハズです

この時期はカラフルで奇抜な形をしたスニーカーが多く、真っ黒のスニーカーは珍しかった記憶があります

しかも素材が全てデュラバックというスエードの起毛を滑らかに加工してある素材です

この素材・・

持ちが悪いんですよね（溜息

経年劣化で表面が割れてきます（涙