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2018年09月29日 イイね!

49本目

先日の鈴鹿での


ボルトがすっ飛んだ事件を受け、本日早速入手。


無くなったボルト3本+ピットまで送り届けてくれて壊れたボルト一本+スペア新品一輪分5本。
なんだかんだで過去40本買ってるので都合49本目。
因みにお値段はこんな感じ。


で、前処理だがバッチリフロントハブ周りは掃除。


CRCを“BUKKAKE”からのワイヤブラシでひたすら擦る、擦る、擦る!
をクリーナースプレーをさらに“BUKKAKE”

ただ一つ。


ホイールボルトの緩みはコイツが原因ではないか?との説も。
※説明書きには“ホイールボルト等熱のかかる場所には使わない”と“書いて”あるものだが。

とりあえずキレーに掃除してあとは様子を。








Posted at 2018/09/29 19:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年09月25日 イイね!

CRR側で改めて思った事。



当日聞いてた話から突っ込んだら非常に良いブログが削除されてしまった、申し訳ありません。
※自分の写真はキッチリ見切らせてもらいました。

で、なんの話か?
そのブログには途中“オートマしか運転出来ないので”とのフレーズがあったが心に刺さる。

“昨今の速いレーシングカーは大体オートマだ”

※メガーヌ3は?無論ひと昔前のボチボチ速いだけな車は否めない、好きか嫌いかは別として。
自分は免許取ってからこのかたMTの車しか買った事がない、最初は変速性能の問題だったが昨今は入れ替えの時期が来ていないとはいえ“信頼性”の問題が大きかった、製品は使えば必ず壊れるだったが。





昨年のNBR訪問で一気に変わる。
変速性能は70個を超えるコーナー数で3箇所だけはMTかイイなーと思ったがそれ以外は自分程度では負けてしまう。
無論“パドルシフト”やらもあるが必要性を全く感じられず。

“オートマしか〜”=なら多少車種は減るかもだけど最早議論の意味すら無い。
が正解かと思う。
現行のルノースポールはオートマしか無いし( ̄◇ ̄;)
散々無理させましたがノルドシュライフェの連続走行は楽勝、異音も妙な動作もしませんでした。
モータースポーツの門戸の拡張に関しては“オートマ上等”が定説になればイイなあ、ハンデでもなんでもないし、昨今の速いオートマなら。

オートマでサーキットをガシガシとイケる車、国産車でも出ないですかね、あと折角のオートマ車、レバーを下から生やすのはやめてもらいたいな、何処のメーカーも。

メルセデスのへんてこな棒とかトヨタの勾玉とかの大きさでイイんだよね、レバー。
Posted at 2018/09/25 16:11:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年09月25日 イイね!

GSSジャンボリー行ってきました。



今回、直前に主催団体の会長急逝がありお通夜ムードな点は否めなかった。
※日本のモータースポーツ界ではセルジオ・マルキオンネの比にならない貢献者の“公人”故に肖像は問題ないだろう。

競技ライセンス発給からの付き合いで散々お世話して頂いた。
で、その他を冷静に考えると前日の宴会から珍しい感じの席に座り(それはまた別の話で)新タイヤ


新ブレーキパッド


でてんやわんやだったがイケイケな若手含め色んな人に会えて楽しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)冷静に考えると。
また流石に世話になり親交あった会長だったのでカネかモノをよこしてくれた以外には一切貼りものをしないボディにも喪章を



で、走りの方は一本目、タイヤもブレーキも様子解らずなのでタイムはグデグデ。
からの


気合い入れて走り出した2本目でガリガリ走り出したら



1コーナーで左フロントより異音が((((;゚Д゚)))))))
ガタ、ガタ、ガタ、ガタ、ガタとタイヤが一回転する間に。
その他ハイドロ系だなんだには不具合感じられなかったのでコース上では整備せずピットまでスロー走行で帰還((((;゚Д゚)))))))
ボルト3本脱落でした。
※さらに一本壊れておりギリギリさんからボルト拝借して帰宅。

ただそこはGSS、会長の教えが大した教えなんだろうか。
毎度のピット担当のお兄さんと鈴鹿オフィシャルがすっ飛んできて現象確認が。
油脂類での二次災害防止だと思われるが一流クラブはやっぱり違う( ̄◇ ̄;)
重大事故につながりかねない事象、会長が天から救ってくれたか?
今回はグデグデでしたが次回は無理せず“一日楽しんで安全に”頑張ります(*´Д`*)





Posted at 2018/09/25 08:24:44 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年09月21日 イイね!

ヨソから情報が出たので

メガーヌ買ったらやるしかないだろ!
とDの営業マンより勧められたのをきっかけに始めたモータースポーツ。
*そういえば有明の衆はヒーローしのいに水曜日お客様連れて行ってたけど今どうしてるんだろ。

ワンデイスマイルから始まりルノースポール主催のトレーニングコースも出た。
そんなこんなでETCCや年に1回、唯一走行タイムを気にするルノースポールジャンボリーのFSWにアイドラーズの耐久と来たが14年からは鈴鹿サーキットで走る機会も。

ここからモータースポーツへの取り組み方が変わる出来事が。
最初はレマンカーズ様の枠をキャロルさんで間借りからの現在のCRR鈴鹿となっていたが、翌15年のレマンカーズ様からの走行枠完全移管ぐらいから何かが変わる。
どこの走行会でも行われる開始前のドライバーズミーティングにて一風変わった感じ(且つメチャメチャ怖そう)なご年配の紳士が。

正直第一印象”何処の学校法人の理事長だ?”と言わんばかりの圧迫感ある人物でしたが、あれから
3年。
電話1本掛けて突然訪問すればお茶だされつつモータースポーツの底辺の拡大のお手伝いをさせてもらいつつなJAF公認クラブ”グループオブ・スピードスポーツ”の会長が先日お亡くなりに(TーT)
まだまだ申し付けられたミッションが半ばでの急逝。
なかなか凹んでます(--;
先日事務所訪問(亡くなってた現場らしいです)訪問にてご遺族には挨拶と会長に”新しいウドンとったのでまた持ってきますよ”と予告していたお饂飩を配達。
あの怖そうなお爺さんではなくキレイな女性(娘さんとの事)が出てきたのはなんか切なかったです。

とはいえ亡くなったのはモチベーションは”電池切れ”の気配無しだった会長。
意思はどう継いでいくか?ミッション成就まではこの点自分もモチベーションを保たねば。

先ずは会長不在のGSSジャンボリー、自分も主催クラブも無事に終了出来る様にですね。
Posted at 2018/09/21 11:01:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月20日 イイね!

サーキット遊び前の集中企画その3

CRR鈴鹿まで日もわずか。

持ってくモノのヘルメット(コレはイイやつ買いましょう)グローブ、可能ならエアゲージにトルクレンチとなるのだが今日は違う話。


これは16年、GSSジャンボリーにおけるタイムトライアルに参加した時のお話。
*コレ以降同じ走行会には参加せど、GSS側にゴマ擦る為、GSSジャンボリー枠にて走行。

牽引フックだ。

春のCRRではトラック上に故障車両を停止させ牽引フックもつけずにヘルメットを脱いで立ち去った強者(というかショップの看板背負ってるのはイイがサーキットのマナーに加え主催者からの注意書きも読みたくないなら引退してほしい)も居たが、本来であれば僅かに正解もある、それが牽引フックだ。
あくまでもサーキット上でスタックや自走不能になった際に車両を引っ張る為のものだが、それは事故発生後のお話。
事故発生時にはモノコックを歪める為の突起物になってしまう、後ろも前も。
ユーロ NCAPにて高ポイントを獲得する車(無論メガーヌだルーテシアだは含まれる)の場合、衝突時にはバンパー、モノコックで衝撃を吸収して乗員を守る発送で設計されている。

はてそこで自分はどうしたかと。
事故を起こした際には前のフックがスグ利用出来る様助手席のドアポケットに入れてある。
ココにはもう3年くらい入りっぱなしだが60Mpa程度の踏圧でのブレーキングで飛び出る事も、FSWを2分10秒以下で走っても飛び出る事は無い、事故起こしたら半べそでドアポケットから取り出してシートかスピードメーターの前にでも置いておけば良い。
またホイールも

ちゃんと赤だ。

以下2年前の書き込み
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
*あくまでも鈴鹿サーキットの担当オフィシャルの見解です。
もちろんメガーヌでは牽引フック穴が露出していないのだが”バンパーがもげたら露出します!”(実は、穴開けて対応するのが定説なのだが)と”なんか有ったら(後ろから引かないといけない時点で大体アウト)バンパー取るなりホイールに掛けるなりでOK”と告げたら車検通してくれました。
*ちなみにホイールはそのために赤をチョイスしたというのもある。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

”牽引フック”の定義だがJAFのスピード競技の規則書を読むと
”直径55mm以上の環状もしくはそれに相当する赤、黄色、オレンジ色に着色された十分な強度を有するもの”
となっている、即ち”ホイールに掛けろ!”とも言える、上記要件を満たしている為。

では実際のレーシングカーは?
と気になる所だが、専用車両はフック掛ける所まで強度設計を行っているが先のNBR24時間だルマンだ、この辺も”ユーロ NCAPにて高ポイントを獲得する車”をベースに改造された車が出ているレースの車はちゃんと黒いホイールに”直径55㎜~以下割愛~”の着色がされておりました。

サーキット走行(無論下道)でも120%事故を起こさない方、や車はぶつけたら即買い替えな方には不要な書き込みでしたがとりあえず。

また安全衛生上の話、”絶対事故が起きない”という過信が事故への最短ルートです。

 
Posted at 2018/09/20 13:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   05/05 17:14
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